ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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HOME > 日記 > 個人ニュースサイト「カトゆー家断絶」が更新を終了! 次回作にご期待ください オタク系ニュースサイト御三家「KKG」の一角「カトゆー家断絶」がサイト開設12周年を迎えると同時にニュース更新の終了を発表した。 ニューヨークタイムズから「萌えカルチャーについて」取材依頼のメールが来るなど海外でも知られたニュースサイトだった。東スポもコメントしている。アクセスカウンターは現在1億4952万5035hitと表示している。 ……少なくとも私が高校生の時から運営しており、楽画喜堂、かーずSP等と並んで、私がニュースサイトを始めるきっかけとなったニュースサイトでした。カトゆーさん、お疲れ様でした。関連:カトゆーさんは人間なんだろうか、電脳世界に住む存在では無いんだろうか。 なお、「カトゆー家断絶」は閉鎖で無くニュースサイトとして更新を終えただけで、元々のCGサイトに戻るだけ……とT
ついったーを開いて、 カトゆーさんニュースサイト引退で驚きました。 http://t.co/kP6QWIZbBM 更新終わったー。おしまい!— キュアアイカツおじさん (@katoyuu) 2013, 7月 13 サイト開設12周年だー!! ということで唐突ですが長らくご愛顧頂きましたニュース更新は本日で終了します。カトゆー氏の次回作にご期待ください。 カトゆー家断絶 http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/ 12年という年数ずっと続けていたという苦労を考えると尊敬の域です。他にも同年代のニュースサイトさんもいらっしゃいますけど、多くの人から感謝と尊敬の念を持たれる人はいないかと・・・。 何かいっぱいおくやみの声が届いて死んだ人みたいになってる。— キュアアイカツおじさん (@katoyuu) 2013, 7月 15 うぅ・・・安心して眠ってください・・・(ぉぃ かく
カトゆー家断絶12周年 + 更新停止 私がブログを始める遥か以前から一方的に存じ上げていたカトゆー家断絶様が更新停止されました。何か謎の時代が一区切りを迎えたような、そんな不思議な気分でございます。 ありがたいことに、不倒城も今までいろんなニュースサイトさんに取り上げて頂きまして、「ニュースサイトさんに取り上げられるような記事を書く」というのは、随分大きなモチベーションでもありました。中でもカトゆーさんは、一体この人はどんなbotなんだろうというか、物凄いニッチ記事でも時と場合によっては捕捉される、恐ろしい情報収集能力に畏怖を覚えることしきりでした。あの更新量を生み出すパワーの源が何なのかは今でも理解が及びません。 カトゆーさんにおかれましては、ネット界隈では今後もご活躍のこととは思いますが、まずは12年間大変お疲れ様でした。カトゆー家再興とかサイトタイトルが変わってもいい気もしますが、ま
ニュース記事へのリンクの下に管理人が1行ぐらいの短いコメントをつけて読者に紹介していく「羅列型ニュースサイト」と表現されるスタイルで、休みなく更新を続けてきた個人ニュースサイトの「カトゆー家断絶」が7月15日更新分で開設から12周年を迎え、これをもってニュースの更新を終えることを発表しました。 カトゆー家断絶 http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/ ■おしまい☆ サイト開設12周年だー!! ということで唐突ですが長らくご愛顧頂きましたニュース更新は本日で終了します。カトゆー氏の次回作にご期待ください。 「カトゆー家断絶」は2001年に開設されたCGサイト・個人ニュースサイトで、ネット上から膨大な数のニュースを見つけてきては読者に向けて紹介していることで知られているサイト。個人ニュースサイト界隈ではこの「カトゆー家断絶」と「かーずSP」「ゴルゴ31」を合わせて「KKG
森の路はずれ 孤独なしには、何一つ成し遂げる事は出来ない。僕は、ここに僕のための一種の孤独を作った。これについては誰も知らない。 Home Archives Old Diary Antenna Twitter P17n記念碑 Mail Form ご無沙汰しております、月森です。 気を抜くとつい更新が空いてしまって、ブログの更新の仕方も忘れちゃってる始末なんですが(このMTにどうやってログインするのかも忘れてたw)、まあ頻繁に更新したところでどうせラグナロクオンラインの話題だろうし、誰の役に立つでもなし、どうでもいいよなぁ…と思い始めている、ダルでアンニュイでロリコンのMMORPG中毒オヤジのかほりを貴方に嗅いでもらえたら幸いです。 というような前フリを考えなきゃならない、掴んでおかなきゃ本題に入ってはならないと思い込んでいるから、ただでさえネタに乏しいのにブログの更新が滞ってしまうわけな
