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ブックマーク / dot.asahi.com (25)

  • 「上司を出せ」というクレーマーを撃退する「巌流島方式」とは? | AERA dot. (アエラドット)

    (C)榎まみ (C)榎まみ 新卒で督促業界に入ったOLが、毎日、怒鳴られ、脅されながら、年間2000億円の債権を回収するまでを描き15万部のベストセラーとなった「督促OL修行日記」(文藝春秋刊)。その後も都内のコールセンターに身をひそめ、スキルと経験を積んでパワーアップした督促OLがクレーマー、カスハラ(カスタマー・ハラスメント)に逆襲する術を伝授する。 【イラストをもっと見る】 *  *  * 「お前じゃ話にならない! 上司を出せ!」 クレーム対応が難航すると、お客様からこう言われるのは良くあることだ。(ちなみにオペレータから上司に電話を代わることを、コールセンター用語でエスカレーションと言う) 昔はお客様に言い負けてばかりのダメOLだった私も、コールセンターで10年以上働いている今はお客様から「上司を出せ!」と言われて電話を代わる立場になっている。 オペレータさんが申し訳なさそうに

    「上司を出せ」というクレーマーを撃退する「巌流島方式」とは? | AERA dot. (アエラドット)
    doksensei
    doksensei 2019/11/08
    クレーマーという単語の意味するところによる。理不尽な苦情要求であればそれでもいいけど、こちらに非がある場合にはスピードも求められるのでは。
  • 稲垣えみ子「『図書館で借りて読みました!』、私の本を読んでいただいたのはありがたいのだが……」 | AERA dot. (アエラドット)

    元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に… 続きを読む

    稲垣えみ子「『図書館で借りて読みました!』、私の本を読んでいただいたのはありがたいのだが……」 | AERA dot. (アエラドット)
    doksensei
    doksensei 2017/08/19
    いやまあ、その講演の中身が素晴らしければ買ってもらえるんじゃないかな。どーもこの人は中途半端なんだよなー
  • 「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    いよいよ6月から、新卒採用の企業面接が解禁される。時代とともに若者が会社に求めることは変化している。どうやら今の若者は、休みを重視する「余暇ファースト」主義らしい。世代間の価値観… 続きを読む

    「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由 | AERA dot. (アエラドット)
    doksensei
    doksensei 2017/06/05
    仕事ができるようになっても私生活を豊かにできないとか、何十年も会社でなにやってきたんだ。それ、作業が上達してるだけで、会社としての仕事、責任を全うしてないだろう。正しいのは先輩か?新人じゃないのか
  • 働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)

    日々の仕事に追われるだけでいいのか。誰しも現状に疑問を抱く時がある。一段上がれば、仕事の幅もやりがいも広がるはずだ(モデル・向衣琴、撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る 企業は今、ダイバーシティーの推進や女性の活躍を掲げ、国も女性の管理職登用を後押ししている。産休・育休や時短勤務など、整備の充実を図る企業も増えてきた。そんななかで、資生堂は働く女性に対しこんなアプローチを始めた。 会社にぶら下がって働ける時代は終わった――。働く女性たちに、それを実感させたのが、6月下旬に日経済新聞の1面で連載された記事にあった資生堂の例だ。資生堂といえば、女性が多く働き、女性に優しい会社の代表格。その資生堂が「甘えをなくせ」と、美容部員たちの働き方改革に取り組んだ内容だった。まさに「資生堂ショック」だ。 改革は、主に育児中などで時短勤務で働く美容部員にも、遅番や土日勤務を促すもの。来店客が

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    doksensei
    doksensei 2015/11/09
    ほんとに他の社員の意見が大量にあってのことだろうか? 経営陣が売上ほしさに「育児だろうがなんだろうが働け!ノルマ!ノルマ!ノルマ!」みたいな感じなんじゃねーの? 会社が現場の声で動くなんて信じられん
  • いよいよ4号機核燃料の搬出開始 東電が隠す放射能拡散、これだけのリスク | AERA dot. (アエラドット)

    燃料取り出し用カバーが取り付けられた4号機。 (c)朝日新聞社 @@写禁 東日大震災から2年8ヶ月。いよいよ福島第一原発4号機からの核燃料搬出作業を開始する。ジャーナリストの桐島瞬氏が取材した。 *  *  * 福島第一原発4号機からの燃料棒取り出し作業が、早ければ今週にも始まる。廃炉に向け、避けて通ることのできない重要なステップだが、一歩間違えば収束どころか、“殺人兵器”と化した放射性物質が拡散する危険性さえある。とりわけ危険なのは使用済み燃料が持つ「超高線量」だ。 原子力規制委員会は10月末、東京電力から申請のあった4号機からの燃料取り出しを認めた。 その理由として挙げたのが「使用済み燃料の健全性は確認できないが、燃料は十分に冷却されており、破損が生じても周辺公衆への被曝線量が十分小さい」というもの。 この規制委の判断に、元東電原子力技術者の小野俊一氏は異議を唱える。 「東電時代、原

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    doksensei
    doksensei 2013/11/15
    すげえ! オノデキタをソースに記事書いていいなら俺だって記者になれるぞ。そんな楽な仕事ないじゃないか!