※2020年3月23日時点での記事になります 新ユニット「noctchill(ノクチル)」のユニットロゴやビジュアル、楽曲PVが公開されました! 生配信内で公開された楽曲PVと「noctchill(ノクチル)」のみなさんのキャスト情報は、近日公開予定です! 続報をどうぞお楽しみに♪#シャニマス #idolmaster pic.twitter.com/bhTgtlHfaE — アイドルマスター シャイニーカラーズ公式 (@imassc_official) March 22, 2020 ノクチル1stアルバム『ノクチルカ』が発売されたのでさっそく買ってきました。 全曲レビューをしていきたいと思います。 ノクチルにハマったのは2ndシングル「チルアウト・ノクチルカ」のMVをたまたま目にしたことがきっかけ。ぼんやりとJAPAN COUNTDOWNを流していたら初登場18位にこの曲がランクインしてM
本日15:00~ 『限定復刻ガシャ』を開催します♪ 過去に登場した限定カードが再登場しますよ! 再登場するカードを一部ご紹介しちゃいますね。 美奈子ちゃんと志保ちゃんと杏奈ちゃんです♪#ミリシタ pic.twitter.com/K0xjme6nMR — ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2018年5月28日 初めてソシャゲのガチャで天井まで行ってしまった。 ツイッターで流れてくる天井報告に、すげぇなぁと思いつつも自分はああはなるまいと思っていた。しかし来てしまったのだ。どんぐりが。おれはこのどんぐりを待ちわびていたのだ。 今回の限定志保はどうしても欲しかった。前の登場のとき、軽い考えで1万くらいはぶっこんだけど当然引けず、後悔を引きずっておりました。課金するなら覚悟きめて出るまで引く。出ずに諦めるならあの1万は捨てたと同じよ。 という状況で復刻が
めちゃくちゃ好きなお話でした。傑作。 大人にしかできない、この夜にしかありえない青春。ダンスミュージック。憧れのDJブースの君。揺れるフロアの喧騒。恋。夜と朝が混じり合う、パーティから日常へと移り変わる。いちばん好きな時間。アフターアワーズ。ライト・アンド・ミュージック。日が沈み、再び、朝日が昇るまでの話だ。 社会人同士のガールズ・ラブとしても、クラブ文化を描いた作品としても、どちらをとっても極上。 気持ちの整理もうまくつかずに感想を置いておいたら2巻の応募者サービスの特典冊子まで到着してしまった。これで「アフターアワーズ」は全部が幕引き。しんみりとしながらも、まあ書いてみようかと。いや完結巻でたの相当前ですけどね・・・。 1巻の感想は昔書いた。 ナイト・イズ・スティル・ヤング.『アフターアワーズ』1巻 いま思い出してもムカつくけれど、この作品は続刊が出せなくなる事態となっていた。作品を人
月曜日の友達2巻を読みました。 雑誌でも読んでましたが単行本として読むと、作品としての完成度の高さにあらためて腰を抜かす。 しかし完成度の高さを語りたいのではなく。いやもちろん高いんだけれども。 なにがすごいかって、こんなに色んな人が絶賛している中でも『これは自分だけの物語だ』と信じられてしまいそうな、魂に染み込むほどの共鳴があるということだ。共感。シンパシー。「俺が1番この作品をわかる」とイタいことまで考えてしまう。20代も半ばとなった自分にしてこんなにも入れ込むのだからドストライクの思春期にこんな作品にブチあたっていたらと思うと恐怖すらある。惜しい。もっともっと心の柔らかなときに触れたかった。そしたらもっとエグられていたはずだ、畜生。十分すぎるほどに打ちのめされた作品だけど、そんな想いさえ湧き上がってくる。 むかーし10代の頃、「フリクリは20歳になるまでに観ろ」と助言をもらったことに
高野雀先生の最新作は繊細な心情を紡ぎあげるポエム漫画。つまりはこれまで通り!しかし新基軸なのは「もし誰かを殺せるような力を手にしてしまったら?」というはっきりとしたテーマと軸があることで、過去作とは違った魅力のストーリーが展開されていきます。 程度に差こそあれ、みんな一様にストレスある日常を送っている女子高生たち。 不満はあってもオオゴトにしようなんて気はない。女子高生は空気を読まなくっちゃ生きていけない。友達同士でグチりあって、悶々としながらも学校いってバイトしてスマホで時間を潰し、そして日々は消費されていく。 そんな抑え込まれたフラストレーションが。日々の憂鬱が。ある日変貌する。 バイト先に置き去りにされた謎の紙袋。その中には弾丸の込められた本物の拳銃。 主人公である6人の少女たちは、本当に何気なく、凶悪な武器を手に入れてしまう。 ムカつくあいつを。 殺してやりらい憎いアイツを。 見返
新しいブログを作ってみたということで軽率に試し書き。 そもそも前のブログでは学生時代のスタイルである「できれば3000文字くらいは書いて文章生産量だけでもよそよりも上を目指そう」という誤った方針からイマイチ脱却できなかったのでむりがきたのです。 いやまぁ、当時はそういう意識もそれほど無いままに、書いてたらいつのまにか長文だった、て感じだったのですが。 はい。ムシヌユン。 ここ2、3年に出たマンガではトップクラスの面白さだったように思います。 読みながら「キモっ!!」「はぁ~~~~~キモ!!!!!!」とニヤニヤしながら読めちゃう、頭のいい大人の妄想と悪ふざけが大爆発してるこの作品。 亜熱帯SFと掲げられていますがこれがなにかっていうと、宇宙人からマジカルチンポを授かった青年がヘイトとリビドーをギンギンにたぎらせて、巨大昆虫が大量発生する孤島ジャングルを生き抜くという物語。 マジカルチンポ。い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く