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ブックマーク / yosyan.hatenablog.com (17)

  • ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき

    出来心でワタミの事を少し調べてみました。ソースが比較的固そうなところから適当にピックアップしますが、テレビ東京の番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』にこういう会話が放映されたとなっています。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったの

    ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2013/06/04
  • 私憤と公憤 - 新小児科医のつぶやき

    ツイッターでもブログでも意見を主張するモチベーションの一つに憤りがあります。ある出来事、またそれを伝える記事に対する憤りです。通常は批判記事になるのですが、憤りが強いほど力の入ったものになりやすい傾向は確実にありそうに思っています。言うまでもなく私もそうです。ですから憤りで書く事自体は肯定します。 この憤りですが分けると私憤と公憤の部分はあります。きっかけの出来事に対して起こった憤り自体は私憤と公憤が入り混じったものですが、主張としてまとめる時には分けておくのが必要だと考えます。 私憤にもいろいろタイプはあるでしょうが、当人が抱いた不快感情である事も多いと考えています。先週も少し紹介しましたが、飲店の対応が不快であった経験は誰しもあると思っています。この不快感情が私憤になるわけです。ストレートに私憤を爆発させれば、 あの店員は許せない → あの店も許せない → 悪口を言い触らしたろ この

    私憤と公憤 - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2013/05/27
    流石です。俺なんかもう私憤にまみれたエントリしか書けませんでした
  • 冠婚葬祭プラス病になって欲しい - 新小児科医のつぶやき

    医師ならほぼ全員経験のあること、 はよ来いよ ココロは「何故にこの時刻なんだ!」てなところです。これは診療体制の問題があったり、もちろん病状の進行具合もありますが、とくに2つ重なると心の中でそう呟いた事がない医師は少なそうな気がします。下手すりゃほぼ連日呟いている人もいそうな気がします。そうなってしまった釈明も聞くことがあるのですが、これも割りと多いのは、 仕事があるから・・・ 「人はパンのみに生くるにあらず」と言っても一方で「衣足りて礼節を知る」もまた真実てなところです。パンがそれなりに不自由なく手に入って、その次にパン以外のための生きる目的を初めて探せると思っています。人生でいかに「喰う」かは大命題で、喰うためには働かなきゃならないです。これもまた「働かざるもの喰うべからず」なんて言葉であります。なんだかんだと言っても仕事は社会人の重要案件でこれを最優先する事自体は理解しないといけま

    冠婚葬祭プラス病になって欲しい - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2013/04/30
    超賛成 子供が病気だから仕事休みます。が当たり前の世の中になりますように
  • バックにいる人はだ〜れだ? - 新小児科医のつぶやき

    rijin様こと中村利仁先生は千葉大高齢社会医療政策研究部の客員教授です。つうよりネットの医療関係の論客として広く知られている人物です。このrijin様があるワクチン反対団体に質問メイルを送られたそうです。この団体は積極的な反ワクチン活動を行なうと同時に、ワクチン接種を行わない事によって生じる不利益への警告はシャットダウンする方針であるそうです。えらくボカして書いていますが、当該団体のHPを確認してみると確かにそうなっていました。 この辺はそういう方針で活動される団体と言う事で、そういう方針に対するメリット・デメリットも含まれての事と理解しています。そういう団体の方針にわざわざ抗議を送ると言うのも酔狂と思わないでもありませんが、rijin様にはそういう一面もありますから、そこまでは「おもろいな♪」ぐらいの感想にさせて頂きます。 幾つかメイルのやり取りがあったそうですが、考えるまでもなく意見

    バックにいる人はだ〜れだ? - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2013/04/03
    あらやだたのしみ…
  • 傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき

    3/4付朝日新聞デジタルより、 犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 読んでムカムカしたので取り上げます。まずもって肝心な事を殆んど触れていないように思います。アルジェ人質事件の実名公表問題で一番世論の怒りを買ったのは何かです。日揮も政府も実名公表を控える方針としていたので、 朝日新聞は遺族をペテンにかけて実名リストを入手し、約束を踏み破ってこれを報道した この点についての御意見が見当りにくいところです。口頭の約束(だったと思う)ですから法律的にどうかは私ではわかりませんが、口頭の約束で相手を信用すると言うのは、相手を深く信頼していた事になります。そういう信頼を反故にするような人物・組織は、それだけで社会の信用を失います。朝日は白昼堂々これをやらかしたわけです。その点をまず触れないとはまさに奇々怪々です。私の知る限り、この信義違反に朝日はまともな回答は行っていないかと存じ

    傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2013/03/08
    ほんとその通り。マスコミそのものの問題ではなく、中の人の問題なのよね。組織を存続させることが目的になっちゃってる典型。本来の目的を、組織人みんなが見失って久しいのでは
  • 奈良県の「条例 > 労基法」の考察 - 新小児科医のつぶやき

