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本と文章に関するdokushohonのブックマーク (9)

  • 文章を構築する3つのプロセス『大人のための書く全技術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    書くこと。 苦手な人は多いのではないでしょうか。 こちらの『大人のための書く全技術』を読みました。 大人のための書く全技術 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2016/03/30 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 第1章 社会人こそ「書く力」が必要な理由 第2章 書き方を変えると生き方が変わる!――「書く力」を鍛える基練習 第3章 仕事の成否は文章力で決まる!――ビジネス文書の全技術 第4章 文章の達人になる――ワンランク上の書く技術 第5章 「読む・書く・話す」の達人になる――言葉を磨く最後の全技術 終 章 私の「書く力」を鍛えた四〇冊 優れたビジネス文書は、強固な人間関係を作っていく ビジネス文書を書く力を身につける上でまず第一に重要なことは、「文章は人間関係をつくるものだ」ということを認識することです。 当然ながら、関係

    文章を構築する3つのプロセス『大人のための書く全技術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/05/10
    文章の技術がいろいろ書かれています。
  • 人の心を文章で操るには?『心を操る文章術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    文章で人の心を動かしたい。 そんなことを考えている人もいるかもしれません。 こちらの『心を操る文章術』を読みました。 心を操る文章術 (新潮新書) 作者: 清水義範 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/01/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (5件) を見る 目次 第1章 文章で笑わせる(人はどんな時に笑うか パロディーという笑わせかた ほか) 第2章 文章で泣かせる(泣くのは楽しいのか 泣ける文章にも品の良し悪しがある ほか) 第3章 文章で怖がらせる(なぜ怖がりたいのか 恐怖は生理的なものである ほか) 第4章 文章で怒らせる(なぜ怒らせなければならないのか プロレタリア文学も新聞の社説も ほか) 第5章 文章で和ませる(いい気持ちの文章は人を和ませる 人間へのほっこりとした愛 ほか) 笑わせる、泣かせる、怖がらせる、怒らせる、和ませる、といった感情を起こさせ

    人の心を文章で操るには?『心を操る文章術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/04/01
    文章で人の心を操るには、ということが書かれた本です。
  • 伝えたい想いがある人のための『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    心を動かす文章。 書けるのであれば、書きたいところではないでしょうか。 こちらの『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』を読みました。 プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 [増補改訂版] (立東舎) 作者: 中島泰成 出版社/メーカー: リットーミュージック 発売日: 2015/11/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 目次 ■はじめに ■第1章 誰でも伝わる文章は書ける ■第2章 相手を考えてこそ伝わる文章になる ■第3章 伝わらない文章を伝わる文章に変える ■第4章 理想のあなたを演出する ■第5章 狙った相手を思い通りに動かす ■第6章 称賛・感謝・謝罪文が書ければ一流 ■第7章 伝わる文章を書くためのエクササイズ 人の心を動かす文章。 そんな文章の書き方がわかります。 心に刺さる一文を書く3つの方法 ・読む人を好きになる。 ・読む人のため

    伝えたい想いがある人のための『プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/02/24
    心を動かす文章術がわかります。
  • 文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    プロのライター。 文章を書いて、お金をもらう。 そういう仕事をしている人もいますよね。 今日は、こちらの『書いて生きていくプロ文章論』を読みました。 書いて生きていく プロ文章論 作者: 上阪 徹 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2010/11/26 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (15件) を見る プロとしての、文章論。 このの著者、上阪徹氏が考える文章を書く上での心得について書かれています。 目次 はじめに 第1章 その文章は誰が読む? 第2章 伝わる文章はここが違う 第3章 プロ文章家の心得 第4章 「話す」よりも「聞く」のが大事 第5章 プロの取材はこう行う 第6章 「書く仕事」のキャリア作り 第7章 「職業文章家」として生きる コラム1 ライターという職業 コラム2 雑誌記事を作る コラム3 書籍を作る おわりに 何を伝えた

    文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/02/12
    文章の心得がわかる本でした。
  • 内容が伝わる文書を書くための6つのルール『技術者のためのわかりやすい文書の書き方』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    わかりやすい文書。 書けると良いですよね。 書けないと、なかなか評価されないかもしれません。 ということで、こちらの『技術者のためのわかりやすい文書の書き方』を読みました。 技術者のための わかりやすい文書の書き方 -6つのルールと17の書き方で劇的に変わる- 作者: 森谷仁 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2015/03/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 技術者が、報告書や会議の議事録などを書くときに、読み手に内容が明確に伝わる文書の書き方が書かれています。 基的に、読者の対象者は、技術者の人ですが、そうでない人でも、伝わる文書を書きたい方に参考になると思います。 内容が伝わる文書を書くための6つのルール 1 主要なことを冒頭に書く 2 ペアで書く 3 分けて書く 4 集約して書く 5 視覚的に書く 6 内容が明確に伝わる文を書く

