バンダイナムコゲームスが年内に配信を予定している、プレイステーション3用フライトシューティングゲームの『エースコンバット インフィニティ』。先月行われた東京ゲームショウにほぼ完成した状態で出展され、あとはサービスの開始を待つばかりとなっている本作だが、ネット上などで一部のユーザーからは批判の声が上がっているようだ。その理由は、本作が家庭用ゲーム機のソフトとしてはまだ珍しいF2P(Free-to-play:基本プレー無料)を導入したことにある。 先日開催された東京ゲームショウ2013に出展されていた『エースコンバット インフィニティ』。すでにプレーを試せる状態で出展されたいたのだが、ゲームのクオリティとは別のところで思わぬ波紋を呼ぶことに…… 『エースコンバット』は、1995年に初代プレーステーション用ソフトとして第一弾が登場した。これまでは店頭で販売されるパッケージソフト(※携帯アプリ版を
![批判の声も!? 『エースコンバット インフィニティ』に見る、家庭用ゲームへの課金の是非 - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d86e99b5ef61bc43dff734d60b04415ecd9c68df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fpickup%2F20130930%2F1052659%2F01_px400.jpg)