【独自】脱毛サロン「銀座カラー」破産 利用客怒り「いまだに連絡こず、納得いかない」今年に入って感じていた“異変”とは?
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こういう経験を書くことも何か意味があるといいなぁ、と思いながら。 わたしが高校生、妹が中学生だった頃。ウォッシャブルの制服だったので、連休になると制服を手洗いして干していた。冬は上と下、夏は毎日上は洗って替えるので下だけ。なんてことないセーラー服を、ベランダの一番奥の竿に干していた。 最初、夏服のスカートが盗まれた。わたしの家のベランダは地面から高いところに作られていて、柵は地面から2mはあり道路に面しているため、まさか、どうやって盗ったのかという気持ちだった。夏服の上のセーラー服は何事もなく揺れていて、プリーツスカート2枚だけがなくなっていた。見つけた母としばし呆然として、気づいて大慌てでスカートを買いに行き頼んで大急ぎでサイズ直ししてもらった。 それからは、夏服の上のセーラー服もバスタオルで外から見えないように干した。夏服のセーラーは一度も盗まれることなく、わたしと妹は下だけ新しいプリ
「あの時は、絶対にこいつしか真犯人はいないと思った。それで、必死に行動確認や裏付け捜査に走ったんだが……」 そう話すのは長い間、世田谷事件を担当してきた元捜査員だ。 世田谷事件は、20世紀最後のカウントダウンがまもなく始まるという2000年12月31日午前10時55分頃、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員、宮澤みきおさん(当時44歳)宅で、みきおさんと妻泰子さん(同41歳)、長女で小学2年生のにいなちゃん(同8歳)、長男で保育園児の礼君(同6歳)が惨殺されているのが見つかったものだ。 現場には犯人のものと見られる指紋や掌紋、足跡、血痕、さらに凶器の柳刃包丁をはじめ、犯人が着用してきたジャンパーやトレーナー、帽子などの衣類とヒップバッグなどの“物証”が数多く残され、事件は早期解決が予想された。 だが、発生から15年経った現在でも、犯人が逮捕されるどころか、犯行動機さえはっきり分かっ
年間約300人が4年間―。異常とも言える感染拡大が、大阪で起きていた。原因は、性の乱れか、はたまたあのハリウッドスターか?「関係ない」では済まされない、感染の現実をレポートする。 日本エイズ学会での最新発表を受け、いま、大阪が揺れている。 日本エイズ学会とは、HIV感染およびエイズの発症について研究を行っている、国内最大の学術団体。'87年に第1回の学術集会が開かれて以来、毎年、日本全国のエイズ研究の権威が集まり、革新的な研究結果を公表・議論している。 その伝統ある日本エイズ学会が11月30日に東京で行った第29回の学術集会。そこで、こう発表されたのだ。 大阪府でHIV(エイズウイルス)感染者が激増―。 この衝撃的な研究結果をまとめた、慶応大学医学部専任講師の加藤真吾氏が語る。 「厚生労働省のエイズ動向委員会の調査によると、国内のエイズウイルス感染者と、感染した後にエイズを発症し
「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(68)が26日、自身のブログを更新し「残念です!!お笑いコンビのキンコメさんが…」と、女子生徒の制服などを盗んだとして警視庁に窃盗の疑いで逮捕されたお笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者(44)に憤慨したことをつづった。 尾木ママは「お笑いコンビの性的欲求不満満たすための犯罪犯していたなんて、全く笑えない話しですよ~!」と書き始めると、高橋容疑者の卑劣な犯行に「お笑いネタの中であっても決してやってはならない女子高生のスカートや制服など、50もの高校に不法侵入し、窃盗。それも部活中の体育館にごっそり忍び込んでの破廉恥犯罪。ビニール袋70袋にも600着といいます」と、あまりの被害の大きさにびっくりした様子。 さらに尾木ママの怒りは治まらず「既に20年も前からといいますから大々問題ではありませんか!!」とご立腹。「そんな性犯罪者のキンコメの
暑さには弱いけれど寒さには強いみたいな根拠の無い自信を持ってウン十年と生きてきた。 ところが最近年をとったせいだと思うが、ついに「膝が冷える」みたいなことを感じるようになった。 今までは寒い日でも着こむのは上半身だけで、腰から下の防寒に気を使ったことなど無かった。 それはスキーにドップリはまっていた10年ほどの期間でもそうだったから体質なのだと思う。 当時一緒に滑っていた他の友人たちは、皆スキーウェアの下にズボン下を履いたり、厚手の靴下を二重に重ねたりして、寒さ対策をとっていた。 けれど私は普段と同じくズボンの下はパンツだけ、という状態でマイナス20度の中でも押し通していたわけで、下半身が寒いという感覚を最近まで持ったことがなかった。 冬になると足が冷えて夜なかなか寝付けないなんて話をよく聞くが、自分自身がそういった目にあったことが無いのでよくわからなかった。 冬でも足は温かくて、ワークブ
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