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2014年4月11日のブックマーク (7件)

  • ニコ生リスナー人命救助の大手柄、生放送で脳梗塞の症状を察知 : SIerブログ

    インターネット生放送サービス『ニコニコ生放送』で、4月3日に放送された 頑固一徹さん(69)の生放送番組中、番組を見ていたリスナーらが頑固さん のろれつが回っていないなどの症状に気づき、それがきっかけで人命救助に繋がる出来事が起こっていた。 頑固一徹さんは普段からニコニコ生放送で、日について語る番組を運営していた。 この日の放送では途中、体の違和感を漏らしていたが、大したことないと考えていたようで、 リスナーから病院をすすめられるも「大丈夫大丈夫」としてそのまま放送終了。 しかしその様子があまりにおかしかったことと、独居状態であることを知っていた、 頑固さんとかねてから交流のあったニコニコユーザーのスターダスト河内のメンバーらが、 携帯電話へ数回連絡を試みるも応答はなかったという。当時、苦肉の策で他のユーザーに 頑固さんの住所情報を求めるニコニコ生放送を行うなどもしていた。 ところが翌朝

    ニコ生リスナー人命救助の大手柄、生放送で脳梗塞の症状を察知 : SIerブログ
    dododod
    dododod 2014/04/11
    これのことか
  • たまりまくったGmailをスワイプしてサクサク整理できるアプリ「Mailbox」

    毎日大量に受信するメールを整理しようと思っても、ついつい後回しにしてしまい、メールボックスにメールがたまりまくってしまうことがあります。「Mailbox」は、たまりまくったGmailやiCloudのメールをスワイプするだけで「アーカイブ」・「ゴミ箱」・「後から読む」などに振り分けて整理できるアプリで、以前はiOS向けしかリリースされていませんでしたが、ついにAndroid向けにMailboxのサービスが開始されたとのことなので、実際に使ってGmailをスッキリ整理してみました。 Mailbox - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mailboxapp iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Mailbox htt

    たまりまくったGmailをスワイプしてサクサク整理できるアプリ「Mailbox」
    dododod
    dododod 2014/04/11
    アンドロ版
  • 絶対に見たほうがいいカルト映画

    カルト映画と聞くと、一般的にはとっつきにくいというイメージがあるような気がしますが、一度ハマってしまうと病みつきになってしまいます。とはいえ沢山ある作品の中から、どのカルト映画を見ればよいかわからないと思います。 兄弟メディアコタクジャパンでは、カルト映画初心者も、カルト映画好きも楽しめる作品を紹介していました。今回はソコから幾つかピックアップして紹介しますよ。 ■シャークトパス 人いザメが出て来る映画にはB級作品が多いのですが、中でもずば抜けているのが、Syfyのテレビ映画である『シャークトパス』。この映画に出てくるのは、遺伝子工学で生まれた半分サメで半分タコという生物。低予算映画の帝王であるロジャー・コーマンの傑作です。 ■バカルー・バンザイ 脳神経外科医でありロックバンドのボーカルという日人とアメリカ人のハーフの男性が、実験中に8次元の世界に飛ばされてしまい、そこで凶悪なエイリア

    dododod
    dododod 2014/04/11
    どうせカルト言うても有名な映画なんでし・・・はい
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    dododod
    dododod 2014/04/11
    「コミックウォーカー」なぁ
  • エ口マンガの歴史をひもとく──唯一無二の名入門書、増補版発売

    批評家・編集者の永山薫さんによる書籍『増補 エロマンガ・スタディーズ ─「快楽装置」としての漫画入門』が、4月9日に、文庫レーベル・ちくま文庫より発売された。 書は、これまで数多くの作品が生まれてきた、日のエロマンガにおける歴史や現状、さらにはエロマンガに向けられる「欲望」や多様化するジャンルなど、日のエロマンガを網羅した1冊。表紙は、エロマンガを中心に活動するマンガ家の新堂エルさんが手がけている。 格的にエロマンガを論じた希有な 『増補 エロマンガ・スタディーズ ─「快楽装置」としての漫画入門』は、2006年に発売された同書籍の増補版。これまでに、エロマンガについて論じたや評論が少ない中、1970年代以降のエロマンガ史を一望した、唯一無二のエロマンガの評論として大きな話題を呼んだ。 改訂と加筆が加わったのは、約40ページにもわたる「21世紀のエロ漫画」と題された補章部分。

    エ口マンガの歴史をひもとく──唯一無二の名入門書、増補版発売
    dododod
    dododod 2014/04/11
    ”永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」”!!!
  • 漫画に見る古典 - にちぶんにっき

    皆様こんにちは、二年目の千鳥です。 ハルさんが加わり一層にぎやかになったコース室を年度もよろしくお願い致します。 以前「漫画で読む日文学」という記事を書いたのですが、 最近ちらほらと面白いものを発見したのでパート2をやりたいと思います ダイレクトに文学作品の翻案モノに限る、という訳では無く、 古典文学に関連しそうな、又は参考になりそうだなと思ったもののうち、 現在連載中で気軽に読める作品の中からご紹介。 ・『とりかえ・ばや』 さいとうちほ(小学館/既刊4巻) 平安後期の作り物語「とりかえばや」の漫画化です。 翻案モノではありません。とりかえばやがまんま漫画になったもの。 作品上どうしても必要な変更(登場人物に独自の名前をつけるなど)以外はかなり忠実。 むしろ、名前がつくことでわかりにくい人物関係がすっきり整理されて読みやすい。 原作の持つ様々な要素、 例えば男女の双子・性別逆転・女装/

    漫画に見る古典 - にちぶんにっき
    dododod
    dododod 2014/04/11
    ”まとめると『うた恋い。』『あさきゆめみし』や『文豪ストレイドッグス』以外にも文学マンガは色々あるよ、と言うお話でした。”
  • TVアニメ「ピンポン」特集、松本大洋×湯浅政明監督対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - TVアニメ「ピンポン」 ノイタミナで放送スタート!松大洋×湯浅監督のラリー対談 松大洋の卓球スポ根マンガ「ピンポン」が、「マインド・ゲーム」「四畳半神話大系」などで知られる湯浅政明の手によってアニメ化され、いよいよ日4月10日よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送をスタートする。 コミックナタリーでは放送に先駆けて、松大洋と湯浅監督の対談を敢行。松の「ピンポン」に対する思いから、湯浅監督がどういった手法でアニメ化していくのかまでを聞いた。 取材/藤津亮太 文/坂恵 撮影/若木信吾 ──まず松さんに「ピンポン」を描いたきっかけからお伺いできればと。 松 当時の担当だった堀さん(現ビッグコミックオリジナル編集長)がスポーツ馬鹿だったんです(笑)。「ZERO」を描いたのも「ボクシングやってくれ」って言われたからだし、「花男」も「野球やろ

    TVアニメ「ピンポン」特集、松本大洋×湯浅政明監督対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    dododod
    dododod 2014/04/11