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男女に関するdokushohonのブックマーク (2)

  • 『察しない男 説明しない女』相手に合わせたコミュニケーション - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    男と女のコミュニケーション。 むずかしかったりするところもあるかもしれません。 ということで、今日は、こちらの『察しない男 説明しない女』を読みました。 察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方 作者: 五百田達成 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2014/07/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 男は察しない、女は説明しない 男女のコミュニケーションの最大の違いとしてよく挙げられるのは、「男は察しが悪いけど、女は察しがいい」というものです。 「男は察しが悪いけれど、女は察しがいい」の合わせ鏡として、「男は説明好きだけど、女は説明下手(それどころか説明しない)」という言葉もよく耳にします。 男は察しない、女は説明しない。 一般論というか、ステレオタイプというか、そういう話で、こういうことは言わ

    『察しない男 説明しない女』相手に合わせたコミュニケーション - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2015/12/03
    自分と違うタイプのコミュニケーションの話です。
  • 高学歴女子が新・専業主婦を目指す時代 - ohnosakiko’s blog

    かつて斎藤美奈子は『モダンガール論』の中でこう言った。「女の子には出世の道が二つある。立派な職業人になることと、立派な家庭人になること。職業的な達成(労働市場で自分を高く売ること)と家庭的な幸福(結婚市場で自分を高く売ること)は、女性の場合、どっちも「出世」なのである」。 「立派な職業人」とは古い言葉で言えばキャリアウーマン、「立派な家庭人」とはここでは、上昇婚で果たされるゆとりある専業主婦を指す。このが出たのは2000年。今でもこの命題は有効なのだろうか。 少なくとも高学歴女子に関しては、まず何をおいても「立派な職業人」になり「職業的達成」を果たすのが生きる道だという認識が持たれてきた。高い学歴の中で身につけた専門知識と技術を武器にキャリアアップし、結婚しても仕事をやめず家事・子育ては夫と完全分担。実現できるのはごく一部の人だとしても、結婚を志向する高学歴女子の目指すべき「理想」のライ

    高学歴女子が新・専業主婦を目指す時代 - ohnosakiko’s blog
    dokushohon
    dokushohon 2014/03/06
    こういう志向の人も増えていくのでしょうか。
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