エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「パケット通信料の2段階定額制なども検討する必要がある」──ドコモ 山田隆持社長
NTTドコモは7月30日、2009年3月期第1四半期の決算を発表した。売上は若干減ったものの、営業利益は前年... NTTドコモは7月30日、2009年3月期第1四半期の決算を発表した。売上は若干減ったものの、営業利益は前年同期比で45.4%増を達成。減収増益とはいえ、減収幅が減っており、代表取締役社長の山田隆持氏は、「ほぼ順調な四半期決算を迎えた」と胸を張った。 ユーザー獲得コストの大幅減が収益に貢献 営業利益の通期予想に対する進捗率は35.7%と、2008年3月期の25%程度から大きく改善した。これは、2004年から2006年にかけての、比較的ドコモが好調だった頃に比肩するレベルだという。営業利益が対前年同期比で大幅な伸びとなったのは、パケットARPUの増加と解約率の低減、そして「バリューコース」や割賦販売の導入による新販売方式の拡大によって、端末販売収入が増え、代理店向けの販売手数料が大幅に減ったことが大きいという。 2009年3月期第1四半期決算は減収増益。営業利益が前年同期と比べて大幅に伸びて
2008/07/31 リンク