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Scienceと画像に関するdodododのブックマーク (13)

  • 【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/20(水) 20:51:46.92 ID:k4D2+6lh0● 冥王星の大気に一酸化炭素を確認 10年以上前の観測で、確定的ではないものの冥王星の大気に一酸化炭素が存在する証拠が見つかっていた。 ハワイにあるジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡の観測データに基づく今回の研究では、一酸化炭素の存在が確認されただけでなく、2000年の観測時に比べて一酸化炭素の量が倍増していたことが明らかになった。 研究を率いたイギリス、セント・アンドリューズ大学の天文学者ジェーン・グリーブス氏は、「地球でそんな(大気成分が何倍にもなる)ことが10年の間に起こるかどうか考えてみて欲しい」と話す。地球でそのような変動が自然に生じるとはとうてい考えられない。 冥王星の大気はとても薄く、大気圧は地

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報
  • 好きな微生物:ハムスター速報

    好きな微生物 カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 19:02:47.08 ID:kZwdT76y0 俺はトラケロモナス あの楕円で突起のある形がたまらん トラケロモナスの形が間違いなく一番綺麗 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 19:03:21.41 ID:xOdqvmBo0 ボルボックス 名前がかっこいいから 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 19:04:39.63 ID:XOGISIPn0 ミジンコ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/17(水) 19:06:20.21 ID:ZQ3Zbu6n0 ゾウリムシたんハァハァ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

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    dododod 2010/02/23
    根粒菌萌え
  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop

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    dododod 2009/12/01
    錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある/10歳の子どもでも
  • ひろぶろ : 【画像】 顕微鏡で撮影された美しい人体の写真15枚!!

    2015年09月12日12:00 by hineri 【画像】 顕微鏡で撮影された美しい人体の写真15枚!! カテゴリ画像 生命の神秘を感じさせる、人体内の様々な部位の拡大写真。 これが我々が今現在も“もっている”部位の写真かと思うと不思議な感じがします。 1.毛髪(枝毛の先) Split end of human hair 2.赤血球 :キャンディーのような形の血液中の彼らが、全身の組織に酸素を運びます。 Red blood cells 3.プルキンエ神経細胞 :中枢神経系で最大級のニューロン(神経細胞)。 purkinje neurons 4.内有毛細胞 :耳の内側に存在。振動の情報を電気信号である神経パルスへ変換します。 Hair cell of inner ear 5.網膜の血管 :中心は網膜上の盲点に相当する部位(視神経円盤)。 Blood vessels emerging fr

  • ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ウイルスとバクテリアの中間「ミミウイルス」、3D撮影に成功 ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー 2009年5月 8日 Betsy Mason 稼働開始から20年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡。これまでに88万回以上の観測を行ない、2万9000にのぼる天体の、57万枚の画像を撮影してきた。[ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する「宇宙の天文台」] たくさんの心に残る科学的業績を積み重ねてきた中から、いくつかをご紹介する。 銀河の衝突 この2つのらせん状の銀河は、およそ3億年前に衝突し始めた。きわめて若く、地球からきわめて近い位置で衝突が起きている銀河であるため、天文学者にとっては銀河の進化を研究する格好の機会となっている。 衝突が進む過程で無数の星々が生まれていく。青く見える範囲は星が形成されつつある部分で、ピンク色の光は水素ガス、そして2つのオレン

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    dododod 2009/05/08
    現実感がなくて綺麗
  • 精子がらせん状頭部回転させ前進 モリアオガエル受精の仕組み解明 - MSN産経ニュース

    樹上などに作った泡巣の中で卵を育てるモリアオガエルの精子(長さ約50ミクロン)が、尾の特殊な動きを原動力として、らせん状の頭部をコルク抜きを使うときのように回転させながら泡巣の中を動き回っていることを、京都大学理学研究科の久保田洋准教授(発生生物学)らの研究チームが突き止め、9日発表した。 動物の精子でこうした形態で動くものはほかに見られないといい、研究チームは「粘性が高い泡巣内で動くための巧みな運動メカニズムだ」としている。 研究チームは、生きたモリアオガエルの精子を、電子顕微鏡で詳しく観察。その結果、らせん状の頭部に垂直に付いた尾の部分(長さ約35ミクロン)をコイル状に巻いたりほどいたりする動きを繰り返し、この動力を頭部に伝えることで頭部を回転させ、糖タンパク質でできた粘性が高い泡巣の中で前進し、卵子に近づいていることがわかった。 生物細胞の中でこのようなメカニズムが確認されたのは初め

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    dododod 2009/04/15
    すごいらせん
  • 自然から学んだ、驚きの化学物質:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 涙を消すと悲しく見えない――表情から感情を読み取る仕組みの不思議 自然から学んだ、驚きの化学物質:画像ギャラリー 2009年2月27日 Aaron Rowe 猛毒の廃水プールから抗がん治療薬が、猛毒のカエルから鎮痛剤が作られる――自然から得られた化学物質を人工合成する取り組みを、関連画像とともにご紹介する。 タミフルは八角の木から インフルエンザ治療薬の『タミフル』の原料であるシキミ酸は、トウシキミという植物から採れる。 [トウシキミは中国原産のシキミ科の常緑高木。中華料理の香辛料の八角(ハッカク、スターアニス)、この果実を乾燥させたもの。タミフルは八角の成分シキミ酸を原料に、10回の化学反応を経て生産されている] トウシキミの供給量は限られている。2005年にはタミフルが品薄状態に陥り、ひとたび世界的大流行(パンデミック)が起これば治療薬が不足する懸念が出てきた。 その数年前に