ヤマシタトモコ先生『ひばりの朝』についての感想文その2。 ひばりの朝 2 (Feelコミックス) 作者: ヤマシタトモコ出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/07/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (24件) を見るちなみにその1はこちら。 『ひばりの朝』ひばりを通して浮かび上がる人々の話 富子編 今回は成年男子編と銘打って、ひばりの従叔父であり富子の恋人でもある完と、富子と完の大学時代からの友人である憲人にスポットを当ててみようと思います。 talk.1は完視点で描かれており、そこではひばりは、完に惚れている女の子、と見られています。これはつまり完がそう見ているということなのですが、その完の視点はひょっとして勘違いでは?ということが富子との関係性から示唆されます。いわく、「おれはいつもたいせつなものをみのがす」。 完はまず富子との会話で彼女の機嫌を損ね、「「そーだっけ
帯に「怪作」の惹句がある、ヤマシタトモコ先生『ひばりの朝』の完結巻。 ひばりの朝 2 (Feelコミックス) 作者: ヤマシタトモコ出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/07/08メディア: コミックこの商品を含むブログ (24件) を見るなにをもって怪作と呼べばいいかはわかりませんが、読んでてひどくぞわぞわしたのは確かです。なぜか足の裏がじくじく疼きました。ほら、作中で相川君が予期していなかったひばりの一面を目の当たりにしたときに耳の裏が痛くなってたじゃないですか。あんな感じで、自分の心では受け止めきれない感情に身体のほうが反応してたみたいな。 本作の中心人物は当然ひばりなわけですが、中心である彼女は、物語を主体的に動かす存在ではなく、彼女を見る周りの人間がどう動くか、という意味での中心でした。渦の中心のように、彼女自身はほとんど動かず周囲の人間が彼女を見てやいのやいのと色々なこ
いま、どうも漫画などのフィクションの中で「進撃の巨人」などを代表例に「女性の腹筋」へのイメージや意味づけが変わりつつある、ようです。(以前からだ、としたらすいません) 自ら「元祖」を自負する「オールラウンダー廻」作者遠藤浩輝氏@hiroki_endoの語る、その意味とは?
殺し屋と聞くと、ダークなイメージがあると思います。実際、人を殺す仕事ですから、明るいイメージが無いのは当然ですが、そんな殺し屋を題材にしたマンガ・アニメ作品が「殺し屋さん」です。 「殺し屋さん」は漫画アクションで掲載された4コマ漫画です。殺し屋という題材を使っていながら4コマという部分にもツッコミがあるかと思いますが、4コマ漫画です。 連載を開始してから「4」という数字にこだわりがあったのか、4コマ漫画で、4ページ掲載、全4巻、連載期間は4年となっていましたが、5年を経過しても連載され、4コマなのに5コマ使うこともしばしば。 その言い訳が苦しいことや、読者などからのツッコミも多かったようです。 基本的にシリアス成分は少なく、ギャグ4コマ漫画として読むことが出来ます。日本独自の言い回しギャグも多く、日本人には通じるが、海外の方には通じないギャグも少なくない。 海外映画やドラマを見ていて、俳優
規定のポイント数まで貯めると各種グッズと交換することができたミスタードーナツの「ミスドクラブカード ポイントサービス」が、2013年9月30日(月)をもって終了となることが明らかになりました。10月1日以降でも、手持ちのカードの有効期限が来るまではポイントを使うことが可能ですが、グッズ交換はなくなり次第終了となります。 misdoclub card ポイントサービス終了のお知らせ|グッズ&キャンペーン|ミスタードーナツ http://www.misterdonut.jp/goods/misdoclub/pointend/index.html ミスドクラブカードのポイントサービスは、ミスタードーナツで商品を購入したときに100円で3ポイントが加算されるというもの。ポイントの有効期限は初回利用時から1年間で、ポイントに応じてグッズや好きなドーナツをもらうことができました。 現在のポイント別グッ