    奈良産科医時間外訴訟を調べた時に出てきたオマケみたいなお話です。 ■奈良県の勤務時間規則と国の人事院規則 労基法41条3号の勤務の態様は、平成14年3月19日付け基発第0319007号「医療機関における 休日及び夜間勤務の適正化について」に医師以外の職についても言及されています。 ここでいう宿日直勤務とは、所定労働時間外又は休日における勤務の一態様であり、当該労働者の来業務は処理せず、構内巡視、文書・電話の収受又は非常事態に備えて待機するもの等であって常態としてほとんど労働する必要がない勤務である。 あえて2点ピックアップしておくと、 当該労働者の来業務は処理せず 常態としてほとんど労働する必要がない勤務である こうなっているのが確認できます。奈良県の勤務時間規則を引用しておくと、 第七条 勤務時間条例第九条第一項の人事委員会規則で定める断続的な勤務は、次に掲げる勤務とする。 一 

    奈良県の「条例 > 労基法」の考察 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2013/02/22
    奈良県「私の医師力は580000です」医師「」
  • 奈良産科医時間外訴訟が確定 - 新小児科医のつぶやき

    2/13付時事通信(ウォール・ストリート・ジャーナル版) 奈良県の敗訴確定=当直医の割増賃金訴訟—最高裁 奈良県立奈良病院(奈良市)の産婦人科医2人が、宿日直勤務を時間外労働と認めないのは違法として、割増賃金の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は12日付で、奈良県の上告を受理しない決定をした。県に約1540万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。 一、二審判決によると、2人は2004〜05年、それぞれ約210回、宿直と日直を継続する宿日直勤務をした。県は、宿日直は時間外労働ではなく、割増賃金を払わなくていい「断続的労働」に当たるとして、1回当たり2万円の手当てのみを支給していた。 上告却下ではなく不受理なんですが、weblio辞書より 上告の申立てを受けた裁判所が、上告を受理しないこと。裁判所での審理は行われない。 上告不受理は、刑事訴訟法、あるいは、民事

    奈良産科医時間外訴訟が確定 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2013/02/14
    医師、、、 お疲れ様ですとしか、、、
  • 純正反原発派の興亡 - 新小児科医のつぶやき

    まだ可燃性のあるネタですが、 単純に反原発派が自滅しただけである〜なぜ反原発派が惨敗したのか? togetterなんですが、読んでの感想です。福島原発事故のインパクトは大きいものでした。そりゃ爆発するは、放射能は漏れるわですから、多くの人が原発は危険と思ったはずです。あれ見て「余裕で安全♪」なんて感じた人は少ないと思っています。当然のように原発停止、原発廃止の世論が盛り上がりました。そこまでは自然の流れかと思っています。私のツイッターのタイムラインは比較的穏健な持ち主で基的に構成されている「はず」なんですが、それでも「即停止、即廃炉」の意見で溢れかえっている時期がありました。 でどうなって行ったかです。記憶に頼るので間違っている部分はあるかもしれませんが、原発問題は放射能被害と言うか放射能の影響と密接に連動します。放射能重懸念派と言うべき人も多数おられました。もちろん関連性は十分にあるの

    純正反原発派の興亡 - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2013/02/14
    1人ヲチしてますが、今や「子供たちが正しく被曝して健康被害が出ますように」と祈っているのでは、とすら思います。
  • 17年前からある新聞協会のオフレコ取材原則 - 新小児科医のつぶやき

    昨日でエエ加減この問題から離れようと思ったのですが、こういう時に限ってネタを拾ってしまうので執念深く続きになってしまいました。傷気味と思いますが、勢いつうか、乗りかかった船ですから御了承下さい。 ■新聞協会の見解 これは新聞協会HPの声明・見解にあるもので、1996(平成8)年2月14日付とあり、実に17年前のものです。 オフレコ問題に関する日新聞協会編集委員会の見解 わかりやすいタイトルなのですが今日は全文一挙引用してみます。 日新聞協会編集委員会は、昨年、オフレコ取材内容が外部のメディアなどに流れ、問題となったことから、オフレコ取材のあり方を再検討し、同問題に対する見解をまとめ、その基原則を確認した。 オフレコ問題に関する日新聞協会編集委員会の見解 最近、閣僚や政府高官などの取材をめぐり、いわゆるオフレコの扱いが相次いで問題となり、とくに昨年末、江藤元総務庁長官のオフレコ発言

    17年前からある新聞協会のオフレコ取材原則 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2013/01/30
    なんというか、「国民の知る権利はお前たちのためにあるんじゃねえっ!」って思う。
  • メディア・スクラムと公共性に関する当該業界の自主対応 - 新小児科医のつぶやき