  • 視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 | WIRED VISION

    視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 2008年12月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 上の画像は、『Neural Correlate Society』(神経相関学会)による第3回『錯視コンテスト』の最優秀作品『ピサの斜塔』だ。[錯視コンテスト『Best Visual Illusion of the Year』は毎年行なわれており、現在2009年のコンテストへの応募を受付中] この錯視はどのような仕組みで起きるのだろう? この2枚のピサの斜塔の画像は、実際にはまったく同じものだが、異なるアングルから撮影されたかのように、右の塔の方が傾きが大きい印象を受ける。 この現象が起こるのは、視覚系がこの2つの画像を、1つの風景の一部であるかのように処理するためだ。通常は、2つの隣り合った塔が同じ角度で建っている場合、遠近法

  • これは生物学の写真か物理学の写真か、自分の知識が試される「Biology or Physics?」

    ある写真を見て、それが生物学のもの(=Biology)か、あるいは物理学のもの(=Physics)かを当ててみるというただそれだけのページなのですが、判断に窮するものばかりです。最後にちゃんと結果を見ることもできるので、自分の知的レベルの指標として、あるいはちょっとしたテストとして息抜きや気分転換にやってみるといいかも。 全12問を試しにやってみる場合は以下から。 Biology or Physics? http://www.srcf.ucam.org/~lj237/BoP/ 生物学の写真だと思うなら「Biology」を選び、物理学の写真だと思うなら「Physics」を選べばいいわけです。見ようによってはどちらにでも見えそうなものばかり。 最後に「Submit」をクリックすると結果が出ます。 なお、以下の画像がそれぞれ「生物学か物理学か」の対象となる写真で、画像をクリックすると当は何かと

    これは生物学の写真か物理学の写真か、自分の知識が試される「Biology or Physics?」
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    dododod 2008/06/02
    二択クイズ 10/12だった・・・ほとんど勘だが
  • ナノテク研究のクールな実験装置:画像ギャラリー | WIRED VISION

    ナノテク研究のクールな実験装置:画像ギャラリー 2008年5月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 物質科学者になる最大の理由は、クールな機器類を扱えることかもしれない。 物質科学とは、材料の研究をする学問だ。この分野の研究者は、将来のセンサー、電子機器、医療機器などの基的な材料になるかもしれない、スズのナノワイヤー、コロイド結晶といった珍しい物質を研究している。 極小のスケールで物質を調べるには、途方もなく高精度で正確無比な機器が必要になる。 サンフランシスコのMoscone Centerで4月24日から28日(米国時間)にかけて開催された『先進材料学会』(Material Research Society)の春季会議では、ナノテク機器メーカー各社が革新的な研究者たちに向けた製品を披露していた。 われわれは、分子モーターや人間の皮膚

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    dododod 2008/05/16
    あこがれ
  • ナノテク研究の中で発見された「美」:画像ギャラリー | WIRED VISION

    ナノテク研究の中で発見された「美」:画像ギャラリー 2008年5月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 米国の『先進材料学会』(Material Research Society)は半年ごとに、研究の過程で偶然発見されたひときわ目を引く画像のコンテスト、『芸術としての科学』(Science as Art)を開催している。 材料研究者は、扱いにくい器具や壊れやすい結晶、難しい化学反応と何年も格闘し、やっとのことで、研究対象である風変わりな物質から貴重なデータを少しばかり入手する。それでも、試料を詳しく調べている中で、重要なデータだけでなく、芸術のインスピレーションまで得られることもある。 最新のコンテストで最終選考に残った作品を紹介しよう。[MRSのウェブサイトに詳しい解説がある。] ポリマーを加工 脳の断面か腫瘍のように見えるこのポリマ

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    dododod 2008/05/02
    かわいい
  • ゲーム/仮想現実を支える最新技術:画像ギャラリー | WIRED VISION

    ゲーム/仮想現実を支える最新技術:画像ギャラリー 2008年4月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 最先端のビデオゲームの多くは、その背景にハード・サイエンスがある。ワイアードでは、楽しいゲームの背景にある最新科学技術に関する話題を求めて、先ごろサンフランシスコで行なわれたゲーム業界イベント『ゲーム開発者会議』(GDC)のショールームを見て回った。 離れた場所から患者の痛みを知るためのフォースフィードバック・ベスト(日語版記事)から、地質構造の3D画像から原油を含んだ地層を特定できるバーチャルリアリティ装置まで、現実世界で用いられている技術が次々とゲーム技術に取り入れられている。 結局のところゲームとは、現実の環境や物体をコンピューターモデル化し、それをコントローラーで操作可能にしたものだ。実際、多くの科学者がそうしたもの

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    dododod 2008/04/08
    7枚
  • ナノスケールの顕微鏡画像、国際コンテストのギャラリー | WIRED VISION

    ナノスケールの顕微鏡画像、国際コンテストのギャラリー 2008年3月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Emmet Cole 2007年末、英国の研究チームが世界で初めて、攻撃しているウイルスと酵素、DNA鎖によるナノスケールの相互作用をリアルタイムで撮影した。 これは、走査型プローブ顕微鏡の進歩における最新の画期的出来事だった。 走査型プローブ顕微鏡は光学顕微鏡と異なり、原子1つ1つをラスタースキャンする[走査線に沿って画素に分解する]ことで、印象的な画像を作り出す。 走査型プローブ顕微鏡の起源は走査型トンネル顕微鏡(STM)で、その発明者は1986年にノーベル賞を受賞している。電気が流れる探針で物質の上をなぞり、電子密度が高い部分を視覚化し、原子や分子の位置を推測する仕組みだ。 STMの誕生から25周年を記念し、STMがとらえた素晴らしい画像を紹介する

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    dododod 2008/03/17
    無駄に鮮明
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