『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ベクターではないけど、2000pxの高解像度だから実用性も十分です。 なんと言ってもフローラルのデザインが、優しくていい! 名刺を想定して2種類のブラシを使って見ました。うんうん、いい感じ。 使用したブラシセット: こちらはクラシカルな装飾が多め。 Free Corner border Designs Png & Brushes photoshop Graphics ファイル形式:abr、PNG photoshopgraphics.com こちらはスワーリーでアートな装飾がメイン。 Free Swirl Corners Png & Brushes Photoshop Graphics ファイル形式:ABR、PNG photoshopgraphics.com
2017年6月29日 Webデザイン Webデザインをやるのにデッサンなんて必要あるの?そう思っている人も多いと思います。確かにPhotoshopを使えば写真を手書き風に加工したり、イラスト風にすることも可能です。アイコンだって商用で使えるアイコンはたくさん出まわっていますね。それでも私は「デッサン力は必須ではない」けれど「あった方が絶対にいい」と思っています。そんなデッサンについて書いてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アンケート結果 [poll id=”2″ type=”result”] こっそり行ったアンケート第二弾!一位は「自信はないけど描ける」という答えでした。2位以下は近差でしたが、「無理!」という人が一番少ないですね。この答えからも見えてくるデッサン力の必要性。あれ、そもそもデッサンってなんなんでしょ? デッサンとは デッサンとは、目で見た物体の形状や質感、
デザインをしつづけていると、たまに柔軟に考えられなかったり、自分のデザインに対して疑問を感じるときがありませんか? そういうときは一度、初心にかえってデザインに関して考え方を見直したり、インスピレーションを刺激することも大切です。 また、デザイン思考を身につけるためにも、常日頃から考え続けることも重要です。 今回は、過去に話題になり、読むだけでデザインに関する「考え方」が深まる14個の記事をご紹介します。 デザインに対する考え方が変わる・深まる記事 これはウェブページです。 ウェブデザインの本質は、言葉です。 ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉だということを、思い出させてもらいました。 ▷これはウェブページです。 選ばれるウェブデザインとは 9つの基本的なルールと感情に訴えるデザインについて詳しく書かれています。 サイトの使いやすさだけでなく「ユーザーがそのサイトにどんな感情を抱くか」
世の中にはこんなに便利なアプリがあったのかと驚きを隠せない霙(@xxmiz0rexx)です。なぜ今まで知らなかったのか!!なんて非効率な日常を送っていたのか!!悔やんでも悔やみきれないです本当に。。 というわけで、今日は存在を知って以来 毎日使ってしまっている超絶神アプリをご紹介させて頂きます:) スマートフォンサイトやアプリデザインに最適なのでマカーなあなたは是非チェックしてみてください!! 『Skala Preview』とは Photoshopで開いているキャンバスをスマートフォンでリアルタイムプレビュー出来るアプリです! 今までスマートフォン向けのデザインをする時は、Dropboxにpngを保存し、同期させ、実機で確認していた私。 同期にいちいち時間がかかり かなりストレスだったので、このアプリを知って大歓喜なのでございます♡ 公式サイト:Skala Preview, a Mac a
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
W3C が勧告しているウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン (WCAG) 2.0 の中に「アクセシビリティの 4 原則」というのがあります。JIS X 8341–3 をはじめ、国内外で定められている Web アクセシビリティの土台のような存在です。久しぶりに、この 4 原則を振り返ってみて気付いたのが、Web デザインの原則と同じではないかという点です。特にビジュアルデザインで気をつけることと重なるところがあります。 アクセシビリティの 4 原則は以下のとおりです(翻訳サイトより抜粋)。 知覚可能 情報およびユーザーインターフェースの構成要素は、ユーザーが知覚できる方法でユーザーに提示可能でなければならない。 操作可能 ユーザーインターフェースの構成要素およびナビゲーションは操作可能でなければならない。 理解可能 情報およびユーザーインターフェースの操作は理解可能でなければなら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く