2020年10月24日のブックマーク (2件)

  • 追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて

    追記収納について増田ブクマカもハンガー推しだったので、ハンガーラックを買うことにする。キャスター(苦手)のついてない安定感がありシンプルで安いのを探して買おうと思う。クローゼットは既にハンガーでギチギチだけど下の部分を活用してみたいなあ。 服を減らす売ろうとするな、捨てろという声に従おうと思う。私服勤務だから服の数は人より多いと思う。ファッションに無頓着だった時は人権が少なかったからおしゃれをやめるのが怖い。あとできれば普通の人みたいにしたい(無理なのは十数年かけてわかったけど)。友達な家とか泊まると羨ましくて泣きそうになる。ワンピースについては、スカートが苦手なので残念ながら履けない。ワンピース一枚で生きるの楽そうで羨ましい。あと、親が物を捨てることを激しく批判する人達だったので捨てるのが怖い。特にパジャマが溜まっていくのが苦痛(でも便利)。一年きたら捨てていいんだよね? 現状床の山は

    追記(10/24)ADHDだけど服をどうすればいいかわからない助けて
    dol_c_chan
    dol_c_chan 2020/10/24
    手順を減らそう。複数回着るのをやめたら判断がひとつ減るので、着たら全部洗おう。服は収納しないでハンガーにかける。収納するのは季節ごとの衣替えだけにすれば大分楽になる
  • 在宅勤務後の意識低い系リゾット

    寒い→何か暖かいもの、身体にやさしいものをべたい→調理技術がない、予算がない、時間がない→詰み という課題を抱えている在宅勤務後の同志に捧げたいのが、意識低い系リゾットだ。 これは賃労働者の乏しい資源を最大限に活かす要請に応えるべく開発されたものだ。 こんなものリゾットじゃねえという異論はあるだろう。むしろ、もっと簡単にリゾットらしいものが作れるなら教えてほしいと思っている。 晩秋の夕方、すでに日は落ちている。賃労働者にとっての料理は、通勤電車を降りた瞬間から始まっている。 今日もようやく殺伐としたオフィスでの勤務が終わり(在宅勤務の穏やかな日々は遠い記憶の彼方だ)、朝まで少しだけの自分の時間が残っている。この時間を有効活用すべく、最適な調理を行いたい。できれば乏しい給与事情が問題にならない、安価で栄養価の高い、温かい料理がよい。 材を調達する場所は、強いていえばどこでもよい。賃労働者

    在宅勤務後の意識低い系リゾット