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2011年11月22日のブックマーク (3件)

  • 誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法

    才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする

    誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法
    dochan
    dochan 2011/11/22
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 会社員だってノマドでいられる | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』

    26日の対談イベントに向けて、四角大輔さんと電話で打ち合わせを重ねています。 音楽会社を退社して、ニュージーランドと東京のデュアルライフを送る四角さん。 出版社を退社して、住まいも仕事場も転々としながら自由な働き方を実践している私。 「ノマド」というキーワードでつながる私たちではありますが、 打ち合わせの中で飛び出したのは、「会社員でもノマドでいられる」ということ。 組織を離れたからすぐに「ノマド」になれるわけではなく、 例えフリーランスであっても、特定の取引先とのしがらみに縛られていたり 会社員時代のままの意識を引きずって、自由とは縁遠い人だっています。 「ノマド」とはスタイルに限った話ではなくて、もっと深い精神性のようなものだと思うのです。 そこで、「会社員時代にすぐに実践できるノマドなポイント」 を2点、挙げることにします。 ポイント① 「会社の外に出る」 •オフィスを離れて喫茶店で

    会社員だってノマドでいられる | 安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』