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lifeとneetに関するdochanのブックマーク (2)

  • 下流志向の私 - 雑種路線でいこう

    最近「何をやりたいの」とか聞かれるとさっぱり答えられない.今やっている仕事にそこそこ満足しているが,あと20年とか30年も続けることではない気がする.これまで何となく興味を持てることを探して,転職も社内異動も自分から能動的にこなしてきたけれども,そろそろ落ち着きどころを決めないと,段々と潰しがきかなくなりそうとか焦りもある. どの仕事も1年くらいで嫌になったり先がみえたりして退いたから,気がつくとたかだか10年の社会人生活で職務経歴書が2ページでは収まらなくなっているけれども,この3年くらい似たような仕事をしている.バタバタ働いて個々の局面で結果は出せた気もするけれども,じゃあ一言で何をやったのかといわれても答えにくい. システム構築から離れた時点で覚悟していたことだが,あれをつくりました,これをつくりましたというのは分り易くてよい.調整とか折衝という仕事は,まあ結果的に世の中が複数均衡あ

    下流志向の私 - 雑種路線でいこう
  • 若者殺しの時代からの逃走と闘争 : 404 Blog Not Found

    2006年05月20日19:15 カテゴリ書評/画評/品評 若者殺しの時代からの逃走と闘争 最近書評しようと思っていて先を越されることが多い。 若者殺しの時代 堀井 憲一郎 深夜のシマネコBlog: 書評 『若者殺しの時代』堀井憲一郎こういうを社会学者やジャーナリストを名乗る人たちは多分読まないんだろうけど、ハッキリ言う。このには80年代の軽薄さのすべてが描かれている。ということは、すなわちバブルの発生と臨界を描いている重大なだということだ。そう。重大なである。 反面教師として。 私はこれを読んで、はじめて日におけるバブルがどんな時代だったかの実感を得た。私はその頃日にはいなかったのだ。堀井憲一郎(以下ホリケン)は実に饒舌に、「僕らがどう殺されていったか」を描写する。あまりの饒舌ぶりに、彼の言説だけではなく提言まで信じたくなってくる人もいるかも知れない。 しかし、それを鵜呑みに

    若者殺しの時代からの逃走と闘争 : 404 Blog Not Found
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