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2009年7月4日のブックマーク (7件)

  • 自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン

    はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」

    自分の感情に名前を付けると、抑え込まずに分析できる | ライフハッカー・ジャパン
  • 本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】

    東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という田さんは、プレゼンソフトの「K

    本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】
  • 5W2Hで“バラバラ事件”――「割り算のプロセス」

    「4文字英語の最強フレームワーク」に続き、算数の足し算、引き算、掛け算、割り算のしくみを発想思考に使い、短時間で効果的なアイデアを発生させるシステム「四則演算の発想フレームワーク」を5回に渡ってご紹介します。 今回紹介する四則演算の発想フレームワークは、『革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55』(ソフトバンククリエイティブ刊)の第3章「発想のフレームワークでアイデア爆発!」から抜粋しています。 2回目は割り算のプロセスについて解説します。 複雑な精密機械の代表格とも言える時計。100点にも上る部品から組み立てられる時計ですが、分解してみれば、1つ1つは非常に単純な機能しか持ちません。 世の中も、この時計と変わりません。複雑な社会システム、国家の権益争い、企業の激しい競争……、これらも結局は、人間の集まりから生じる問題です。分解していけば、いつかはシンプルな問題に行き着くの

    5W2Hで“バラバラ事件”――「割り算のプロセス」
  • 【ハウツー】ゼロからはじめるVBA − 条件による分岐編 (1) 条件による分岐 | パソコン | マイコミジャーナル

    前回はセルの操作方法について説明しました。セルを操作する時、いろいろな条件によって処理の方法が違う時があると思います。VBAでは条件による分岐をサポートする文法があります。ここでは、条件分岐の機能を提供するIf文とSelect文について説明したいと思います。 ゼロからはじめるVBA - 基編 ゼロからはじめるVBAVBA事始め編 ゼロからはじめるVBA − セル操作編 If文 条件分岐命令には、分岐するための条件を表す条件式というものがあります。条件分岐命令では、この条件式が正しいか正しくないかを判断して処理を分岐します。 条件式の書き方 条件式の説明をします。 (1)比較演算子 式の形は「a = 1」のように「=」などをはさんで右と左に式を書きます。「=」を比較演算子といいます。「=」演算子では、右の式と左の式の答えが同じ場合に「条件式は正しい」ということになります。比較演算

  • GTD実現のために週次レビューの習慣をつけよう | ライフハッカー・ジャパン

    もちろんこれらを使いこなして、必要なタスクをきちんと書き留める習慣をつけることは大切ですが、忘れちゃいけないのが作ったタスクリストの振り返り。ついタスクを作ることだけで満足しがちになるものですが、各タスクがきちんと行えているか?追加しておくべきタスクが漏れていないか?を定期的にレビューすることは、タスクを作ることと同じくらい大切なことです。 米ライフハック情報ブログメディア「Stepcase Lifehack」によると、定期的なタスクのレビューは「自分が今どこにいて、どこに向かっているのか?」を知る上でとても重要なプロセスなのだとか。 にもかかわらずこのプロセスがないがしろにされがちなのは、日々の仕事に追われる中、わざわざ自分のタスクをレビューするのに時間をとるのは面倒という時間的な制約と「レビューをして何か重要なことが新たに判明したどうしよう?」という心理的な抵抗感が原因だそうです。 そ

    GTD実現のために週次レビューの習慣をつけよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 小さな幸せを記録するデバイス | Lifehacking.jp

    いつも小さな幸せをわけてもらっている The Happiness Project で、1分間のショートムービーが公開されています。娘さんを学校まで送り迎えしているうちに気づいた「小さな幸せ」についてムービーにしたものです。 なんと言うことはない、小さな「気づき」の瞬間を1分間に凝縮したものですが、それにしてもこれはずるい。この音楽に乗せてこの文章はずるすぎます。1分だけで良いので時間のある方はぜひご覧になってみてください。 1分も無いという方はムービーの英語を下に訳しましたので、それだけで雰囲気は掴めると思います。 昔、とはいってもそんなに前のことではない頃、 私の娘は小さすぎて学校まで歩けなかった だから私たちは市バスを使っていた 毎朝、私は歩道をバス停まで彼女を手を引いて歩き、 毎朝、私はじれったい思いで3番街を眺めていた その間、彼女は薬局の窓の向こうの宝物に心を奪われていた 私は別

    小さな幸せを記録するデバイス | Lifehacking.jp
  • 「一行だけの日記」がもたらす幸せ

    The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい

    「一行だけの日記」がもたらす幸せ