タグ

ブックマーク / www.geekpage.jp (28)

  • 10月1日、インターネットが大きく変わりました:Geekなぺーじ

    世界中のほとんどの人々は気にしていませんが、米国時間の2016年10月1日(土曜日)、インターネットが大きく変わりました。これまで米国政府が保持していたインターネットの重要資源に対する監督権限を手放したのです。 JPNIC: 米国政府がインターネット重要資源の監督権限を手放しました JPNIC News & Views vol.1439【臨時号】2016.10.3 NTIA: Statement of Assistant Secretary Strickling on IANA functions contract インターネットそのものは、世界中の多くの組織が分散しつつも協調することで成り立っています。 しかし、世界中のみんなが単一の「共通意識」を持って運用する必要がある、IPアドレスやポート番号などの番号資源、ドメイン名、プロトコルパラメータの3つに関しては、IANA(Internet

    dododod
    dododod 2016/10/09
  • 他人のiPadでApp Storeをクリックした少年:Geekなぺーじ

    この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPad仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す

    dododod
    dododod 2015/02/14
  • なぜ、違法ダウンロードによる逮捕者が出ないのか?:Geekなぺーじ

    NHKによる「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」というニュースが話題です。 その中で、「警察が摘発した例はまだありませんが」とある点が気になったので調べていたら、2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」の存在を知りました。 この文書は、違法ダウンロード刑事罰化が施行される前に発表されたものですが、違法ダウンロードに対する罰則規定追加に対して、著作権法の視点での反対意見が述べられています。 その中で幇助者に対する刑事事案に関して、同文書5ページに以下のような記述があります。 ア 民事的請求から刑事罰への立法事実 民事的請求を許容する2009 年改正において、肯定された権利行使は、この3年間一切なかった。違法ダウンロードは無数に存在したのであるが、これを幇助する、そして権利行使可能性が肯定される事案は1件もなかったということが証明されたの

    dododod
    dododod 2013/10/08
  • ネットメディアへの全文転載は計画的に!:Geekなぺーじ

    ネットメディアへの記事全文転載に関しての記事がありました。 情報の海の漂流者: Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 Hagex-day.info: ガジェット通信に記事を転載されたが……! 私もいくつかのネットメディアに記事全文を転載したことがありますが、基的にPVという意味でのメリットを感じたことは一度もありません。 PVが増えないにしても、たとえば、それをきっかけとして読者が少しでも増えてくれれば良いのかも知れませんが、媒体によっては、そういったメリットを実感することも一切無いというのが正直なところです。 新聞や雑誌に掲載されている記名記事に書かれている記者名をどれだけの人が注意深く見ているのかというのと同じような話で、転載された記事は執筆者ではなく媒体側の一部として認識されがちです。 媒体側記事の一部として執筆者が無視されずに、記事執筆者に多くの注

    dododod
    dododod 2013/01/05
    個人ニュースサイト好きとしては リンクだけでいいと思うんだけどなぁ、だいたい本人サイトのほうがデザイン見やすいこと多いし
  • 違法ダウンロード刑事罰化でトラフィックが減ってる:Geekなぺーじ

    先日、「違法ダウンロード刑事罰化と日のインターネットトラフィック」という記事を書きましたが、その後のトラフィック推移を見る限り、やっぱり日国内のインターネットトラフィックは目に見えて減っているように思えます。 NTTぷららのトラフィック情報 たとえば、NTTぷららが公開しているトラフィックモニターを見ても、10月1日月曜日以降のトラフィックが明らかに減っているのがわかります。 NTTぷららトラフィックモニターは都道府県別に表示されているのですが、どの県を見ても同様の傾向があるので、局所的な傾向というよりも、全国的な傾向であるように思えます。 インターネットマルチフィードのトラフィック情報 日国内の大手IXの一つであるインターネットマルチフィードが公開するJPNAP東京I、JPNAP東京II、JPNAP大阪のトラフィックを見ても、10月1日以降に一目瞭然な減り方をしているのがわかります

    dododod
    dododod 2012/10/05
  • DNSブロッキングは筋が悪いのか?:Geekなぺーじ

    で行われている児童ポルノブロッキングで採用されているのは、DNSキャッシュサーバがブロックリストに掲載されたFQDNの名前解決を行わないという、DNSキャッシュポイズニングという手法です。 この手法は、主にISPが提供するDNSキャッシュサーバにて行われているので、児童ポルノブロッキングを行っていないDNSキャッシュサーバを利用することで回避が可能です。 また、IPアドレスを直接指定して通信を行うことで回避することも可能です。 このような手法が採用されていることに関して、「アホじゃないの?」とか「ザルじゃないの?」という感想が述べられがちです。 昨日、以下のような記事が出ていましたが、それに対しても「仕組みを考えた奴はバカだろう」的なニュアンスの感想が散見されます。 児童ポルノ遮断、「IP直打ち」ですり抜け横行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 私の感想 「IPア

