登山を始めたきっかけは、東日本大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日本大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま
どうもたんたんです。 今日も最近ハマっている日記というかゆる~い感じの記事を書いていきたいと思いました。 昨日の日記も案外好評でこれからもこういったテイストの記事も投稿していきたいなと思います。 www.tantandaisuki.com カツ丼が美味しそう過ぎた!そして「歩くぞ!」のLINEが俺とエスタークとのLINE過ぎた(笑) / “昨日お休みだったのでダラダラ日記を書いてみます - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ” https://t.co/BtcLD2eTsC— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年9月21日 たんたんのこういう日常ブログ好きだよー!読んでて和む(ノ∀`)カツ丼食べたくなってきた… / “昨日お休みだったのでダラダラ日記を書いてみます - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ” https://t.co/b0FpeClGE5— りょうへい@は
猫SF傑作選 猫は宇宙で丸くなる (竹書房文庫) 作者: シオドア・スタージョン,フリッツ・ライバー,他,中村融,旭ハジメ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2017/08/31メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見るSFといえば、犬よりも猫のイメージが強い(犬SFの傑作もたくさんあるけど)。『夏への扉』はもちろん、コードウェイナー・スミスの『鼠と竜のゲーム』、神林長平『敵は海賊』シリーズ、秋山瑞人『猫の地球儀』など、猫SFは傑作だらけだ。 というわけで本書は書名通りの猫SF傑作選である。シオドア・スタージュンからフリッツ・ライバー、ロバート・F・ヤングまで10人の作家による10篇の猫SF短篇が収められている。アンソロジーの特徴としては、スミスの「鼠と竜のゲーム」などド定番の物が一部入っていない代わりに、本邦初訳が4篇、それ以外もほとんど入手・読むのが困難だった作品ばかりが揃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く