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lifeとmusicに関するdochanのブックマーク (5)

  • iTunesでつくる「自分のための人生Best100曲」リストのススメ

    ※同日、「手間がかかりそう」という声があったので、意外と簡単にできるよという追記。 (わざとらしいくらい面倒そうな姿勢と声で)カウントダウンティーヴィーをごらんのみなさん、こんばんわ。raf00です。(後ろでお調子者のドラマーが満面の笑みでポーズするが気付かない) iTunesを入れた時から、「自分の人生のBEST100曲」リストを更新し続けていて、更新のたびに都度「100位落ちした曲」リストも更新するのだけど、「100位落ちリスト」の方が味わい深いのは面白いものだ。 — しの(筋トレ) (@raf00) January 17, 2013 iTunesに「自分の人生のBEST100曲」リストを作っているというtweetをしたところ、「これはいい」「やろうかな」などのリアクションが意外なほどに多く、「あれ…こういうのみんなやっていないものなの?」と思ったのでちょっと取り上げてみますよ。 (i

    iTunesでつくる「自分のための人生Best100曲」リストのススメ
  • ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館(写真:産経新聞) デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 [クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン” ■真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性の

  • YouTube - Hiromi - The Tom and Jerry Show

  • みんなコッソリやっている!? カラオケ上達法7パターン | ライフハッカー・ジャパン

    みんなで盛り上げるカラオケ。 でも、歌うことた苦手な人もいるはず。どのようにあれば、堂々とカラオケを歌えるようになるのでしょうか。みんなはどのように練習しているのか、調べてみました。 【1】 自分の声の質とあった歌手を見つけること 聴かせたい歌と歌いやすい歌は違うようです。まずはいろいろな歌を歌い、自分に合った曲を見つけることが上達への第一歩のようです。 残り6つの上達法は、以下にて。 【2】 歌う曲を繰り返し聞くこと まずは歌を覚えることに注力している方も多いようです。中には、歌詞を理解し、心で歌うというプロ意識を持つ方もいます。 【3】 同じ曲を飽きるくらい歌うこと 何度も何度も練習を繰り返す必要があるようです。習うより慣れろ? 【4】 大きな声で練習すること カラオケでは大きな声で歌う必要があります。実際の番と同じように、大きな声で練習している方もいらっしゃるようです。 【5】 お

    みんなコッソリやっている!? カラオケ上達法7パターン | ライフハッカー・ジャパン
  • 「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」 by Miles Davis - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ビル・エバンスというピアニストの生涯を振り返ると、マイルス・デイビスというトランペッターは非常に重要な人物として登場します。エバンスとマイルスが出会わなければ、ジャズにモードというムーブメントは起きなかったかもしれません。エバンスは、マイルスからモードを吸収し、マイルスはエバンスからモードの発展の契機をもらいました。 1959年、マイルスは若き白人ピアニスト、ビル・エバンスを起用し、名盤「カインド・オブ・ブルー」を発表します。その音楽性の高さは、またいつか論じてみたいですが、ここで触れるのは違う話題です。当時、ジャズは黒人の魂だと思われていました。とりわけ、アフリカアメリカ人にとっては、その気持ちは強かったのです。それは、今もそうですね。当然、若き白人ピアニストであるビル・エバンスを起用したマイルスには、激しい批判が浴びせられます。どうして、黒人の魂であるジャズに白人を起用するのか。マイ

    「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」 by Miles Davis - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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