(ウォルト・モスバーグもそろそろお払い箱にされるべきだな) これがウォール・ストリート・ジャーナルのハイテク新製品の批評を担当しているコラムニスト、ウォルト・モスバーグのiPadレビューを読んで、僕が真っ先に感じたことです。 モスバーグはアメリカの新製品の評論家としては最も名前の通った人のひとりです。今回のiPadに関する彼のレビューもとても話題になりました。なぜなら「game changer(ゲームの流れを変える)」という言葉が使われているからです。 しかし、、、 モスバーグの指摘には(こいつ本当にわかっているのかな?)と首を傾げたくなる記述も随所にあります。 例えば、、、 「iPadにはキーボードが無い、USBポートが無い、、、若し人々がiPadを単なる持ち運びができるもうひとつのデバイスだという風に認識したのなら、その製品としての魅力は限定的だろう」 と書かれているのです。 僕の家の
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