タグ

ブックマーク / blog.gururimichi.com (5)

  • フォルダブル&モナコインがイチオシ!「今年買ってよかったもの」をまとめたよ - ぐるりみち。

    残すところ、2017年もあと3週間ほど。 街中がクリスマスカラーに染まりつつある一方で、インターネット上では「振り返り」「まとめ」系の記事が盛り上がる季節でございます。 そんなわけで、今年も「2017年に買ってよかったもの」をリストアップしてみました。──と言っても、そもそも普段あまり買い物をしないこともあり、取り上げられる商品には限りがあるのですが。以下、ざっくりとご紹介します。 スポンサーリンク 執筆作業を快適に!モバイルノートPCスタンド「フォルダブル」 「今年一番の出会い」であると自信を持って断言できるのが、こちら。ノートパソコン向けのPCスタンド「フォルダブル(Foldable)」です。 4月に出会って以来、家でノートPCを広げるときはもちろんのこと、外へも欠かさず持っていくほどに使いこんでいます。常にMacBookとセットで持ち運んでおり、財布やスマホと同様のレベルで使っている

    フォルダブル&モナコインがイチオシ!「今年買ってよかったもの」をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。

    5月に『アイデア大全』を読んで以来、同書に書かれている「発想法」をいくつか試している。『アイデア大全』については下記記事で感想をまとめているので、詳しくはそちらをどうぞ。 アイデアを生み出すための手法が、42個も掲載されている書。当然、すぐに全部を実践できるはずもないので、暇なときにちょちょいと読み直しつつ試している格好。 そんな発想法のうち、継続的に取り組んでいる手法がひとつある。 『アイデア大全』を最初から最後まで読んだうえで、特に「これはぜひとも実践したい!」と感じられた手法。6月上旬から取り組むようになり、この2ヶ月以上、なんだかんだで続けられている。それどころか楽しんですらいるし、メリットと言えそうな効果も現れてきている。 それが、「ノンストップ・ライティング」だ。 スポンサーリンク テーマなし&時間制限ありのフリースタイルが楽しい! 「ノンストップ・ライティング」 あるいは「

    「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。
  • 若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。

    こちらの記事を読みました。筆者さんの主張をざっくりまとめると、次のようなものになるかと思います。 現代の若者は、情報収集能力に長けているという。幼い頃からインターネットに親しみ、検索すれば大抵の情報は手に入る。噂や流行の話題にも敏感で、なるべく自身が不利益を被ることを避けるため、情報収集には熱心に取り組んでいるそうだ。 しかし一方では、彼らの情報収集には「ある視点」が欠けている。それが、「誰のため、何のため」という視点だ。自分たちよりも上の、新聞の情報を話題とする世代と相対したとき、対応できるかどうか。そんな、相手と場面に応じた情報収集を行う発想を新入社員には持って欲しい。 ──なるほど、コンサルティング会社の社長であるという筆者さんの言わんとしていることはわかるし、若者である自分としても納得のできる内容ではあります。 けれど、それは完全に「上の世代」である筆者の視点であって、件の「若者」

    若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。
    dodorugefu
    dodorugefu 2014/04/08
    若手のネットメディアで取材力が確かなところが出てくれば流れは変わるんだけども。
  • 新聞は時代遅れで、インターネットは最先端なの? - ぐるりみち。

    インターネットの普及によって訪れたのは、誰もが情報を受信・発信できる時代。情報の受け手と送り手の境界は曖昧になり、「情報」の価値は今もなお変化しつつある。それによって、テレビや新聞といったこれまでのマスメディアは衰退した──と言われている。 しかしそれらオールドメディアと呼ばれる媒体は、はたして当に「時代遅れ」なのだろうか。全盛期と比べれば、視聴率や売上は確かにたしかに低迷している。とはいえ、それでもなお多くの人の生活の一部としての役割を果たしているテレビや新聞が消えていくだけのものとは、どうしても思えない。 スポンサーリンク 「時代遅れ」の意味するところ 先日、次のような記事を読んでいて、ちょっとした違和感を覚えた(※現在、元記事は削除されています)。 ニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日版を運営する会社の最高経営責任者(CEO)でもある小野さんは「世界で流通する膨大な情報量

    新聞は時代遅れで、インターネットは最先端なの? - ぐるりみち。
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
  • 1