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2010年11月6日のブックマーク (4件)

  • 中日新聞:名鉄百貨店本店、ヤマダ電機を誘致へ :経済(CHUNICHI Web)

    トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事 【経済】 名鉄百貨店店、ヤマダ電機を誘致へ  2010年11月6日 11時00分 名古屋鉄道は、名鉄百貨店店(名古屋市中村区名駅)に家電量販店最大手のヤマダ電機を誘致する方針を固めた。同社の都市型大規模店舗「LABI(ラビ)」を2011年中に開業することで交渉の詰めに入っているとみられる。名駅地区では、JR東海が16年度に完成予定の新ビルに、家電量販店第3位のヨドバシカメラを誘致する方針を公表したばかり。 名鉄百貨店店は館、メンズ館、ヤング館の3館で構成し、売り場面積は計6万5千平方メートル。ヤマダ電機はこのうち最も南側のヤング館に入居し、売り場面積約1万2千平方メートルとする方向で調整しているもようだ。 名鉄百貨店は近接するジェイアール名古屋高島屋との競合で業績が低迷。04年に名鉄の完全子会社になり、07年3月には3館を大改装した

    dominion525
    dominion525 2010/11/06
    家電屋さんばっかり作ってどうするの?
  • asahi.com(朝日新聞社):プロ野球頂上決戦、今夜名古屋に ダイブ防止策着々 - 社会

    決戦を前に、納屋橋の欄干に看板が設置された=5日午後、名古屋市中村区、相原写す  プロ野球日シリーズが6日夜から再びナゴヤドーム(名古屋市東区)に帰ってくる。2007年以来の日一を目指す中日はロッテに王手をかけられているが、劣勢をはじき返して優勝を決めれば、ファンの喜びも一層増すはず。羽目を外したファンが大事に至らないよう、この週末、市や警察は市内のあちこちで対策を取っている。  名古屋市と県警中村署は5日、同市中心部を流れている堀川と目抜き通りの広小路通りが交わる納屋橋に「危険!」と書かれた看板を6枚設置した。歓喜に沸いたファンが堀川に飛び込まないよう呼びかけるためだ。  市によると、中日が先月、セ・リーグを制した際に飛び込んだ人はいなかった。07年の優勝の際にも大きな混乱はなかったが、99年に11年ぶりのリーグ優勝を果たしたときには、三十数人のファンが飛び込んだ。  堀川は潮の影響

    dominion525
    dominion525 2010/11/06
    堀川になんか飛び込むヒトいるの?>「ヘドロが高く積もっていて、飛び込んだらかなり危ない」「飲んだらどうなるか……」
  • 情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0061,934 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
    dominion525
    dominion525 2010/11/06
    チームラボが何かしたのかと思った / 写真のサイズのトンボではなく、15%大きくなっただけ。
  • これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」

    Wikipediaといえば世界で第5位の訪問者数を誇る巨大サイトですが、システム運営に携わる人間は世界でわずか6人、しかもこれはボランティア込みという恐るべき少人数で、第4位のFacebookのサーバ数が3万台を超えているのに対して、Wikipediaはわずか350台で運用している……などというような感じで、知られざる今のWikipediaの実態が「KOF2010」にて日行われた講演「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」で明かされました。 登壇したのはWikipediaを運営するWikimedia財団のエンジニアであるRyan Lane氏で、100席ある座席は満席になり、隣の中継の部屋まで人があふれているほどの盛況っぷりで、語られる内容もなかなか参考になることが多く、今後のGIGAZINEサーバにも活かせそうな内容でした。 というわけで、「Wikipedia

    これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」