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ブックマーク / qiita.com/kojimadev (2)

  • コミュニティに参加したら人生が劇的に楽しくなって成長できました - Qiita

    はじめに 数年前、私は社外のコミュニティに参加する前は以下の状態でした。 技術記事の投稿経験なし 社外での勉強会の参加経験なし 社外での発表経験なし そんな私が、コミュニティに参加した後は、人生が劇的に変わり、エンジニアとして楽しく成長できるようになりました。 現在の私は「ハピネスチームビルディング」というテーマで Software Design というIT月刊誌で連載していますが、そうなったのもコミュニティに参加していたからです。 稿では、コミュニティに参加することで、楽しく成長しやすくなる話を書きます。 楽しく成長するために刺激し合う仲間は重要 ITエンジニアが成長するために「記事を書く」などの発信活動は有効と言われています。 その発信活動のモチベーションを高めるために、刺激し合える仲間をたくさん作りたいと思っても、自分の会社の文化が発信活動に積極的でないなどで、身近な仲間を作りづら

    コミュニティに参加したら人生が劇的に楽しくなって成長できました - Qiita
  • 後輩に対して [君付け]→[呼び捨て+命令口調]→[さん付け+敬語] に変えて学んだこと - Qiita

    はじめに 同じチームの後輩に対して、名前を呼び捨てにするか君付けするか、敬語を使うか使わないか、様々な考え方があると思います。 私の場合は、呼び方や敬語の有無を変えた経験があり、そこから学んだことを紹介します。 最初は君付けだったが 私は最初、同じチームの後輩を「小島くん」のように君付けで呼んでいました。 当時の私は、社会人という意識が低く、会社の後輩に対して学生時代の部活の後輩と同じ感覚で話しかけていました。 しかし、ある時、転機がありました。 上司からすると、私は後輩に甘くて厳しさが足りないところがあったのでしょう。 後輩を呼び捨てするように助言されました。 (※10年前の話で、今ほどリーダーシップの理論も広まっていなかった頃の話です) 学生時代からずっと後輩のことを呼び捨てしたことのなかった自分にとって、それは物凄く抵抗がありました。 しかし、私は後輩に対してもっと厳しく指導すること

    後輩に対して [君付け]→[呼び捨て+命令口調]→[さん付け+敬語] に変えて学んだこと - Qiita
    dodecamin
    dodecamin 2023/06/15
    ティーチングからコーチングへという話に似ているなと思いました。
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