2008年7月31日のブックマーク (2件)

  • 「YAPC::AsiaやPlaggerが評価」、宮川達彦氏がWhite Camel Awardを受賞 ― @IT

    「YAPC::AsiaやPlaggerが評価」、宮川達彦氏がWhite Camel Awardを受賞:日人初 2008年7月21日から25日まで、米国ポートランドで開催されたオープンソースの総合カンファレンス「OSCON 2008」において、Six Apartの宮川達彦氏がWhite Camel Awardを受賞した。 White Camel AwardはPerlファウンデーションが、Perlコミュニティに多大な貢献をもたらした人を選出する賞。1999年から行われており、2007年にはティム・オライリー氏も受賞している。日人の受賞は初めて。 YAPC::Asiaの運営やPlaggerなどのプロジェクトにおけるさまざまな活動を評価されたのが受賞理由であるとSix Apartは説明している。宮川氏は自身のブログ(英語)で、YAPC:Asiaの運営スタッフを始めとしたコミュニティ関係者に感謝

    「YAPC::AsiaやPlaggerが評価」、宮川達彦氏がWhite Camel Awardを受賞 ― @IT
    dok
    dok 2008/07/31
  • 「パケット通信料の2段階定額制なども検討する必要がある」──ドコモ 山田隆持社長

    NTTドコモは7月30日、2009年3月期第1四半期の決算を発表した。売上は若干減ったものの、営業利益は前年同期比で45.4%増を達成。減収増益とはいえ、減収幅が減っており、代表取締役社長の山田隆持氏は、「ほぼ順調な四半期決算を迎えた」と胸を張った。 ユーザー獲得コストの大幅減が収益に貢献 営業利益の通期予想に対する進捗率は35.7%と、2008年3月期の25%程度から大きく改善した。これは、2004年から2006年にかけての、比較的ドコモが好調だった頃に比肩するレベルだという。営業利益が対前年同期比で大幅な伸びとなったのは、パケットARPUの増加と解約率の低減、そして「バリューコース」や割賦販売の導入による新販売方式の拡大によって、端末販売収入が増え、代理店向けの販売手数料が大幅に減ったことが大きいという。 2009年3月期第1四半期決算は減収増益。営業利益が前年同期と比べて大幅に伸びて

    「パケット通信料の2段階定額制なども検討する必要がある」──ドコモ 山田隆持社長
    dok
    dok 2008/07/31
    プライスキャップ制導入と同時に上限が4,410円(税込)に上がるかどうかに注目。/本当に上がったよ。。。