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programmingとengineerに関するdochanのブックマーク (5)

  • 町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記

    最近ネットでは、「日のプログラマの生産性は高いか?」とか、「優秀なSE(システムエンジニア)の条件は?」といったテーマが話題になっているようですね。 今日は、業界歴だけは長い町場の零細IT企業オヤジの視野の狭い(苦笑)「よいSEとは」話をしたいと思います。 ●来優秀な営業マンたるもの、かかわるすべての人々から好感を持たれるように努めるべき 私の知り合いにマンション業界のトップ・セールスマンであるY氏がいます。 Y氏は月に10件の契約を取ったこともある凄腕営業マンであり、実は私の義理の妹夫婦もY氏からマンションを購入しているのであります。 Y氏は言います。 「木走さん、これは誰にもいえない私の音ですが、私は売れといえば「つけもの石」でも「隅田川の汚水」でも売る自信があります」 ・・・ 彼いわく優秀な製品を売るのは誰でもできます。 オーバーな話、みなが認める素晴らしい商品ならば、営業マン

    町場のSEに求められる素養の第一は「技術」ではなく「人柄」 - 木走日記
  • キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記

    中学三人組の出会い セキュリティ&プログラミングキャンプの小話。 プログラミングコースには、三人の中学生が参加していました。 id:qnighy id:javascripter id:gin5005 この三人がこのキャンプを通じて出会い、凄く仲良くなっていました。その話を書いておきたいと思います。 id:qnighy 情報オリンピックとかにも出ていたりする実力派の id:qnighy 君。 きっと同世代のエンジニアでは、ずば抜けて実力のある彼。そんな彼も、このイベントで id:javascripter 君や id:gin5005 君に会って、学校生活では得ることの出来なかった刺激を感じることができたようです。 「このイベントで、一生付き合っていけそうな親友(ライバル)を見つけた」 という彼の台詞が印象的でした。 id:javascripter JavaScript 界隈では結構有名なブロガ

    キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記
  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
  • 人材不足?の背景 - 雑種路線でいこう

    最近「優秀なエンジニアってどこにいるんですかねぇ」とよく聞かれる.当に優秀なエンジニア起業したり,大学に残って研究を続けたり,グーグルに就職したりするんだろうけれども,だいたい探してるのは「Ajaxなひと」とか「Web進化論に出てきそうなGeekたち」とか,ヲイヲイ優秀なエンジニアの基準がそれかよとゲンナリしてしまうのであるが,まぁそんなものかも知れない. いわれてみると前の会社を辞める前に登録したエージェントがずっと静かだったのか,ここ半年くらい急に年収1000〜2000万とか妙に景気のいいメールが飛んでくるようになったり,会社に身に覚えのない外人から電話がかかってきて訝しがっていたらヘッドハンティングだったりとか,そういうのが増えた. 僕は基的に人買いは信用しないし使わないけれども,誘われたら必ず会うようにしている.だいたい印刷屋の親父とかタクシーの運転手とか飲み屋のオーナーは肌

    人材不足?の背景 - 雑種路線でいこう
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

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