POO松本 @POO_MATSUMOTO 【世界のGOODデザイン鑑賞企画「旅行」編】(1/46) いつの間にか月イチ恒例となった世界各国のデザインを観て見る目を鍛えよう企画、4月度のお題はGWも迫る時期なので「旅行系広告」を。コロナ禍の御時世、海外旅行なんてもっての他…という空気ですが、せめてTL上だけでもバカンス気分に浸ろうZE! pic.twitter.com/R7i0M1GQ3u 2021-04-16 19:02:54
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雪乃たまご🐣pixivFANBOX @pocopoco_cc ATMにいったら電話しながらメモを持ち操作に手間取ってるお婆さんがいた。最近詐欺多いしなーと何となく聞き耳立ててたら残高を電話で伝え始めたので不穏な空気を感じ「お手伝いしましょうかー?」と操作を止めて話してたら確実に還付金詐欺だったので自分の携帯で警察呼んで無事阻止!寒気がしたわ 2021-09-08 11:39:47 リンク 警視庁・SOS47 特殊詐欺対策ページ 還付金詐欺 | 特殊詐欺の手口等紹介 | 警察庁・SOS47特殊詐欺対策ページ 税金還付等に必要な手続きを装って被害者にATMを操作させ、口座間送金により財産上の不法の利益を得る詐欺の手口、電子計算機使用詐欺事件又は詐欺事件についてご説明します。 49
“Shan-Chi”Fans in China Call Government Decision Not to Release Movie a“Tragedy” <「反中」要素はないはずなのに──巨大市場の興行収入を期待していたマーベルの親会社ディズニーの大誤算> マーベル・スタジオの新作映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は、北米ではレーバーデーの祝日を含めた9月第1週の週末にオープニング興行収入で歴代トップを記録、快進撃を続けている。 中国系のスーパーヒーロー、シャン・チーの宿命の戦いを描いたこの映画、なぜか中国では検閲当局の許可が一向に下りず、公開の目処が立っていない。スクリーンに炸裂するカンフーアクションを楽しみにしていた中国のマーベルコミック・ファンは、不許可の理由に首を傾げ、不満を募らせている。 主人公のシャン・チーを演じる中国系カナダ人、シム・リウはじめ、この映画ではア
高井宏章 @hiro_takai 「注射でアナフィラキシーになったことあります」 「あら。じゃ看護師さんじゃなく、僕が打ちますね」 2回目の接種で問診のお医者さんにそう言われ、「いや、誰が打っても同じだし、違う薬だし」と答えたら、 「万が一のとき、僕が責任取れるからね」 守ろうしたのは私じゃなかった。 惚れた。 2021-09-09 12:48:08 高井宏章 @hiro_takai ちなみにアナフィラキシーになったのは「強力ミノファーゲン」。これは医療関係者には「アレルギーの薬のアレルギー持ちって」とかなりウケる。 ひどい蕁麻疹のときに打って、2回も完全に意識不明に。「下手したら死ぬから気をつけて」と言われてます。 2021-09-09 12:48:09 高井宏章 @hiro_takai 2回も、なのは、最初に気絶した中学生のとき、医者が「気分良くなったらお帰りを」と何も教えてくれなかっ
蕎麦前で一品だけ選ぶとしたら 自分が「大人になった」と感じる瞬間はありませんか? 私は回らない寿司屋のカウンターに一人で座った時、そんなことを思ったりします。 もうひとつは休日の昼、蕎麦屋でキンと冷やした日本酒(常温もおいしい)でチビリチビリやりながら……蕎麦が供されるのをゆるりと待つ瞬間。 いわゆる「蕎麦前」の時間を楽しめるようになった時でしょうか。 こんにちは、メシ通ライターの飯炊屋カゲゾウです。そんな蕎麦前のひと時、お品書きにあると必ず頼んでしまうのが「焼き味噌」です。 もちろん、蕎麦がきや板わさ、出汁巻き卵などもおいしいのですが、焼き味噌は塩味がほどよくて日本酒と合い、かつ値段もリーズナブル。 蕎麦前のメニューでどれかひとつしか選べないとしたら迷わず「焼き味噌!」とオーダーします。 家で焼き味噌を作るときの「たったひとつのコツ」 というわけで「家族と懐のために『家めし、家BAR、家
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「2025年の崖」で話題になった経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」において、このほど追補版「DXレポート2.1」が公表された。その中で、デジタル産業と既存産業を比較した図が非常に興味深い内容なので、ここで取り上げて考察したい。 既存産業の企業がデジタル産業の企業へ変革するために 経産省が「DXレポート〜ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開〜」を公表したのは、ちょうど3年前の2018年9月。そして、2020年12月に「DXレポート2(中間取りまとめ)」を公表し、日本企業のDXの推進に資する施策を示してきた。 DXレポート2では「ユーザー企業とベンダー企業の共創の推進」の必要性を提示。また、
みずほ関係者の方でしょうか。連日のように繰り返されるシステム障害とその批判を目の当たりにして疲弊しているのだろうとお察しします。ただ、仰っている内容はどれも妥当性に乏しいので、公言されるとますます批判の声が強まってしまうことが危惧されます。ご自身の反論が有効かどうかを検証する有力な方法は「他の2メガバンクではこのロジックは通用するか?」という考え方です。以下、すべてこのアプローチでご説明します。 まず「銀行リテールの利益は250億円しかなく赤字のこともあるのだから莫大な設備投資をすることは株主にとって妥当ではない」というのは論理が全く逆で、莫大な設備投資をしたのですからもっと稼がなければならないのに稼げていないことが問題なのです。MUFGやSMFGをご覧頂ければ銀行リテールだけでも1,000億円単位で儲けていることがわかるでしょう。しかもシステム統合に要した費用はMUFGで3,300億円、
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