    もうやめようと思ったのですが、拾ってしまったので書いておきます。一応二部構成ですが、最初の方は新聞協会の見解を支障なく全文引用するための努力と解釈してください。それなりにツッコミを入れていますが、とにかく全文をまず読んで欲しいと言う事です。キモの考察は後半部です。お急ぎの方は新聞協会の見解をリンク先で読まれた上で、後半部の分析・考察を読まれても良いかもしれません。 ■集団的過熱取材に関する日新聞協会編集委員会の見解をまず読む これは2001年12月6日第609回編集委員会によるものとされ、新聞協会HPの声明・見解として掲載されています。分割しながら紹介してみます。 事件や事故の際に見られる集中豪雨型の集団的過熱取材(メディア・スクラム)に、昨今、批判が高まっている。この問題にメディアが自ら取り組み自主的に解決していくことが、報道の自由を守り、国民の「知る権利」に応えることにつながると考え

    メディア・スクラムと公共性に関する当該業界の自主対応 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2013/01/30
    2年前のNZ大地震のときにもアレだけ日本の取材陣の非常識さが浮き彫りになったというのに、、、
  • 1.17 歳歳年年人不同 - 新小児科医のつぶやき

    今日はさすがに「休載中」と寝てられない日です。何があっても何か書かないといけない日だと思っています。つう事で今日から復活します。たぶん・・・。 私事ですが娘は今年18歳になります。だからどうしたと言われそうですが、娘の歳でも既に震災後の人間です。つまりは震災は聞いた知識であり経験者でないです。もちろん娘より年下も同じです。自分の感覚ではせめて神戸の人間ならあの日の経験は共有していると思いたいのですが、そうでない人間は確実に増えています。そうなるのは当たり前とは言え、娘を見るたびに「そうなんだ!」と実感しています。 さすがにこれだけの歳月が過ぎると滅多に震災の話はしません。まあ、何度も何度も同じ話を繰り返しているので、今さら同じ話をしたところで「またか」と思われてしまうのと、話相手が震災の経験者かどうか判らなくなっているからです。あの日の経験者であればまだしも、そうでなければ「また震災の話か

    1.17 歳歳年年人不同 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2013/01/17
    あの日の悲しみや苦しみが、例えば東日本大震災の時に大勢の命を救い、今なお救い続けていると私は信じています
  • 選挙特番雑感 - 新小児科医のつぶやき

    この話題も毎回同じで傷気味だと思いますが、お付き合い宜しくお願いします。記憶が曖昧なんですが、かつては選挙特番はNHKだけだったように思っています。ただ総選挙の開票となるとさすがに注目が集まりますから、いつしか各局横並びで、どこを見ても選挙特番なんて様相に変化したと思っています。今年はどこかがサッカーを中継していましたが、あれもたまたま重なってしまったとするのが実相のように思っています。 横並びになると競争が始まります。つうても選挙番組ですから、視聴者に差をつけようと思えば「当確速報合戦」になってしまったようです。他所の局より早く当確を決める競争です。他局がやればすべてが追随します。これもNHKまでハズレをやらかして問題になったりしましたが、問題を受けて当確速報に慎重と言うか時間をかけるのではなく、より早くは続けられる一方で、ハズレをなくす方向の努力です。 わかってはいるのですが、見様に

    選挙特番雑感 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2012/12/18
    厚労省職員ガンガレ
  • 上小阿仁村・謎と共に去りぬ - 新小児科医のつぶやき

    まず11/7付さきがけ on tha Webより、 先月12日に上小阿仁村国保診療所長として着任したばかりの西村勇医師(71)が、「体調が思わしくないので、後任を探してほしい」と村に辞意を伝えていたことが6日分かった。 続報が出まして、11/21付さきがけ on tha Webに、 公募常勤医が辞職 上小阿仁村国保診療所 先月12日に上小阿仁村国保診療所長として着任したばかりの西村勇医師(71)が、体調不良を理由に辞職願を提出し、村が受理していたことが20日分かった。辞職願は15日付だが、19日にファクスで診療所に送信されていた。診療所の内科は15日から休診している。 村によると、西村医師は19日昼ごろ、「健康に障害を喫し、歩行障害で業務を遂行できない」とファクス送信、診療所に「原は後で送る」と電話連絡があった。郵便書留で「長い闘病生活になりそうだ」との文書と医師住宅の鍵や診療所のマスタ

    上小阿仁村・謎と共に去りぬ - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2012/11/23
    これは、、、 映画化希望ってやつですか
  • ネタみたいな奈良関連の記事 - 新小児科医のつぶやき

