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innovationに関するdochanのブックマーク (4)

  • 何が切り捨てられたかが大事だ - Market Hack(外国株ひろば Version 2.0)

    (ウォルト・モスバーグもそろそろお払い箱にされるべきだな) これがウォール・ストリート・ジャーナルのハイテク新製品の批評を担当しているコラムニスト、ウォルト・モスバーグのiPadレビューを読んで、僕が真っ先に感じたことです。 モスバーグはアメリカの新製品の評論家としては最も名前の通った人のひとりです。今回のiPadに関する彼のレビューもとても話題になりました。なぜなら「game changer(ゲームの流れを変える)」という言葉が使われているからです。 しかし、、、 モスバーグの指摘には(こいつ当にわかっているのかな?)と首を傾げたくなる記述も随所にあります。 例えば、、、 「iPadにはキーボードが無い、USBポートが無い、、、若し人々がiPadを単なる持ち運びができるもうひとつのデバイスだという風に認識したのなら、その製品としての魅力は限定的だろう」 と書かれているのです。 僕の家の

    何が切り捨てられたかが大事だ - Market Hack(外国株ひろば Version 2.0)
  • 長文日記

  • 平凡なおもちゃの非凡な価値 - レジデント初期研修用資料

    問題が簡単そうに見えたなら、その人はまだ、問題の複雑さを理解できていない。 解答に驚きを覚えたなら、そのプロダクトは、まだ完成に至っていない 問題に突き当たって、その複雑さを理解できた人が作ったものは、たいていの場合、複雑すぎたり、 あるいは新しさが必要以上に強調されて、どこかいびつで、受け入れられない。ここが中間点であり、出発点になる 複雑すぎた第一世代は、洗練を経て、平凡に回帰する 新しいけれど複雑な製品は、どこかで根的な何かを突破して、シンプルで、画期的な何かへと生まれ変わる。 当に画期的な製品は、誕生と同時に、常識を上書きしてしまう。それは一見すると、 なんだか昔から存在していたような、誰でも思いつきそうな、平凡なものに見える おもちゃはしばしば「物の道具」よりも役に立つ 「おもちゃ」のおもちゃらしさというのは、使いやすさであり、見通しの良さであり、応用可能性の高さなのだと思

  • スピードを上げたいなら速度を上げるんじゃなくてスタートを早めること:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 怒涛の一週間が終了。 忙しいというか、とにかくユーザー調査やら社内外でのワークショップ&ブレスト、企画書&見積もり作成、顧客対応やならなにやらで、予定がつまっていて、かなりとっちらかった状態です。 来週以降も引き続き、こんな具合に予定が詰まってるので、できるだけ準備は周到に、イメトレなどもしつつ、それぞれの番を迎えられるようにしたいと考えてます。 で、こんだけ予定がびっしり詰まってる中でもどうにか回ってるのは、やっぱり何より早い段階から準備だけは整えていたおかげかなと思ってます。 必要になって準備をはじめるのではなく、もっと前から準備しておくこと。 そうしないと、スピードをあげることなんてできません。 これが意外とわかってない人が多いんだと思います。 人だけじゃなくて企業

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