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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • ITmedia エンタープライズ:「Dotfuscator」による難読化の威力を試してみる

    レビュー 2003/06/30 00:00:00 更新 .NETの知られざる脅威 「Dotfuscator」による難読化の威力を試してみる エージーテックの難読化ツール「Dotfuscator」を使用してみよう。実際に画面を見ることで、難読化処理がどのようなものか理解できる。米PreEmptive Solutionsが特許を持つ Overload Inductionによって、クラス名、メソッド名、オブジェクト名などが、「a」や「b」といった単純な名前に置き換えられている。 GUIから「Dotfuscator」を使用してみよう Dotfuscatorは、コマンドラインまたはGUIから使用するようになっている。細かいオプション指定などを行う際には、コマンドラインからの方が使いやすいが、Visual Studio .NET 2003(VS .NET)から使う場合は、[ツール]メニューからGUI

  • β版とCTP版は何が違う?――変わるソフトウェアのリリースプロセス

    コミュニティ技術プレビュー(CTP)版をリリースすることで、Microsoftはプロセスの早期の段階でフィードバックを得ることができる。ただし、それによって、β版を代替することは容易なことではないだろう。 Microsoftは、パートナー各社や顧客が同社ソフトウェアを評価/テストする方法に影響を与えるであろう新たな開発プロセスへの移行を徐々に進めている。この新しいプロセスは、あまり頻繁に発生しないα版やβ版のリリースを、より頻繁なコミュニティ技術プレビュー(CTP)のリリースで代替できる。新しいプロセスにより、Microsoftは開発サイクルのより早期の段階でより多くのフィードバックを得られることになるはずだ。ただし、必ずしも同社が製品を予定どおりに出荷することや、バグを減らして製品を出荷することに役立つとは限らない。 CTPは開発ツールで始まった MicrosoftはVisual Stu

    β版とCTP版は何が違う?――変わるソフトウェアのリリースプロセス
  • 連載:【改訂版】初歩のUML 第1回

    読者のみなさま ずっとストップしていました「初歩のUML」。第4回をお待ちになっていた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。このたび@IT編集局と協議した結果、「初歩のUML」を12回程度の格的な連載にすることになりました。そこで、第1回~第3回の改訂したものを2月中にリリースし、第4回を3月初旬にリリースすることにしました。 第4回では、モデルのJavaによる実装についてお話する予定でしたが、連載改訂案ではまず、言語から離れた形でモデリングの質を理解していただき、その後UMLとJavaのマッピングについても取り上げるように考えております。 連載では、UMLの表記法を説明するというよりも、モデリングの質的な目的と意義・効果を通して、必要性を理解していただくことを目標とします。どうぞこれからも初歩のUMLをお楽しみください。 萩順三 UML(Unified Modeling Lan

    連載:【改訂版】初歩のUML 第1回
    dogatana
    dogatana 2011/03/01
  • ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめ

    Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(

    dogatana
    dogatana 2010/03/14
  • はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID

    ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。こので紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです

    はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID
    dogatana
    dogatana 2010/03/14
  • ITmedia エンタープライズ:VMware Playerを用いたイメージの作成法

    VMware Playerで用いる仮想イメージは、VMware Workstationを所有していなくともQemuを使えば簡単に作成できる。よく知られた方法ではあるが、あらためて紹介しよう。 デスクトップ仮想化ソフトウェアVMware Playerのフリーバージョンが、 VMwareからリリースされたのは数カ月前のことである。これは既存のデスクトップ上で第2のオペレーティングシステムを動作させることができる非常に有用なアプリケーションなのだが、唯一の問題点は、VMware Playerを用いた仮想イメージの新規作成はできないということだ。ただし、少しばかりの労を惜しまなければ、VMware Playerを用いてゲストオペレーティングシステムを構築するのは不可能な話ではない。 必要となる仮想イメージを入手する最短の方法は、VMware Workstationを所有している人間に作成を依頼する

    ITmedia エンタープライズ:VMware Playerを用いたイメージの作成法
  • 仮想マシンモニタXenの特徴

    記事は、オープンソースマガジン2006年3月号 第1特集「仮想マシンモニタXen 3.0を使ってみよう」のパート1「仮想マシンとは何か?」を再構成したものです。以下のように3回に分けて掲載を予定しています。 第1回 仮想マシンとは何か? 第2回 仮想マシンモニタXenの特徴(記事) 第3回 Xen導入のメリットと課題(12月17日掲載予定) 仮想マシンモニタXenの特徴 先日リリースされた最新版のXen 3.0を取り上げ、その特徴を見ていくことにしましょう。Xenは複数の仮想マシン環境を作り、それらをスケジューリングします。Xenでは、仮想マシン環境一つ一つをドメインと呼んでいます。 準仮想化(paravirtualization) Xenはハードウェアの準仮想化という実装手法を標準採用しています。実在のハードウェアを完全にエミュレートする代わりに、仮想マシン環境を実現するのに都合の良

    仮想マシンモニタXenの特徴
  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT

    想定する読者はこういう人々 連載では、新たなアプローチでプロトタイピングを行い、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案します。読者には、次のような方を想定しています。 上流工程に携わっているが、うまく進まず悩んでいる これから上流工程に挑戦しようとしている 下流工程でコスト、労力が増大してしまったが、その原因は上流工程にあったと感じている 上流工程の進め方について、新しいアプローチを模索している 連載では、プロトタイピングに使用するツールとして、オブジェクト指向スクリプト言語であるRubyと、Ruby上に構築されたWebシステムフレームワークであるRuby On Rails(以下:RoR)についても説明し、実際に要件定義からプロトタイピングを作成してみるところまで行う予定です。 なお、Webシステムの開発を前提として解説を行いますが、クライアントサーバシ

    Rubyでアジャイルプロトタイピング(1) ― @IT
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