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ブックマーク / ikiru-hataraku.jp (3)

  • 季節の変わり目には要注意!心の疲れを劇的に改善する5つの習慣

    こんにちは、梅原なつめです。 季節はすっかり秋の風が吹いていますね。 秋といえばレジャーや旅行に最適の季節です。 でも、気温が下がって過ごしやすくなって来たというのに 「なんとなく気分が沈みがちでやる気がでない・心が疲れている・寝不足で朝スッキリ起きれない・・・」と感じているという人は多いのではないでしょうか? 秋は夏の疲労が一気に出やすいですし、寒暖の差により自律神経が乱れやすくなる季節でもあるんですよ。日照時間も短くなり、気圧の関係などで精神活動も低下しがち・・・。 それに加えて仕事もプライベートも充実させたいと頑張り過ぎてしまいがちな人はストレスも加わり、メンタル面の不調が強くなってしまう傾向があるんです。 心が疲れている時にやってはいけないNG編 そんな心が疲れている時、寝る前にやってはいけないことがあるのをご存知でしょうか? 仕事で失敗した原因を考えること 反省すること あの人に

    季節の変わり目には要注意!心の疲れを劇的に改善する5つの習慣
  • 「子育てはできて当たり前」その思い込みから母親を解放してあげて

    こんにちは、マメ子です。 こんなブログを読みました。 育児に疲れた もう しんどい 投げ出したい めっちゃわかる。 私も何回泣いたかわからん。 引用元:しんどいよな|くわばたりえオフィシャルブログ「やせる思い」 by Ameba 母親なら、子育ての中で一度は思うことがあるのではないでしょうか。 泣くほどの思いで、毎日必死に子育てをしているお母さんたちの記事を目にすることは珍しくありません。 私は過去に幼稚園教諭を経験しましたが、いざ母親になった時に子育てができる自信などまったくありません。 まだ子どもがいませんが、このようなお母さんたちの気持ちを想像することはそれほど難しいことではありません。 このブログを読んで、ふと思い出したことがあります。 もう10年以上も前のことですが、大学4年生のゼミで先生にこんな質問をされました。 「女性なら、誰でも母性を備え持っていると思いますか?」 あなたな

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  • 両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は

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