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ブックマーク / www.ytv.co.jp (6)

  • 道浦俊彦/とっておきの話

    ◆ことばの話605「知らなんだ」 朝日新聞(2002年2月5日)に、 「知らなんだ・・・発祥の関西でも"死語"」 という見出しの記事が出ました。それによると、「知らなんだ」「行かへなんだ」など「~しなかった」を意味する言い回しが、室町時代以来500年にわたって生き続けてきたのに、発祥の地・関西ですら、若者の間では全く話されていなくなっていることが、国立国語研究所の調査でわかったというのです。 その内容は、1977年度~85年度に文化庁が全国235地点で、60歳以上の話し言葉を録音。その分析によると、京都・大阪・滋賀・奈良・和歌山の2府3県で「過去の打ち消し表現」を抜き出すと、「~ナンダ」「~ヘナンダ」といった形が全体の75%を占めました。 一方、1993年~96年にかけて京阪神に住む大学生の日常会話を録音したものを調べたところ、「~ナンダ」「~ヘナンダ」の形は1件も出てこなかったというので

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    dobe365 2017/05/22
  • 読売テレビニュース

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    dobe365 2014/12/14
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    dobe365 2014/12/13
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    dobe365 2014/12/02
  • 読売テレビニュース

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    dobe365 2014/06/18
  • 『道浦TIME』

    この詩集が最初に出版されたのは、1925年(大正14年)9月17日。フランスの近代詩人66人の作品・339編を収容して、第一書房から初版1200部、「定価4円80銭」で売り出された。当時の「4円80銭」は「破格の値段」(=高い)だそうだから、いまだと・・・「4万8000円」ぐらいかな?想像だけど。一応、昔の物価などを調べてみたら、 【1925年(大正14年)の物価】 白米(10kg)   3円20銭 給料(大卒初任給) 50円 金(1g)      1円73銭 ということです。 【今(2020年)は大体...】 白米(10kg)   3500円(1100倍) 給料(大卒初任給) 20万円(4000倍) 金(1g)      6400円(3700倍) ですから、この3つから見るおおよその物価は、 「1000~4000倍」 になっているでしょう。そうするとこの詩集「月下の一群」(4円80銭)の

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    dobe365 2013/02/06
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