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ブログとライフハックに関するdokushohonのブックマーク (8)

  • 別のブログのテーマを考えてみると - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このブログのテーマは、読書です。 複数のブログを書くつもりはないのですが、以外だとどんなテーマでブログが書けるかということを考えることもあります。 考えたからといって、そのブログを始める必要はないでしょうし、頭の体操というか、たとえば、のレポートのブログはどうだろうか、とか、スマホのブログなどはどうだろうか、と考えたりします。 別のブログのテーマを考えると そうやって考えていると、このブログを改善するためのアイデアが生まれるかもしれない。 そんなことを思いながら、別のテーマでブログを書くとしたら、何を書くか、ということを考えることがあります。 このブログでも以外の他の記事も書いてみたいとは思っていますが、なかなかよい感じの記事が浮かばないので、今のところは書いていません。 記事が書けないときに役立つかもしれない ブログを継続して書いていると、飽きてきたり、記事を書けないときもある

    別のブログのテーマを考えてみると - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2014/09/19
    たまにこういうことも考えてみると良いですよね。
  • 何のために書くか?『伝わる・揺さぶる!文章を書く』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ブログの文章を改善したいと思っています。 昨日は、こちらのを紹介しました。 文章力をつけたい人ための『文章力の基』テクニック - 読書から学ぶブログ 今日は、こちらの『伝わる・揺さぶる!文章を書く』を読みました。 気になったところを紹介します。 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 作者: 山田ズーニー 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2001/11 メディア: 新書 購入: 49人 クリック: 391回 この商品を含むブログ (223件) を見る 目指すゴールはどこか? 書が目指す文章力のゴールは、1編の完成された文章をまとめ上げることではない。書くことによって、あなたの内面を発現するにも留まらない。あなたの書いたもので、読み手の心を動かし、状況を切り開き、望む結果を出すこと、それがゴールだ。 このの目指しているゴールは、文章によって、望む結果を出すことと

    何のために書くか?『伝わる・揺さぶる!文章を書く』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2014/07/16
    文章の目的の大切さを感じました。
  • 文章力をつけたい人のための『文章力の基本』テクニック - 読書で本から学ぶブログ

    ブログをもう少ししっかりやっていこう。 そんなふうにこのところ考えています。 ということで、文章力をもう少しつけたいと思い始めました。もちろん、前からそういうことは考えていたりはしたのですが、そこそこで良いかと思っているところがありました。 ですが、もう少し改善できたほうが良いかなと思い始めています。 ということで、こちらの『文章力の基』を読んでみました。まずは、基からということで。 文章力の基 作者: 阿部紘久 出版社/メーカー: 日実業出版社 発売日: 2009/07/24 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 20人 クリック: 312回 この商品を含むブログ (49件) を見る 文章の基について77のテクニックが紹介されています。 基について書かれているので、それなりに文章の技術などを学んでいる人には、当たり前のことも多いかもしれません。しかし、77もあるので、自

    文章力をつけたい人のための『文章力の基本』テクニック - 読書で本から学ぶブログ
    dokushohon
    dokushohon 2014/07/15
    文章力をつけるのに参考になりました。
  • ブログを読んでもらう3つの工夫 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    昨日、今日と、このブログにたくさんのアクセスがあります。 ありがとうございます。 読んでもらえるのは、やはりうれしいですね。 その中で思ったことを、3つほど書いておこうと思います。 1 気合いを入れて書いたものは、あまり受けない 時間をかけて気合いを入れて書いたものは、あまり受けないように思います。 自分がこれは良く書けたから、アクセスが増えるのではないか、と思うようなものは、あまり受けが良くない。 逆に、肩の力を抜いた程度で書いたほうが読む人にとっては、調度良いのかもしれません。 2 勢いに乗る アクセスが増えたら、そのタイミングで他の記事も読んでもらえるようにすると、さらにアクセスが増えますね。 アクセスが多くなった記事に、関連しているリンクを貼る。 そうすることで、他の記事を読んでもらえることもあると思います。 はてなブログは、記事中に他の記事へのリンクがデフォルトではないので、自分

