2017年9月25日のブックマーク (4件)

  • 「キラキラネームをつけてしまう親」は、どんな人たちなのか? - いつか電池がきれるまで

    www.daily.co.jp 「キラキラネーム」については、周期的に話題になるような感じがします。 この林先生の話についても、「わかる」という言う人がいれば、「一塾講師の経験談でしかないので、統計学的に優位なのかどうかは不明で、真に受けるべきではない」と主張する人もいるんですよね。 ちなみに、「キラキラネーム(またの名を『DQN(ドキュン)ネーム)」とは、「一般的には名前に使われないような言葉やマンガなどのキャラクター名を子どもにつけたもの」や「無理がある当て字などを用いていて、初見では読めない名前」のことです(ただし、明確な定義があるわけではありません)。 林先生は、以前にも、著書のなかで、「キラキラネーム」について、こんな話をされていました。 (『いつやるか? 今でしょ!』(林修著/宝島社:2012年)より) ずいぶん前に、高校の先生と現代文の指導について話していたときのことです。生

    dokushok
    dokushok 2017/09/25
    キラキラネームをなぜつけるか、いろんな見方ができるんですね
  • 写ルンですを救出した件2。 - 日々撮り散らかし。

    先週終わりに書いた写ルンですの件、自分の中ではすでに古いものになっていて続きをアップするかどうかも悩んだんだけど、多少なり反応あったこともあり、続くって言った手前、日写ルンです写真の後編。 よく分からず切り取られているこれは、とある田舎町の廃パチンコ屋の看板。 カメラ友達。 季節外れの鯉のぼり。 中目だったような。 団地貯水塔。 多摩川の土手の上。 露出も何もない、お手軽カメラ写ルンです。 カバンの中に一つ忍ばせておくと、謎なものばかりが量産されるという事はわかった。

    写ルンですを救出した件2。 - 日々撮り散らかし。
    dokushok
    dokushok 2017/09/25
    土手の写真のふんわり感が特にツボ
  • なぜ身の程知らずな初心者が「機械学習やりたい」とか言うのか - paiza times

    Photo by Esmée Winnubst こんにちは。谷口です。 開発業務未経験や、経験が浅い状態から「ITエンジニア転職したい」という人が増えてきました。 もちろん最初は誰でも初心者ですから、未経験でもプログラミング初心者でも、エンジニアを目指すのは可能です。実際にpaizaでも、他の職種からエンジニア転職して、大活躍している人はたくさんいます。 ただ一方で、エンジニアを目指して転職活動をしているのになかなか内定が出ない人たちもいます。 その中には 実務経験も勉強したこともないのに「機械学習の求人にしか応募したくない」 あまり求人がない(あっても超狭き門な)言語や開発環境にこだわる 初心者なのに「スペシャリスト的なポジションにつきたい」 といった身のほど知らずな方が常に一定数いるのです。 たとえば、「漫画を描いたことはないけど、ジャンプで連載を持ちたい!連載が決まったら編集部に

    なぜ身の程知らずな初心者が「機械学習やりたい」とか言うのか - paiza times
    dokushok
    dokushok 2017/09/25
    就職・転職活動するひと全般に参考になるエントリ
  • 芸術の秋✕読書の秋 装丁の好きな本を紹介する - 楽 books -大学生の書評ブログ-

    今週のお題「読書の秋」 part4 芸術の秋 今週は、お題が「読書の秋」ということもあり、気合いを入れてお送りしております。 とはいえ毎日書評ばかり書いていては、読者のみなさまも退屈するかもしれませんしなにより僕が大変です。 よって今日は、「芸術の秋」✕「読書の秋」の大義名分のもとに、装丁(の表紙や中の挿絵のデザイン等々)の素敵なを紹介していきます。 デザインと言えば、上の紅葉のイラストですが、作ったときは気に入っていたけど毎日見ているとうんざりしてきますね。あと2日の辛抱です。 文庫 『スカイ・クロラ』シリーズ 森博嗣 スカイ・クロラシリーズは、今はアニメ版の装丁に変わってしまっていますが、元のシンプルな装丁がたまらなくかっこいい。 無機質な文章の中に、パイロットたちの戦いや生き様が描かれた作品です。シリーズも6冊と多いですが、掴めるようで掴めない独特の世界観に、すぐに全巻読みたくな

    芸術の秋✕読書の秋 装丁の好きな本を紹介する - 楽 books -大学生の書評ブログ-
    dokushok
    dokushok 2017/09/25
    スカイクロラシリーズ、表紙を並べると壮麗ですね