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コミュニケーションに関するdokushohonのブックマーク (6)

  • 人と気持ちよく話す10のポイント『挫折を愛する』(松岡修造)から - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    コミュニケーション、得意な人は得意なのだと思います。 一方で、苦手な人は苦手ですよね。 しかし、技術というかスキルの部分あると思います。 松岡修造さんの『挫折を愛する』で、松岡さんが心がけている、人と気持ちよく話す10のポイントが紹介されていました。 挫折を愛する (角川oneテーマ21) 作者: 松岡修造 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2012/12/10 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 人と気持ちよく話す10のポイント 1 どんなときでも、笑顔になれば自分も周りも楽しくなれる 2 合いの手やオウム返しで相手に安心感を与える 3 同じことを言われても毎回新鮮な気持ちで聞く 4 会議では頷いてくれる人に向かって話す 5 イヤなことを言われても「はい」と返事をする 6 感情的になりそうなときは深く息を吐く 7 イライラしたとき

    人と気持ちよく話す10のポイント『挫折を愛する』(松岡修造)から - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/04/06
    人と気持ちよく話したいので、意識したいです。
  • 『察しない男 説明しない女』相手に合わせたコミュニケーション - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    男と女のコミュニケーション。 むずかしかったりするところもあるかもしれません。 ということで、今日は、こちらの『察しない男 説明しない女』を読みました。 察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方 作者: 五百田達成 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2014/07/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 男は察しない、女は説明しない 男女のコミュニケーションの最大の違いとしてよく挙げられるのは、「男は察しが悪いけど、女は察しがいい」というものです。 「男は察しが悪いけれど、女は察しがいい」の合わせ鏡として、「男は説明好きだけど、女は説明下手(それどころか説明しない)」という言葉もよく耳にします。 男は察しない、女は説明しない。 一般論というか、ステレオタイプというか、そういう話で、こういうことは言わ

    『察しない男 説明しない女』相手に合わせたコミュニケーション - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2015/12/03
    自分と違うタイプのコミュニケーションの話です。
  • 『相手をイラつかせない怒らせない話し方と聞き方のルール』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    相手をイラツカせてしまう、怒らせてしまう。 そんな話し方がありますよね。 こちらの『相手をイラつかせない怒らせない話し方と聞き方のルール』は、そんな話し方や聞き方をしないようになる方法について書かれています。 相手をイラつかせない怒らせない話し方と聴き方のルール 作者: 竹内幸子 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/03/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 地雷言葉を使っていませんか? 「だって」・「でも」・「それは」 こう言い出すと、次につづくのは相手に対する批判。こうした言葉は、これからあなたを批判しますよという前ぶれだと聞こえ、相手に不要な警戒感を与えてしまうことなるのです。 でも、という言葉で、批判しようとしているというわけでもないこともあるでしょう。 そうは言っても、「でも」や「だって」などという言葉は、それまでに使われてきた言葉

    『相手をイラつかせない怒らせない話し方と聞き方のルール』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2015/10/21
    怒りについてなども書かれていました。
  • グレーゾーンを保つことで心が広く寛容になる「どっちでもいいじゃん」 - maze713's blog

    2014-05-04 グレーゾーンを保つことで心が広く寛容になる「どっちでもいいじゃん」 私は一時期インターネットがあまり好きじゃなかった時代があるんです。インターネット、というよりネット上の言論空間が好きじゃなかった、と言ったほうがいいかな? 文字のコミュニケーションは曖昧さを許さない なぜかと言うと、ネットって基的に「文字」「文章」のメディアですよね。そして、文字や文章によるコミュニケーションってのは、会話に比べると圧倒的に「グレーゾーン」が少なく、白黒ハッキリつけないと収まらないものだ、と思うんですね。実際、ネット上だとみんな何でもかんでも躍起になって白黒ハッキリつけたがるでしょ??だから苦手だった。 最近はテレビでも「視聴者の声」を取り入れるようになってきましたね。見てる方が参加している気持ちになれるけれど、あれも何でもかんでも意見を聴けばいいってもんじゃないと思うけどな……

    グレーゾーンを保つことで心が広く寛容になる「どっちでもいいじゃん」 - maze713's blog
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    dokushohon 2014/05/05
    たしかにそうですね。
  • 会話がとぎれない!話し方で、大切なことは? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、コミュニケーションに興味があるので、こちらのを読み返してみました。 誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール 作者: 野口敏 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2009/07/21 メディア: 単行 購入: 106人 クリック: 998回 この商品を含むブログ (99件) を見る かなり売れたのようなので、第3弾ぐらいまでありますね。 こちらのは、話し方というよりも聞き方ののように思いますが、それでも話すのがあまり得意でない人には、参考になるだと思います。 ということで、気になったところをいくつか紹介します。 聞き方で会話が続く 「聞く」とは「反応」することです 聞き方で話が続くということで、ではどういうふうに聞くと良いのかというのがあるのですが、要は反応することが大切ということです。うなずくとか合いの手を入れるとか。 そして、「わかってほ

    会話がとぎれない!話し方で、大切なことは? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2014/04/30
    会話を続けるには、こんなことを意識すると良さそうです。
  • 感情コントロールが不要になる眼鏡型装置、日本の科学者が開発

    「エージェンシーグラス(AgencyGlass)」の試作品を装着した筑波大学(University of Tsukuba)の大澤博隆(Hirotaka Osawa)助教(撮影日不明、2014年4月19日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF TSUKUBA/HIROTAKA OSAWA 【4月22日 AFP】自分の思考をわざわざ相手に伝えたくない──このような「煩わしさ」を一人の日人科学者が解決してくれるかもしれない。 まだ試作品の段階だが、喜びや怒り、退屈なふりさえも表現することができるメガネ型装置「エージェンシーグラス(AgencyGlass)」の開発に取り組んでいるのは、筑波大学(University of Tsukuba)の大澤博隆(Hirotaka Osawa)助教だ。 エージェンシーグラスについて大澤助教は、「社会的な行動を代替できる装置を作りたかった」とコメントす

    感情コントロールが不要になる眼鏡型装置、日本の科学者が開発
    dokushohon
    dokushohon 2014/04/23
    なんか気になる。
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