アップルが、iPhone・iPod touch向けにFMラジオアプリを開発しているとの情報を、9 to 5 Macが掲載しています(画像はイメージ)。 記事によると、 iPodアプリのようにバックグウンドで動作 流れている曲をiTunesで購入するボタン ライブポーズ (の可能性) といった機能が含まれるようです。 iPhone 3GS、第2世代以降のiPod touchに採用されているBroadcomのチップには、FMを受信する機能が搭載されています。受信に必要なアンテナは、iPod nanoと同様にヘッドフォンを利用することが考えられます。 よって、現在のハードに変更を加えることなく、ソフトウェアアップデートでラジオ機能を追加する可能性も十分考えられます。 第5世代のiPod nanoのラジオ搭載されている「ライブポーズ」機能は、ラジオを聴いているときに他の用事ができても、ポーズをする
株式会社サイバーウェアが、ブレインストーミングを支援するiPhone・iPod touch向けアプリ『Rec-Brainstorming 』をリリースしています。 ブレインストーミングのミーティングを開いても、だらだらと時間だけ過ぎてアイデアが出てこないという問題を解決すべく、アイデアの「ひらめき」を支援する機能が盛り込まれています。 ボイスレコーダー機能を備え、セミナーやインタビューなどの録音のほか、ブレインストーミング中のアイデアも、発言者ごとにマーキングして記録します。 新アプリリリース 2009年 3月 2日 株式会社サイバーウェア 株式会社サイバーウェア、iPhone/iPod touch向けに、ビジネスパーソンを対象とするアイデアの 引き出しと記録を行う発想支援型アプリ「Rec-BrainStorming」を販売開始 株式会社サイバーウェア(本社:東京都新宿区、代表取締役:平鹿
Audible Realitiesが、iPhoneで写真の撮影と同時に音を録音できるカメラアプリ『オトカメラ』をリリースしています。 被写体にカメラを向けると、シャッターを押すまで周囲の音を録音することができます。 このアプリの面白い点は、写真と音声を別のファイルとしてではなく、AIFF (Audio Interchange File Format)というフォーマットでひとつのファイルとして保存されるところです。 AIFFで保存したファイルをWi-Fi経由でiTunesに取込むと、撮影した写真をCDと同じようにカバープローで閲覧、音声を聞くことが可能です。(下記デモ動画参照) 新アプリリリース 2009年 3月 24日 Audible Realities 音も記録するカメラ・アプリケーション『オトカメラ』 ●オトカメラ(PhonoCam)の特徴 オトカメラは音も記録するカメラ・アプリケーシ
「GazoPa」は、”検索はキーワードでするもの”という概念を変える、新しい画像検索技術・サービスです。 カメラで撮影したものや、検索したいものをスケッチすると独自の技術で分析し、類似した画像を検索結果として返してくれます。 検索の条件は、色・形や顔などを指定することが可能で、キーワードによる検索では抽出することが困難な画像もリストアップされます。 無料のアプリ『GazoPa 』を使うと、この先進の技術を体験することが可能です。 「GazoPa」はTechCrunch50に選ばれるなど注目される技術ですが、なにより動画デモをみて頂いた方が素晴らしさが判ると思います。 アプリの利用には会員登録(無料)が必要です。アプリを起動して会員情報を入力します。 トップメニューで検索方法を、カメラ、写真アルバム、手書きから選択します。シャッフルはランダムに画像を表示(?)するだけのようです。 サーチのオ
ロックリッジサウンドジャパンより、第2世代iPod touchをiMac風にするアルミ製スタンド『iClooly あいくるぅりー 』を評価用に提供頂きました。 既に発売されているiPhone 3G用、初代iPod touch用と同様に、優れたデザインと高い質感が特徴のアクセサリーです。 パッケージングは、スタンド本体とマッチする高級感のあるアルミ調を採用。開梱する前からワクワクさせられます。 前面に、”世界で一番小さなデスクトップパソコン!?”、と書かれていますが、ここでいう”デスクトップパソコン”は、みてのとおりiMacのことです。 『iClooly』シリーズは、サイズやポタン位置が対応しているハードにピッタリに設計されています。各機種に専用の設計がされているので、購入の際は間違えないように注意が必要です。 本体が収納される部分と背面は樹脂製。周囲とスタンドの脚はアルミが使われています。
BALMUDA designが、iPhone・iPod touchをワイヤレス・テンキーとして利用できるアプリ『NumberKey』の無料版『NumberKey Free 』を公開しています。 無料で公開されている専用のサーバーアプリ「NumberKey Connect」をPC/Macにインストールしておくと、Wi-Fiを経由したテンキーでの入力が行えます。 ノートパソコンで数字を多く入力する必要があるときなど、このアプリを使えば作業を楽に行うことができます。 有料のフルバージョンとの違いは、 スキンが4種類(無料版は2種類) カンマ、デリート、タブキーのカスタマイズ機能 カーソル・パネル機能 入力済みの数字を表示する機能 などがあります。 スキンは「Black」「White」の2種類から選択が可能。どちらも美しいデザインです。 無料版といえども、テンキーとして使用するための基本的な機能は