    ブログを読んでもらう3つの工夫 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2014/03/15
    ブログを読んでもらう3つの工夫
  • インプット・勉強の時間をどうつくるか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このブログを毎日更新し続けるとしたら、アウトプットは、することになります。 何か書けば、アウトプットにはなります。 だから、ブログを書くというのは、アウトプットの場として、使えますよね。 インプット・勉強の時間をどうつくるか? インプットや勉強の時間は、どうすると良いのだろうか? どうやって時間をつくると良いか? そんなことを、今日は考えています。 意識的に行う 結構、意識的に行わないと、できないものかもしれない。 ネットの情報は、スキマ時間でできるかもしれませんが、それなりに、専門的な知識は、時間をつくって、向き合わないと、理解できないなどして、むずかしいかもしれませんね。 夜なのか、朝なのか。 最近、朝型の人が増えているような、そんな気がしますが、朝の時間に勉強するというのも、ありなのでしょう。 夜よりも、朝のほうが、頭がスッキリしていて、理解しやすいのかもしれませんね。 記憶は、夜の

    インプット・勉強の時間をどうつくるか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2014/03/14
    インプット・勉強の時間をどうつくるか?
  • ブログに書きたいことがないときにどうするか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ほぼ毎日、を読んでいます。 だから、時間があれば、このブログに、の内容の紹介は書くことができます。 でも、書きたいという気持ちにならないときは、書いていない、書けません。 どうして書きたい気持ちにならないのか。 読んだに理由があることもありますし、そのときの自分の調子もあります。 読んだの理由について書こうかと思ったのですが、そうではなくて、自分の調子のほうを書こうかと思います。 ブログを書けないとき 眠いとき やる気が無いとき 時間がないとき よくわからないとき 他のことをしたいとき こんな理由で書けないような気がします。 眠いとき 眠いのは良くないですね。 やる気もなくなるので。 時間がないときは、忙しいときだったりしますが、他のことで押しているとき、やはりやる気がないときですね。 よくわからないとき を理解できないときがあります。 そんなときは、なかなか書けないかもしれませ

    ブログに書きたいことがないときにどうするか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2014/03/11
    ブログに書きたいことがないときにどうするか?
  • ブログの記事を簡単に?増やす方法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ブログを書くのは、なかなか大変ですよね。 とくに大変なのは、やはり「ネタ」がないことです。 書評ブログをモチベーションを持って書く方法 - 読書から学ぶブログ ブログに書きたいことがないときにどうするか? - 読書から学ぶブログ 書きたいこと、書きたいネタがあれば、あとは、時間があれば書けますから。 で、簡単に書く、簡単にブログの記事を増やす方法を思いつきました! それは、 前書いた記事の続きを書くこと。 「いやこんなのは、他の人がやっているよ」という声があるかと思いますが、これは、良い方法ですね。 とくに、自分が書きたいと思って書いたことの続きを書く。 それなら、きっと、ネタとして書きたいことのはずですから、書きたいと思いやすい。 しかも、それが人気記事であれば、なおさら、良いですよね。 また人気になる可能性がありますから。 ブログの記事を増やしたい。 書くネタがなくて困っている

    ブログの記事を簡単に?増やす方法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2014/03/08
    ブログの記事を簡単に?増やす方法
  • 良い戦略とは、どういうものか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、『良い戦略、悪い戦略』を読みました。 良い戦略、悪い戦略 作者: リチャード・P・ルメルト,村井章子 出版社/メーカー: 日経済新聞出版社 発売日: 2012/06/23 メディア: 単行 購入: 8人 クリック: 78回 この商品を含むブログ (15件) を見る 良い戦略とは、どういうものなのか? このを読んでも、あまり「戦略」が何かいうことは、わかるようになった気はしないところがありますが、「良い戦略」が何かはわかったような気がします。 「良い戦略は、十分な根拠に立脚したしっかりした基構造を持っており、一貫した行動に直結する。」(p.108) これでも、わかりにくいかもしれませんが、行動につながっているものが、戦略ということです、スローガンや目標だけでは、戦略ではないということです。 そして、基構造とは、3つの要素からなっているということです。 1.診断 2.基方針

    良い戦略とは、どういうものか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2014/02/14
    「課題を解決する行動を示したもの」が、良い戦略。
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