The American Time Use Survey asks thousands of American residents to recall every minute of a day. Here is how people over age 15 spent their time in 2008. Related article
実りある人生を送っている人々には共通する習慣があった――1996年に発売されて以来、ビジネスパーソンをはじめとする世界中の人々に多くの影響を与えたスティーブン・コヴィーのベストセラー『7つの習慣』。 現代の日本社会に不足がちなリーダーシップを身につけるためには、「リーダーシップとマネジメントの違い」を認識することが第一歩となります。自分はどうありたいのか、何をしたいのか、自分の行動の基礎となる価値観や原則はどういったものなのかを明確に示す「ミッション・ステートメント」の重要性を説く『第二の習慣』から5編をお届けします。 スティーブン・R・コヴィー博士とフランクリン・コヴィー社の創業パートナーであるハイラム・スミスの著書『TQ 心の安らぎを発見する時間管理の探究』(キングベアー出版)の中からあるアメリカの証券会社の元役員のストーリーを紹介します。 私の研修に、メリルリンチ社の役員が参加した。
実際、娘(5年)に聞かれたことがありました。 その時に、私が答えたのは 「世の中に働く人がいなかったら、どうなると思う? ご飯を食べようと思っても、お米を作るお仕事をしている人がいない。 お水を飲もうと思っても、人が飲めるようにキレイな水にしてくれるお仕事をしてる人がいない。 今住んでるお家も、大工さんが働いて作ってくれたもの。 よく見回してごらん?当たり前に揃っているように見えるけど、 みんな、いろんな人がお仕事をしてくれたから、揃っている物や環境ばかりだよ。 昔は、自給自足といって、全て自分の力で揃えたようだけど 段々、人間は協力しあって生活する、協力し合って必要な事を分け合う事にしたの。 周りを見てみると、お友達でもいるでしょう? 絵を描くことが得意な子、力持ちな子、工作が上手な子・・・・いろいろ。 その人ができる事をその人にしてもらったら、うまく行くと思わない? でも、得意なことじ
自分が結婚したのは、えーと、あのいとこよりもまえだっけ、あとだっけ? 自分はそのとき、どこに住んでいたっけな…。 起こった出来事自体は覚えていても、前後やタイミングというのはなんだかすっぽりと抜け落ちてしまうようです。ニュースなどで 2007 年の 10 大ニュースなどというものが登場していますが、自分の一年のハイライトをキャプチャーしておくのも、あとでとても役に立ちます。 今年のできごと、体験、思いをすべて一カ所にまとめて「永久保存」しておけば、来年、再来年、何十年先でも今年のことを思い出して「 2007 年は○○の年だった」といえるようになります。 こうした長期記憶こそが、長期的な成長の背骨になっていることも多いわけですので、単なる記録魔とあなどることはできません。 今日はそんな、1年を保存するための7つの実例について。 1. タイムラインを作成しておく まずは今年何があったか、個人的
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