Stanford Univ.(スタンフォード大)が、iPhoneアプリ開発講座の動画をiTunes Uで無料で公開するようです。 公開されるのは、4月1日開始の「CS193P iPhone Application Programing」という初心者向けの講座。週2回(全10週)のレクチャーおよび教材が全て公開される予定です。 動画を通して聴講し、毎週与えられるAssignment(課題)やプロジェクトを行うことは自由ですが、もちろん正式な単位を取得できる訳ではありません。 元アップルのエンジニアなどが務めるレクチャーの動画は、授業の約2日後にiTunes Uで公開されます。授業の内容とスケジュールはこちら。 英語のみでのレクチャーとなるのが難点ですが、iPhoneアプリの開発をこれから始めたいひとにはちょうど良い教材ではないでしょうか
iPhoneでドライブルートを検索することは、これまでも標準の『マップ』アプリや、UBIQLINKの『全力案内 』などを使うことで可能でした。 しかしながら、GPSで現在位置を捉えながら、曲がり角を指示する本格的なナビゲーションは、iPhone SDKの規約で制限されていることもあり、これまで存在しませんでした。 今日紹介する『いつでもナビ 地図+ルート 』は、多くのカーナビゲーションやGoogleなどへも地図データを提供するゼンリンが手がけた、iPhoneで初となる助手席ナビゲーションです。 GPS、タッチパネルの液晶などを持つiPhone 3Gは、ナビゲーションとして最適なプラットフォームと言うことができます。 それでもあえてAppleが制限をしているのは、事故発生時の訴訟リスク、将来的なナビゲーション市場へ進出など、様々な理由が考えられます。このアプリは”助手席用”ということで、審査
昨日リリースされたiPhone・iPod touchの「iPhone 2.2.1 ソフトウェア・アップデート」の中に、次世代のiPhoneを示すと思われる新しいモデルナンバーが発見されたようです。[source: MacRumors] モデルナンバーは、アップルがハードウェアモデルを区別するためにアサインするコードで、初代iPhoneは「iPhone 1,1」iPhone 3Gは「iPhone 1,2」、といったものが使われています。 そして昨日リリースされた「ファームウェア 2.2.1」には、これまで無かったモデルナンバー「iPhone 2,1」含まれているようです。 モデルナンバーは容量の大きさによって変わらないことが知られており(例:8GBと16GBは同じ)、今回の発見はiPhoneに近い将来新しいモデルが追加されることを意味します。 第2世代のiPod touchの場合にも、発表の
年末に予約をしておいた『iPhone SDKプログラミング大全 』が留守中に届いていました。 “自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!!”、という副題がついているとおり、これからiPhone向けのアプリを開発し、App Storeで公開したいと思っているひとを対象としたガイドです。 著者は、『駅端』『大辞泉』『Orb Clock』などの開発で知られるHMDTの木下誠氏。 iPhoneアプリ開発の第一人者が、アプリ開発の全般について体系的にまとめたガイドです。 『iPhone SDK プログラミング大全』 目次: 第1章 iPhone SDK で開発を始める前に 第2章 Objective-C 基礎講座 第3章 プログラミングガイド システム編 第4章 プログラミングガイド ユーザーインターフェイス編 第5章 プログラミングガイド ネットワーク編 第6章 プログラミングガイ
数あるカードゲームのなかでも、「UNO」はトランプ以外で最もポピュラーなゲームかもしれません。 ページワンに似たゲームで、108枚の専用のカードをひと組使用して遊びます。 簡単なルールでありながら、手番の方向変える「リバース」や、順番を飛ばす「スキップ」などの様々な仕掛けがあり、否が応でも盛り上がってしまうゲームです。 今日のアプリ『UNO』は、コンピューターを相手にして遊ぶことはもちろん、オンラインで世界中のプレヤーと対戦することもでき、UNOをとことん堪能することができるアプリです。 ゲームの基本は、配られたカードから場札と同じ色もしくは数字のものを1枚づつ順に出していき、早くカードが無くなったプレーヤーが勝ちとなります。 ゲーム開始時にユーザーの登録(ローカル)を行います。獲得したアイテムなどの管理に使われるIDとなります。 ゲームは、 クイックプレイ - CPUを相手にUNOを1ゲ
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