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2020年12月17日のブックマーク (3件)

  • 「人はなぜ老害になるか」を観察し続けてわかった、「分岐点は平均35歳」にある、という説

    人に奇行あり @miyazakiwosah @Xv6zUyCfDKoCpuz 地方の民放ラジオで”人生の達人”を自称する中高老年のお便りに結構な頻度で遭遇する一例に 「勉強なんて必要ない なぜなら自分は今日までやってこれたから」 ”知識や教養が不足しても学習能力に欠けていても なるだけ不便なく生活ができるように”そう縁の下で奮闘して続けている人がいるからこそだ 鈴美紅 @NhrNow 新しいことに順応できない 知らないものに手を伸ばせない人が 老害化するというのは納得 旅行先も安定求めて吉野家行ったり 他地域の味覚を否定したり 前向指定の駐車場でバック駐車とか 煽り運転を権利のように思ってたり エスカレーターで歩いたり… 若くても老害たり得る要素 twitter.com/Xv6zUyCfDKoCpu…

    「人はなぜ老害になるか」を観察し続けてわかった、「分岐点は平均35歳」にある、という説
    dochan
    dochan 2020/12/17
  • 夫のおもちゃを捨てる

    おもちゃを買って来るのは構わないけど自分で管理して欲しい、と言い始めてから十年経ちました。 その十年間、飾ってあるおもちゃの埃を払い、飾り棚を掃除していたのはわたしです。 飾り切れなくなって積み上げられたおもちゃを、衣装ケースを買って来てクロークに納めていたのもわたしです。 退色や箱潰れにまで気を遣ってあげてました。 馬鹿みたい。 今日、夫のおもちゃを全て捨てます。 勝手に捨てたとは言わせません。 自分で管理しないなら処分してくれと、この十年間に何十回も言いましたから。

    夫のおもちゃを捨てる
    dochan
    dochan 2020/12/17
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
    dochan
    dochan 2020/12/17