2023/12≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/02 作品紹介→軽妙で濃密…落語界を舞台に描く人情落とし噺:雲田はるこ「昭和元禄 落語心中」 2巻レビュー→なおも濃く、深く、小気味よく…:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」2巻 3巻レビュー→菊比古にとっての“落語”:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」3巻 作者他作品→気になる相手は子持ちのバツイチ…けれども守ってあげたい:雲田はるこ「野ばら」 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(4) これがアタシの 心底欲した孤独 ■4巻発売しました。 ついに助六、破門となった。落語を辞めるな、師匠に詫びろ、必死にくどく菊比古に、それでも耳を貸しちゃくれねぇ。あげくに身重のみよ吉と、手に手を取っての道行きだ。独り落語に打ち込む菊比古に、七代目がついに明かした「八雲」と「助六」の
『ウォンテッド』といえば映画好きな方なら2008年に公開されたアンジェリーナ・ジョリー主演のアクション映画を思い出す方もおられるだろう。派手で荒唐無稽なアクションの飛び出すこの映画は、大味な部分もあったにせよ、アンジェリーナ・ジョリーの魅力も含め個人的にはとても楽しめた映画だった。 そして今回紹介する『ウォンテッド』は『キック・アス』原作でも知られるマーク・ミラーによる原作コミックとなる。しかしコミック版『ウォンテッド』は映画版とその骨子さえ同じにしつつも、世界観と展開が大いに違う。それは映画版の展開に疑問があった方、あの映画が気に入らなかった方ですら驚く様な違いであり、映画版とは趣を異にする興奮が待っているのだ。 主人公はうだつの上がらない毎日を送る青年ウェスリー・ギブソン。クソみたいな恋人と、クソみたいな仕事と、クソみたいなインターネットポルノ鑑賞だけが彼の日常。そんな彼がいつものサン
少し手元の作業が一段落した感があるので、今後のことを考える。今までWebのビジネスは、どちらかと言うとWebのビジネスだけに専念してきた企業がその利益を独占してきたと思うが、今後のWebは、それだけではなく、既存のリアル企業もWebを活用しだす時代になってくると思う。 オンライン証券はもちろん、旅行、ライフネット生命など、もちろん既存産業がオンラインで普及している例があるのだが、リアルビジネスで成功している業種側の視点で言うと、「ようやくガン無視はできなくなってきた」ぐらいの規模だということらしい。 つまり今後は、ネットに力を入れて来なかった大企業が、ネットに本腰を入れてくるようになる。 (というか今までPCでいろいろやってうまく行ってなかった部分が、スマホ+モバイルインターネット普及のおかげで、日常生活にインターネットが繋がることで、インフラとして、うまく行くようになる可能性が高くなる、
他にも新連載が。久しぶりにフラッパー購読開始なう。 「Wizards Soul 恋の聖戦」 秋★枝 待望の秋★枝さんの新連載。咲-saki-の麻雀をTCGに変えた世界観みたいな感じかな? 導入見てる限りだとHappy!っぽいけど。しかしこれでどうラブコメに寄せていくんだろう。想像がつかないだけに先が気になる。 「となりの関くん」 森繁拓真 家庭菜園! その発想はなかった。というか毎回その発想はないんだけど。しかしよくバレないよね、ホント…(笑 「デンキ街の本屋さん〜BOOKSうまのほね〜」 水あさと ソムリエの過去編。エロ本に託された男女の友情! …それが今となっては? うーん、クレイジーだのぅ。 「34歳無職さん」 いけだたかし この手のクレームババァ居る! っていうか似た経験したことあるよ! 私の場合は出社前に寄ったコンビニの駐車場だったけど、車に乗り込むといきなり窓をノックされて「あ
しなもんは糞だ。当然の理だ。しなもんはゴミだ。自明の理だ。それが理解出来ない奴は、ブロガーではない。そんな事も理解出来ない奴は、ブログとは何かを未だ知るまい。まず第一に、しなもんは犬だ。第二に、犬は日本語を書けない。第三に、しなもんは日本語でブログを書いている。おかしい。これはおかしい。明らかにおかしい。何かがおかしい。そして糞だ。そしてゴミだ。異常事態だ。しなもんがブログを書いているという事実を、異常であると捉えられない人間が存在しているとすれば、それはもはや人ではない。犬だ。しなもんの犬だ。 犬は日本語を書けない。犬はキーボードを叩けない。犬は、ブログなど書けぬのだ。いや、確かに、確かにである。人の言葉を完全に理解する猿が居る。手話で2000語を喋るという。そのような猿も居るのだから、そのような犬が存在する可能性もある。しなもんという犬が天才的な才覚を持つ、並外れた犬である可能性も否定