    11/14付Medifaxより、 最高裁判決、地域医療崩壊の引き金か  未払い残業費訴訟 「私が恐れているのは最高裁判決。(判決は)早くには出ないでほしいと思っている」―。武末文男・前奈良県医療政策部長(現文部科学省放射線安全企画官)は10日、最高裁への上告から2年が経過した奈良県立奈良病院の「未払い残業費請求訴訟」について、現在の心境を明かした。県立奈良病院の産婦人科勤務医2人が県を相手に提起した訴訟の上告審。医師の宿日直を「時間外労働」と認める判決が示されれば、東日大震災の被災地をはじめ、医師不足地域の医療機関では運営が立ち行かなくなる恐れがあると武末氏は指摘する。同日、東京大病院で開かれた公益財団法人生存科学研究所(創設者=故武見太郎氏)の医療政策研究会ワークショップで話した。 奈良地裁は2009年4月の第一審判決で、県立奈良病院の労働基準法違反を認め、宿日直を時間外労働と見なして

    ネタみたいな奈良関連の記事 - 新小児科医のつぶやき
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    doksensei 2012/11/19
    労基法守ろうぜー
  • 医療ジャーマリスト - 新小児科医のつぶやき

    モトネタは、9/19付楽天infoseek woman Societyより、 救急ヘリで「命の格差」是正を 国松孝次・元警察庁長官らが強調 この記事の内容の信憑性は記事を書かれた 医療ジャーナリスト・田辺功 ここに置いています。 ■ジャブ この記事はセミナーの取材記事ですが、会場は 東京・大崎病院の東京ハートセンターが2012年9月6日夜に開いたセミナー 申し訳ありません。そんな病院があるんだぐらいの感想しかありませんが、シンポジウムもあったようで、記事に出ている発言者は、 医療ジャーナリストの伊藤隼也さん 心臓外科医の南淵明宏・東京ハートセンター長 矢作直樹・東京大教授 (救命救急科) さてここでなんですが、東京ハートセンター「が」開いたセミナーと明記してありますから、主催者は東京ハートセンターであり、ハートセンター長であるとするのが妥当です。つまり基調講演を行った国松氏も含めてハートセ

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    doksensei 2012/09/25
    安心安全のイトシュンクオリティだなあ
  • また逢おうと龍馬は言った - 新小児科医のつぶやき

    かなり趣味的なお話なので、知らない方はスルーしてください。この劇団を知ったのは、情けない事に胃腸炎に逆流性道炎がガッチャンしてぶっ倒れ入院中のことです。少し回復してくると時間を持て余してテレビを見ていました。そこの病院はCATVが入っていまして、そのCATVチャンネルに劇場中継が放映されていたです。 たしか演題は「ナツヤスミ語辞典」だったと思います。不思議な芝居だったのですが、妙に面白くて引きこまれたです。もっとも最初に見た時は途中からで、さらに何時から始まっているのかわからず、結局3日ぐらいかけて全編を見たと記憶しています。(連日同じ内容を放映でした) 退院後も「これは面白い」とこのシリーズを断続的に見ていました。個人的に一番面白かったのは「ブリザード・ミュージック」です。この劇団では評判の良い演題を周期的に再演する(どこの劇団もそうでしょうが・・・)のですが、テレビで見たのはおそらく

    また逢おうと龍馬は言った - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2012/04/29
    まさかyosyan先生のところでキャラメルボックスネタが読めるとは思わなかった。なんか嬉しい。
  • 微妙なちょっとイイハナシ? - 新小児科医のつぶやき

    2/26付朝日新聞より、 達成なるか、クラス全員年間無欠席 東海大四高3年5組 札幌市南区の東海大四高校(白川裕久校長)3年5組のクラス全員35人(男子25人、女子10人)が、1年間無欠席で学舎(まなびや)を巣立とうとしている。記録達成は1964年の開校後一度あるだけで、残る登校日は29日の卒業式練習と3月1日の卒業式の2日間。学校側はこれまでの生徒の頑張りと団結の強さに拍手を送っている。 担任の河上清孝教諭(60)によると、クラスでは昨年4月下旬、「無欠席・無遅刻・無早退」が続いたことから、クラス全体が「記録」を意識し始めた。けがをした運動部員や具合が悪そうな生徒をクラスメート同士で気づかい、携帯メールや電話で励ましあった。 昨年9月、体調不良で欠席が確実と思われた女子生徒が登校した時は、教室内に「来た〜」と歓声が響きわたり、「クラスが楽しいから来たんだよ」と女子生徒は答えた。河上教諭は

    微妙なちょっとイイハナシ? - 新小児科医のつぶやき
    doksensei
    doksensei 2012/02/29
    出席率100%の記事に対するyosyan先生のエントリ。お見事
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