    内容が伝わる文書を書くための6つのルール『技術者のためのわかりやすい文書の書き方』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2016/02/08
    わかりやすい文書の書き方がわかります。
  • 何から文章を学ぶか?『芥川・太宰に学ぶ心をつかむ文章講座』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、『芥川・太宰に学ぶ心をつかむ文章講座』を読みました。 芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座 作者: 出口汪 出版社/メーカー: 水王舎 発売日: 2015/09/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 芥川龍之介と太宰治の文章に学ぶという内容です。 「対比」のようにもなっていて、1冊で二人の文章を学べるというのは良いなと思いました。 目次 プロローグ 文豪の文章術を盗もう 第1章 芥川に学ぶ論理的な文章術 第2章 太宰に学ぶ自由奔放な文章術 第3章 芥川に学ぶ視点を変える文章術 第4章 太宰に学ぶ魂を表現する文章術 第5章 芥川に学ぶ重厚な文章術 第6章 太宰に学ぶ演技としての文章術 第7章 出口 汪×齋藤 孝 なぜ芥川と太宰はすごいのか? 「論理」があってこその「共感」 「心をつかむ」文章を書くには、たとえどんな感覚的な文章でも、あるいはレトリックに富んだ技巧的な文

    何から文章を学ぶか?『芥川・太宰に学ぶ心をつかむ文章講座』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    dokushohon
    dokushohon 2015/12/23
    芥川龍之介、太宰治の文章から学べる本です。
  • 『芥川龍之介に学ぶ文章の基本』何を入れると読んでもらえるか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    芥川龍之介。 芥川賞で有名でもありますが、やはり文章がいいですよね。 今日は、こちらの『芥川龍之介に学ぶ文章の基』を読みました。 芥川龍之介に学ぶ 文章の基 作者: 高橋フミアキ 出版社/メーカー: 第三文明社 発売日: 2015/09/13 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 芥川龍之介の作品から、文章を学んでいくという内容になっています。 肌感覚を入れる 五感を刺激するような文章を心がけてください。色、音、匂いは、書けるのですが、肌感覚は意識しないとなかなか書けません。たとえば、「熱い」「冷たい」や「暑い」「寒い」「鳥肌が立つ」「虫唾が走る」「悪寒が走る」「汗でシャツがべっとり肌につく」などです。 こういう肌感覚を書くというのは、このブログではあまりしていないかもしれません。 暑い日や寒い日に、寒い、暑いとは書きますが、感覚の表現などはしていない。 感覚を書いてみるとい

    『芥川龍之介に学ぶ文章の基本』何を入れると読んでもらえるか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2015/12/21
    芥川龍之介の作品から学ぶ文章術です。
  • 成功した見出しの4つの秘訣とは?『ザ・コピーライティング』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    コピーライティングから、文章の書き方が学べる。 そんなことをこのところ感じています。 ということで、今日は、こちらの『ザ・コピーライティング』を読みました。 ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則 作者: ジョン・ケープルズ,神田昌典,齋藤慎子,依田卓巳 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2008/09/20 メディア: 単行 購入: 24人 クリック: 207回 この商品を含むブログ (39件) を見る 成功した見出しの4つの秘訣とは? 1 得になる 2 新情報 3 好奇心 4 手っ取り早く簡単な方法 成功した見出しに共通していること。 こういった4つのことがあるということです。 とくに、得になるというのは大切ということです。 誰も、損になる方法を知りたくはないでしょうから、そうなのでしょうね。 これらを入れられると、見出しとして成功しやすいということです。 ブ

    成功した見出しの4つの秘訣とは?『ザ・コピーライティング』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2015/12/01
    コピーライティングの秘訣などがわかる本です。
  • 伝わる文章を書くための6つのステップ、と【書評・感想】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日は、『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則』を読みました。 伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則 (Asuka business & language book) 作者: 山口拓朗 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2014/01/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る このブログでは、伝わる文章を書こうとは、あまり思っていないのですが、伝わる文章を書く必要があるときなどに知っておくと良いかと思い、読んでみました。 (伝わらない文章を書こうということではなくて、わかるようには書くけれど、書きたいように書くという感じというか、伝わらない人もいてもいい、という感じです。) 伝わる文章を書くための6つのステップ 文章の設計図 1 文章を読む人を明確にする 2 文章の目的を明確にする 3 読む人のニーズを把握する

    伝わる文章を書くための6つのステップ、と【書評・感想】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    dokushohon 2014/02/16
    読者の反応を決めて、そこに向かって書いていく
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