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HOME > ゲーム > PS3 > PS3/PS Vita『CROSS†CHANNEL』が発売決定! キャラ別シナリオも新規収録 田中ロミオさんがシナリオを担当して人気を博した美少女ゲーム『CROSS†CHANNEL』のPS3/PS Vitaへの移植が決まった。タイトルは『CROSS†CHANNEL For all people』。 発売日は6月26日。移植に際して、主人公の黒須太一以外のキャラクターの視点から描かれた新規シナリオやイベントCGの追加が行われる。なお、田中ロミオさん、松竜さん共に監修として参加する模様。 CROSS†CHANNEL機種別リリース(廉価版を除く) 2003年9月26日:Windows版『CROSS†CHANNEL』リリース 2004年3月18日:PS2版『CROSS†CHANNEL To all people』リリース 2010年2月25日:PSP版『CRO
2014年2月21日に、ハヤカワ文庫JAから初短編集『My Humanity』を刊行いただきました。 http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21140.html 実は、角川スニーカー文庫で書いていたライトノベル以外では後書きを書いておらず、もう数冊連続で書いていなかったりしまして。 別段ポリシーがあっての結果でもないのですが、今回も後書きがない本になってしまったのでblog上に置いてみることにしました。 短編集『My Humanity』収録の短編は、『BEATLESS』のスピンオフ『Hollow Vision』が本当にスピンオフなのですが、『地には豊穣』『allo, toi, toi』の2本は『あなたのための物語』と完全に独立した小説と言ってよいものになっています。 正確には『地には豊穣』のギミックだった、経験を直接伝達する言語IT
先日公開された新海誠監督による短編アニメーション『クロスロード』。Z会のCMのために制作されたこの映像ですが、そこに込められた祈りのような想いは一貫して新海監督の根底に根付いたものを繊細に切り取ったフィルムであったように思えます。 特に120秒verにおいてはその冒頭に、そして15秒、30秒verにおいても同様にその主題として置かれた 「遠くにいきたい」 という熱の篭る言葉*1。『ほしのこえ』や『雲のむこう、約束の場所』から辿れば全ての作品において描かれていたであろう“遠くを見据える”ことへの美学、そして“夢に向かい手を伸ばす”ことの尊さを、僅か2分弱で描き出してみせた『クロスロード』は言うなれば監督自身の祈りや願い、夢そのものの象徴でもあったのだと思います。 それも言うなれば“叶うことはないだろう”と思わせたこれまでの物語の数々(それは例えば、『ほしのこえ』 における恋人との再会であった
黒髪ショートで強気な慧子と ゆるふわロングで天然な蘭。 ストレッチを中心に回る 二人の暮らしを覗いてみてね。 『ストレッチ』全4巻発売中!! 定価:本体648円+税 発行:小学館 きみが一緒だったから 乗り越えられた―― 慧子(けいこ)と蘭(らん)。 二人で暮らした やさしい日々の終わり。 心も体もほぐれる ルームシェアストーリー最終巻。
■夢見村にて 妖怪ハンター 稗田の生徒たち (1) / 諸星大二郎 諸星大二郎の「妖怪ハンター」シリーズ最新刊が出た。過去作の再編集版ではない新作諸星単行本が読めるのは実に目出度い。まあ新作とはいっても奥付を見ると2010年と2012年の作みたいなんだけどね。この単行本『夢見村にて』は「稗田の生徒たち」という副題が付けられているように、民俗学者であり妖怪ハンターの異名を持つ諸星キャラ・稗田礼次郎とかつて別の事件で関わったことのある子供たちが主人公として登場する。収録されている作品は「夢見村にて〜薫の民俗学レポート」、「悪魚の海」の2編。 まず「夢見村にて〜薫の民俗学レポート」で主人公を務めるのは昔ある事件で稗田に助けられたことのある兄妹、薫と美加。二人が最初に登場したのは多分エピソード「川上より来たりて」。その後エピソード「天孫降臨」の事件で二人は不思議な力を持つことになる(両作品の収録単
まもなく9年目に突入する『アイドルマスター』のライブとしては史上最大級。 大喜びしていいはずなのに不安だった。特殊なシチュエーションのライブだったから。 そして実際見に行って、安心し、喜び、理解しました。 このライブは『アイドルマスター』(以下アイマス)というコンテンツの門を、大きく開けるための、儀式だったんだ。 ●不思議なコンテンツ、アイドルマスター 現在「アイドルマスター」の名を冠しているアイドル育成ゲームは細分化されており、大変複雑です。 主だった世界観を簡単にまとめます。 (アニメやマンガなどのメディアミックスを含めると、もっと細かく、たくさんあります) アイドルマスター(以下、本家アイマス):アーケード版、360・PS3版、PSP版の、765プロのヒロインたちを軸としたゲームで、それぞれのキャラクターをトップアイドルに育成していくのがメイン。登場キャラは同じだが、初代と2とPSP
ugNews.net は2014年2月に10歳になります。 個人の運営するサイトで10年続くことは珍しいと思います。 中学2年生のときにサイトを開設し、今、社会人3年目になろうとしています…。 ほとんど青春はこのサイトと共にありました。 稀~に「個性的なサイト」と評されることがある当サイトですが、 その歴史を辿っていくと恐ろしいパクリ、パクリを経て、今の形になっています。 いい機会ですので、昔はこんな感じでしたハハハということで過去10年を振り返ってみます。 なお、できるだけ当時のログを参照しつつ書いていますが、 たまに今の自分の主観で書いてるところもあります。 Tweet 年代別INDEX ■ 2004 2/27 個人ニュースサイト「newsG」として更新を開始。元々プロレス関係のサイトを運営していたときにネタに困り、とりあえずニュースサイトへのリンクを張った更新を続けていたときに「これ
ニトロプラスのライブマスコットガールとしてデビューした・すーぱーそに子。セクシーなフィギュアやたくさんのコラボレーションを経て、2014年はついに「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」としてアニメ化された。 3月と5月には新作ゲームの発売も予定されている、みんな大好き“そに子ちゃん”。 そんな、そに子ちゃんの生みの親・津路参汰さん(ニトロプラス所属)に、どうやって“そに子ちゃん”が誕生したのか、そに子の魅力など、新人声優・高野麻里佳がたっぷりお話しを伺ってみました! ――とってもかわいい“そに子ちゃん”はなぜ生まれたのですか? 津路:元々はニトロプラスの音楽ライブイベント「NITRO SUPER SONIC(NSS)」のパンフレットに登場するキャラクターを依頼されたのがきっかけです。そのイベントにはいろいろなゲームが関わるので、ひとつの作品のキャラを表紙にす
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