感想記事とか書くつもりなかったけど頭ん中でぐるぐるしてるのを外部出力して区切りつけるためにメモ。Evernoteにでも書いとけって感じではありますが。前置きとかなしにいきなりガチネタバレいきますよ。あ、「ととの。」だけでなく、「TAIHAism -タイハイズム-」という同人ゲーのネタバレも含まれています。と書くこと自体がある程度ネタバレになっちゃうのだけど、リリースから5年近く経っているので時効とさせてください。 どっち選んだか 悩むまでもなく、キャラクターとしての好き嫌いとも関係なく、サクっとアオイでした。 選ばれなければ存在消失するアオイ(まあ選んでも結局アレなわけですが、選択時点での気持ちとしては) 選ばれなくても人生は続いていき、むしろ心一以外と結ばれないという最初の「ゲームのアップデート」による制約から自由になれる美雪 どちらを選ぶのが主人公的な行動か、という自分のポリシー的なも
ウヒョッ!東京都北区赤羽(1) (アクションコミックス) ■【オススメ】前作の1巻めと比べて、 これは、とてもおもしろくなっていた。 出版社を移籍して新たに仕切り直しとなった シリーズ新刊第一巻。相変わらずの赤羽話だが、 かなり深いところまで掘った上で、形の上では新連載という 状況もプラスに働いたのか、 ファン以外でも一読して楽しい内容に仕上がっている。 作中で書かれているが前作は出版社の都合により 掲載媒体が終了で連載も途絶、そこにオファーがあって 続きがメジャー誌で描かれることになった、という。 しかしアクションはいいところに目をつけている・・・。 お値段高めだがオールカラー。カラーの意味があるのか? というと、このキッチュさはカラーならではな感じがする。 作品の目玉は笑ってしまうほどの変人たち。ただし本作は 既に作品の常連さんも多い。そうした常連さんを出しつつも、 新連載であることを
はてなID lkhjkljkljdkljl ニックネーム MK2 自己紹介 ――すべてを捨てるためにここに来た。 どこでもよかった。ただ、海が見えさえすれば。 大きなものを失った。失わなかったものは、捨てた。人が、たかだか数十年の生で築きあげるものは、わずかな時間で捨てることができる。それが俺の人生における最後の発見だった。 ――この発見を、ブログに。 一瞬、そんな埒もない考えが頭をよぎった。 自嘲気味に、軽く首を振る。ばからしいことだ。すべては過ぎたことだ。 尻のポケットにねじこんだスキットルを取り出した。読者もいない。ツイッターのフォロワーもいない。どこにも実況されない、報告もされない最後のコンテンツの始まりだ。少しぐらい格好つけたっていいだろう。キャップをひねって中の液体を口に放り込む。焼けるように熱い。酒は決して強いほうではないのだ。 軽く伸びをした。 恐怖なら? そりゃある
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ
氷河期世代でもあるポスト団塊ジュニア(1975年4月~1980年3月末生まれ)のあの人に、子供として過ごした1986年から1991年頃までの日本が好景気に沸いていたいわゆるバブル時代について、同世代が聞くインタビュー連載。第1回は格ゲーブームの90年代を舞台にしたコミック『ハイスコアガール』を『月刊ビッグガンガン』で連載中の漫画家・押切蓮介さんです。 <プロフィール> 1979年9月19日、東京都生まれ、神奈川県育ち。1997年、『週刊ヤングマガジン』にて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。以降、ホラーギャグ、ホラー、アクション、ラブコメディなど、さまざまなジャンルの作品を発表。現在、『ゆうやみ特攻隊』(講談社/『月刊少年シリウス』)、『ハイスコアガール』(スクウェア・エニックス/『月刊ビッグガンガン』)、『ツバキ』(講談社/『ネメシス』)、『焔の眼』(双葉社/『漫画アクション』)を
超一流の高校生ばかりを集めた「私立希望ヶ峰学園」で繰り広げられる生徒同士の連続殺人と生死を賭けた"学級裁判"をテーマに、論理のアクロバットが炸裂する推理ゲーム『ダンガンロンパ』。ファミ通 AWARDS 2010で「ルーキー大賞」を受賞するなど、瞬く間にミステリファン、ゲームファンを沸騰させたこの傑作ゲームの"前日譚"を、担当シナリオライター・小高和剛が書き下ろした小説、『ダンガンロンパ/ゼロ』の星海社FICTIONS化が決定! 担当イラストレーターは、ゲームでも熱筆を奮った気鋭のイラストレーター・小松崎類。新たなマスターピースの誕生を目撃せよ!! 小高和剛(著者) お陰さまで「ダンガンロンパ」が小説になりました。 その名も「ダンガンロンパ/ゼロ」という斬新極まりないタイトルです。 タイトルからは想像もつかないと思いますが、なんとダンガンロンパの前日譚を描いた作品です! 星海社さんにはダンガ
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