    dododod
    dododod 2012/06/29
  • MegaUpload閉鎖と日本国内でのトラフィック:Geekなぺーじ

    先日、Arbor NetworksのブログでMegaUpload閉鎖に関するインターネットトラフィック減少について紹介されていましたが(参考)、日国内ISPにおいてもMegaUpload閉鎖によるインターネットトラフィックが減少している事例があります。 今回、国内大手ISP事業者から情報提供を頂きました。 ありがとうございます。 A社での海外トラフィック 頂いたデータを見ると、MegaUpload閉鎖によって約2割トラフィックが減少しています。 このグラフを見る時に注意が必要なのが、このデータがA社の海外トラフィックのみを表しているという点です。 Googleなど、巨大トラフィックを発生させる世界的な事業者の多くは、日に拠点(キャッシュ)を持っているため、ISP的視点で見るとデータは海外からではなく日国内での通信となります。 (土日にトラフィックが多いのがB2C的です) 週間トラフィ

    dododod
    dododod 2012/02/09
  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

    dododod
    dododod 2012/01/06
  • 自炊って結構バランスいいかも(少なくとも現時点では):Geekなぺーじ

    電子出版や自炊や紙に関して話題になっていますが、私個人としては「現時点の日では自炊以外の選択肢が事実上ないんじゃないか?」という感想を持っていますし、「自炊は面倒だけど実は結構バランスがいい」とも考えています。 私は自分の電子書籍版を出していますし、ブログを英語化してAmazon Kindle Direct Publishingで出版してみたり、日で発売された剣道雑誌の記事を英語に翻訳したうえで出版社と共同で電子書籍化して世界に向けて販売する実験を行ったりしています。 電子書籍は検索が行えたり場所を取らなかったりと便利です。 日に居ながらにして世界中の電子書籍を欲しいと思った瞬間に入手可能であり、専門書を購入するために特定の書店にいかなくても済むという便利さもあります。 販売側から見ると、紙の書籍では実現し得ない販路(海外展開など)を実現できます。 著者から見ると、出版社を通さず

    dododod
    dododod 2011/12/29
  • ソーシャルメディアが急激に衰退する可能性:Geekなぺーじ

    ソーシャルメディアを急激に衰退させる可能性があると指摘されている法案SOPA(Stop Online Piracy Act)が、米国で通りそうな雰囲気になりつつあります(そもそもインターネット全体に影響を与えるという意見もありますが、今回はソーシャルメディアに絞って書いています)。 SOPAは、今年10月に米国下院で紹介されましたが、おおまかな特徴として以下のようなものがあります(上院では似たような内容であるPROTECT IP Actがあります)。 著作権侵害コンテンツを含むサイトへのアクセス遮断をISPに命令できる(DNSブロッキングなどによってISPが通信を遮断するようになる) 著作権侵害コンテンツへの資金提供を停止させる(GoogleなどのAdネットワークや、PayPalやVisaなどに対して、著作権侵害コンテンツを含むサイトとの取引停止命令を出せるようになる) 検索エンジンの検索

    dododod
    dododod 2011/12/22
  • いつまでデマを見抜くことができるだろうか:Geekなぺーじ

    自分はネット上のデマをデマといつまで見抜けるのだろうかということを考えるとわからなくなります。 既に信じてしまっているデマも色々とありそうです。 最近の私の感想としては、ネットのデマに関しての認識は、コンピュータセキュリティが辿った道に近いものになりそうな予感がしています。 今、こんなことを言うと信じてもらえないというか常識を疑われると思いますが、10年以上前は「ファイアウォールを使うなんてエンジニアとして軟弱」みたいな雰囲気があり、「ファイアウォール使いましょうよ」と提案したら「エンジニア魂は無いのか!」と真面目に怒られるなんていう話も聞いたことがあります。 しかし、今では私のまわりの多くの人が「外部からの侵入を100%絶対防げると言い切れる自信なんてない」という表現をします。 ネットのデマに関して、今は「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という明言が未だ健在ですが、意図的にデマを流す人々

    dododod
    dododod 2011/12/01
    "「ネット上の嘘を見抜くなんてもはや無理じゃないの?」のような雰囲気に変わりそうな気がする"
  • 「2chまとめのタイトルが酷い」についての感想:Geekなぺーじ

