日本維新の会の鈴木宗男参院議員(右)のパーティーで、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した森元首相=18日午後、東京都内のホテル 森喜朗元首相は18日夜、東京都内で開かれた日本維新の会の鈴木宗男参院議員のパーティーであいさつし、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した。「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と発言した。
![森元首相がゼレンスキー氏を批判 「ウクライナ人苦しめた」:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75c3f820bab954bef2fa126ebef1bf2ee7169c84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2Fd%2Fd%2Fc%2Fa%2Fddca97177cdbd74339cf35c11ee09195_1.jpg)
ねんきん定期便の「これまでの保険料納付額」には、個人負担分のみが記載されている。会社負担分の記載がないのはなぜか。新著『バカと無知』が話題の作家・橘玲さんは「それは、厚生年金が支払い損であることがバレてしまうからだ。この会社負担分がどこに回されるかというと、国民年金(基礎年金)の赤字の補塡だ」という──。 2065年には現役世代1.3人で高齢者1人を支える… 岸田政権で検討されている相次ぐ負担増への反発から、SNSでは《#自民党に殺される》がトレンド入りしたという。そこでいま、年金制度になにが起きているのかをまとめてみよう。 話の前提として、人類史上未曾有みぞうの超高齢社会になった日本では、制度を支える現役世代の数がますます減り、「受益者」である高齢者の人数が増えていく。 「現役世代(20~64歳)何人で高齢者(65歳以上)を支えるか」では、1950年には12.1人で1人の高齢者の負担を肩
みなさまは……『HUNTER×HUNTER』という作品を読んだことはあるだろうか? 『HUNETR×HUNTER』、週刊少年ジャンプにて1998年14号より連載を開始した冨樫義博による漫画作品。私はこれを……一度も読んだことがなかった。この話を誰かにするたび、「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」と言われる。 むしろ私は、この「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」という会話の煩わしさを潰したかったのかもしれない。 という訳で、ハンターハンターを知らない俺の目の前でハンターハンターネタが擦られている状況が許せなかったので、全巻買って読みました! 別に連載開始に合わせて読み始めたとかそういう訳ではないんですが、まぁなんかちょうどいいタイミングでしたね。 今回の記事では「ハンターハンター1巻から37巻までの好きなシーンを1巻につき1つ振り返る」という形で進めていこうと
遠巻きにガンダムというものを眺めていたのだがイマイチよくわからない。 ガンダムっていうアニメシリーズの中にはガンダムじゃないなんかいろんな種類のロボットがあるのは知ってる。 なんか下半身が戦車みたいになってるやつとか、でっかい砲台がついてるやつとか。 変形して空飛ぶやつとか、接近戦用っぽいやつとか、遠距離射撃用っぽいやつとか。 きっとコンセプトに合わせてシリーズが分かれているんだろうと思うんだけど、 じゃあその主役のガンダムってどういうコンセプトのロボットなのかよくわからない。 パッと見、明らかに顔を見たら「あ、これはガンダム的なやつだな」っていうのはわかる。 ツノがついてて、別個に別れた目が2個あって(目が1個しかないロボットが多いので特徴的) なんか口のところがシュッてしてる(シュッってしてる。見比べたらわかると思う)。 でも機能的なコンセプトに統一性があるとはあんまり思えない。 なん
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