タグ

心理学に関するdokushohonのブックマーク (3)

  • 人は、自分を「正しい」と思いがちだから、問題が起こる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』【読書・本】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    『嫌われる勇気』を読んで、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』こののことを思い出したので、再読してみました。 嫌われる勇気についての感想は、以下に書いています。 『嫌われる勇気』を読みました - 読書から学ぶブログ 嫌われる覚悟よりも、愛する勇気のほうが強い - 読書から学ぶブログ 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2006/10/19 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 156人 クリック: 3,495回 この商品を含むブログ (414件) を見る 人は、自分を「正しい」と思いがち 簡単に、こののことを言ってしまえば、人は、自分のことを「正しい」と思ってしまうところがあって、そうなると、「箱」の中に入って、他人や世界とは、関わらないようにしがちだということです。 自

    人は、自分を「正しい」と思いがちだから、問題が起こる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』【読書・本】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2014/02/20
    人は、自分を「正しい」と思いがち。どうすると良いか?
  • 嫌われる覚悟よりも、愛する勇気のほうが強い - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    昨日に引き続き、『嫌われる勇気』について書きたいと思います。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 書からさらに考えてみる 書では、嫌われる勇気、覚悟が、自由だということになっています。 他人の評価から自由になるということだと思います。 たしかに、そういう面があるとは思います。 そして、他人からのマイナスの評価を気にしない、自分で自分を評価する、自分の価値をしっかり決めることができるというのは、強さにつながるところはあります。 それでも、そこからさらに進めたほうが良いのだろうと、書を読むと、さらに考えることができるのではないかと思いました。 まず、自由から書くと、 自由というのは、「思考の自由」だと思

    嫌われる覚悟よりも、愛する勇気のほうが強い - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2014/02/04
    嫌われる勇気。愛する勇気。
  • 『嫌われる勇気』を読みました - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、『嫌われる勇気』を読みました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る タイトルからすると、嫌われても良い、という感じの内容かと思う人もいるかもしれませんが、どちらかというと、人間関係や自分の考え方について書かれていました。 アドラーという心理学者の人の考え方を、対話形式で学んでいくというか、読んでいくというものです。 話し言葉で書かれているので、読みやすいです。 これが、学者の書いたような言葉だったら、なかなか理解しにくいかと。 自分の考え方で変わる 書を読んで思ったこと。 それは、自分の考え方で、大きく変わるということです。 例えば、人に嫌なことをされて、怒るのはあたりまえだと思います。 ただ、

    『嫌われる勇気』を読みました - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 1