    一昨日書いた"「転載しているだけです」という言い訳に関して"の続きというか補足です。 前回の文章は、どういった判例があるかという話でしたが、今回の文章は「でも、なんだかんだ言いながらも、みんなで人気のコンテンツを選んでるんだよね」という別の視点での話です。 みんなで選んでる 最近、「2chまとめブログで使われるタイトル捏造が酷い」という意見もありますが、個人的には結局は過激なタイトルで読者を呼び止める記事がソーシャルメディアを通じて皆に選択されているだけだという虚しさも感じています。 そもそも2chまとめというジャンル全般が悪いとは私は思っていません。 タイトル捏造してない2chまとめブログもありますし、そもそも煽り系コンテンツではなく、特定のジャンルでのマニアックなまとめに特化したような2chまとめブログもあります。 「煽りが酷い」とか「タイトル捏造が酷い」と言われている2chまとめブロ

    dododod
    dododod 2011/10/30
  • なぜ「DNSの浸透」は問題視されるのか:Geekなぺーじ

    DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定

    dododod
    dododod 2011/10/27
  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

    dododod
    dododod 2011/02/01
  • Geekなぺーじ : IPアドレスにまつわるチョイネタ

    IPv4アドレスの例としては、上記IPv4アドレスを使えばいいわけですが、世の中を見ると結構好き勝手なIPv4アドレスを例として利用している事例が多いというのが現状ではないかと思います。 私が初めてこれを知ったのは、kazuさんのブログの「あどけない話:例として推奨されているドメイン名とIPアドレス」を読んだときです。 それまでは、知らなかったので、適当なIPv4アドレスを使ったサンプルを書いてしまってました。 申し訳ありません。。。 余談ですが、kazuさんは、私が「技術的に一生追いつけそうにない」と思っている凄い人の一人です。 こういった凄い方々を色々と見ていると、私が自分のサイト名に「Geek」という在らぬ単語を入れてしまったことを悔いていたりします。 以前から書き続けていますが、私は「ギーク」なんかじゃないです。サイト名は気のせいです。すみません。。。 というか、そういう「凄い」と

    dododod
    dododod 2010/11/10
    IPアドレスネタが色あせない
  • IPv4アドレス残り実質約2.7%:Geekなぺーじ

    今のインターネットはIP version 4(以後IPv4)で構築されています。 しかし、IPv4の識別子であるIPv4アドレスは、来年中旬に枯渇しようとしています。 今まで成長を続けて来たIPv4によるインターネットは、IPv4アドレス数の限界へと到達したことによって、それ以上の規模拡大が難しい時代へと突入します。 IPv4アドレスが枯渇したからといって、いきなりインターネットが停止するわけではありませんが、ネット上で規模を拡大しようとするときの障害になります。 そのようなIPv4アドレスの枯渇が、また一歩近づきました。 10月17日(アメリカ時間)に、IPアドレス割り振りを行うIANAのプールから新たに2つの/8ブロックが割り振られました。 今回、割り振りを受けたのはAPNIC(アジア太平洋地域)で、割り振られたのは36/8と42/8の2ブロックです。 これによって、全体で256ある/

    dododod
    dododod 2010/10/19
  • 光より速い通信技術の登場?:Geekなぺーじ

    事業仕分け第二弾が行われていました。 昨日、Twitterで「光ルータ」という単語が出てるのを見て途中から見たのですが、中々刺激的な内容でした。 私が見たのは、「B-17 : 新世代ネットワークの研究開発等」に関してで、独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)が議題として挙げられていました。 具体的には、[1]新世代ネットワーク技術の研究開発、[2]民間基盤技術研究促進業務、[3]情報通信ベンチャーへの出資、という3点に関してだったようです。 ライブで見たのは比較的最後の方だったので、前半はライブで見ていませんでした。 ライブ終了後に、Ustream上で公開されているアーカイブを見たのですが、基的に終始質疑が噛み合ず、1時間以上が経過した後に縮減及び廃止という結果になっているという感想を持ちました。 議論の多くが、独立行政法人の話題というよりも、むしろ総務省体の「原口ビジョン」の妥当

    dododod
    dododod 2010/04/29
    仕分けの/専門性が微妙に高くなると…の話
  • もはや「ネットは便所の落書き」ではない:Geekなぺーじ

    国内のネットは、数年後には色々と雰囲気が変わっているかも知れないと思い始めました。 「ネットは便所の落書き」という表現がありますが、名誉毀損というコンテキストにおいては、今後は「落書き」ではなく「報道」と同じ基準で判断されることが増えるのかも知れません。 既にご存知の方々にとっては「いまさら」と思われる気がしますが、そのように私が考え始めた根拠は、以下の事件の判例です。 ネットへの書き込みに対して「報道と同基準」であるべきとされています。 最高裁の判決であり、有罪が確定しています。 そのため、今後はこの判例が非常に重要な意味を持つと思われます。 時事ドットコム:名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断-会社員の有罪確定へ・最高裁 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。

    dododod
    dododod 2010/04/07
    "メディア報道などと同じ基準で判断すべき"
  • Geekなぺーじ : いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから

    IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので

    dododod
    dododod 2010/01/22
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

    dododod
    dododod 2009/10/05