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仕事術に関するdokushohonのブックマーク (4)

  • 時短のために仕事を引き受ける基準を決めているか?『時短シンプル仕事術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今年の私のテーマの一つは、時短です。 ということで、『時短シンプル仕事術』を読みました。 もう必要以上に仕事しない! 時短シンプル仕事術 (アスカビジネス) 作者: 鈴木真理子 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2016/01/19 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 目次 chapter1 メール編 chapter2 日々の業務編 chapter3 段取り編 chapter4 コミュニケーション編 chapter5 時短の考え方編 chapter6 書類・郵送物編 chapter7 生活習慣編 chapter8 働く姿勢編 仕事を引き受ける基準を決める 引き受ける基準には、3つの切り口があります。 まずは、その仕事に費やす「時間」があるかどうかです。 続いては「お金」です。見積書や正価があるのに無茶な値引きをされたら、キッパリ断ることも大切です。 ま

    時短のために仕事を引き受ける基準を決めているか?『時短シンプル仕事術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/04/15
    時短の仕事術が書かれています。
  • 『「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    パソコンを効率的に使いたい。 そんなことを、このところ思っています。 ということで、今日は、『「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術』を読みました。 「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術 (できるビジネス) 作者: 杉山靖彦,できるシリーズ編集部 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2015/11/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ちなみに、Windowsです。 Macの話ではないので、Macの人は、他のにあたってみると良いのかもしれません。 目次 はじめに CHAPTER1 毎日の作業で楽をしたい人のためのあるある CHAPTER2 仕事を早く終わらせたい人のためのあるある CHAPTER3 さすがと思わせるメール術を知りたい人のためのあるある CHAPTER4 仕事のミスを減らしたい人のためのあるある CHAPTER

    『「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2015/12/29
    パソコンを効率的に使う方法について書かれていました。
  • コミュニケーションで絶対にやってはいけない3つのこと『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、こちらの『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』を読みました。 「できる人」の仕事術&目標達成テクニック~なぜか、「人生が思い通りになる人」の技術と習慣~CD付 作者: 箱田忠昭 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2008/05/13 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (10件) を見る 仕事術。目標達成のテクニックについて、まとめられていました。 「計画」は目標までの地図 計画は、現実と目標との間のギャップを埋めるための「プロセス管理」になります。 「いつまでに、何を、どういう手段で、実行するか」 という計画を煮つめていく作業です。 計画は、地図ということです。 計画があったほうが良いか、なくても良いかという話があります。 地図だとしたら、あったほうが良いですよね。なくてもたどり着けるかもしれませんが、あっ

    コミュニケーションで絶対にやってはいけない3つのこと『「できる人」の仕事術&目標達成テクニック』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2015/07/08
    仕事術やコミュニケーションについてわかりやすくまとめられていました。
  • 何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ

    凄く面白いプレゼンテーションの事を知ったのでカンタンにシェアして、自分のコメントを忘れないように書いておきたい。 この動画でも、紹介されているが、何かをマスターする為に10,000時間ルールというのがある。何かのエキスパートになるためには、10,000時間が必要だとのことだ。ビートルズがデビューするのに要した時間とかもそんな位だったとか(適当w) さて、この10,000時間はむっちゃ長い。フルタイムの仕事で5年位。まぁエキスパートになる為にはコレ位かかるよねという感じだ。このプレゼンでは、エキスパートではなく、何かを始めるには20時間あれば良いという話をしている。自分が特に印象的だったのは次の場面 パフォーマンスにかかる時間 上達度と時間 これを見たらわかるように、20:80の法則と同じように、確かにそうだ。何かの1つのパフォーマンスをするためには、最初はすっごく時間がかかる。やっていると

    何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ
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