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2009年5月15日のブックマーク (4件)

  • 竹原慎二のボコボコ相談室 Round.33 [Webマガジン 月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    <今月の悩めるサラリーマン01> 結婚もできず、48歳でフリーター。 コツコツ努力してきたつもりなのに! フリーター:Fさん(48歳) 普段は考えないようにしているのですが、時々つくづく家族(女房・子供)が欲しくなります。僕は今まで仕事運にも女性運にも恵まれずに、色々仕事を変わってもどれも自分に合わずに続かずドンドン年をとってしまい、とうとう4回目の年男をたった独りで迎えるようになってしまいました。 自分では地味ですがコツコツ努力して生きてきたつもりです。しかし、ろくな仕事にありつけず、今は給料も人並みの半分以下で、朝早くから夜遅くまでスーパーで駐車場の整理の仕事をしています。正直、楽しそうに家族連れで買物に来ている人たちが妬ましくもあります。 このまま一生涯、一度も結婚もできず人生が終わってしまうのかと思うと気が滅入ってしまいます。こんな僕に愛の手を差し伸べてくれる優しい女性

    dochan
    dochan 2009/05/15
    生きてるだけで幸せと思え。 そう思うように「努力」せい。 /「努力」=「必要なこと」なんじゃ。自分の目標や希望をかなえるために「必要なこと」をやりさえすれば、たどり着ける。
  • 外国為替相場取引(FX)で確実にもうける方法(必勝法)

    ワシントン大学で受講しているMBAもあと1ヶ月を残すところまで来たが、最後の期に受けている授業の一つが "International Finance" という外国為替に関する集中講座。今までいろいろと疑問に思ってきたことが一気に解消されたので大好きな授業の一つだ。 その授業の中で、金利の低い外貨で借金をして家を買った結果巨額の借金を抱えることになってしまった人たちがアイスランドにたくさんいる話だとか、リスクを十分に理解せずに為替リスクを100%負って金利の高い外貨預金に走る日の主婦たちなのど話が出たので、日の事情に関して少し調べてみた。

  • ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法

    私はギャンブルを自分でするのはあまり好きではないが、ギャンブル・ビジネスにはとても興味がある(子供のころに映画「スティング」を見て以来かも知れない)。特に、人々を破産にまで追い詰める心の動き、そしてそれを巧みに操るギャンブル・ビジネスのマーケティングにはとても興味がある。もし私が心理学科の学生だったなら、「ギャンブルの心理学」というタイトルで卒論を書くだろう。 ギャンブルをする人には大きく分けて2つのタイプがある、勝つためにする人とそうでない人である。私は後者の典型で、「一人では決してギャンブルはしない」、「する場合には負けることを前提に予算を決めてする」タイプである。コンファレンスなどでラス・ベガスに行くと、たいてい夜は仕事仲間とカジノに出かけることになるのだが、私にとってのギャンブルは社交でしかない。まず「今日は100ドルまで」などと予算を決め、できるだけレートの低いブラック・ジャック

    ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法
    dochan
    dochan 2009/05/15
  • 草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン

    最近、草系男子がメディアで取り沙汰されている。従来の肉系と対極にある姿として、総称されているらしい。がむしゃらに女性に対して押しの姿勢ではなく、そこには草原にたたずむ山羊のようなイメージがある。だが、果たしてそうだろうか。 草系というのは、肉系から進化した新しい男性像だと私は思っていた。それもけっこうなことじゃないか、と、肯定的だった。だが、実際に“草系”と位置づけられることを容認する男性たちに出会い、会話などをしてみると、私のイメージとは似て非なる生き物であることに気づかされる。 ある男性は、「なぜデートで男だからといって女性に奢らなきゃいけないのですか」と言う。中には「女性に100円だって奢るのは嫌」と言う男性もいる。 この瞬間、ハテと私は思う。しかし、まだ彼らの音は見えない。 やがて「女性に積極的になれと言うけれど、すぐセクハラだと訴えるじゃないか」とか「男女平等だと言う

    草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン