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cpuに関するdominion525のブックマーク (2)

  • i4004から486世代まで インテルCPUを一気に振り返る (1/3)

    この連載の第1回はインテルのプロセッサーロードマップであった。第1回ではCore 2からスタートということで、それ以前のプロセッサーについては触れていなかった(第22回でも多少触れている)。1年以上延々とロードマップを書き続けて、やっと一巡した感があるので、今回からしばらくは古い製品をまとめて解説していきたいと思う。 i4004から始まったインテルプロセッサー i8080でx86の基礎が固まる 1971年に登場した、インテル最初のプロセッサーである「i4004」については、聞き覚えのある方も多いだろう。当時ビジコン社から出向の形でインテルに出向いた嶋 正利氏が設計に携わった、ということでも有名である。i4004は4bitCPUで、アドレス12bit/データ8bitながら外部バスは4bit幅で、これを時分割多重で出力するという、ある種ものすごい設計になっている。 ここまでしたから16ピンD

    i4004から486世代まで インテルCPUを一気に振り返る (1/3)
  • CPU 実験日記

    今回は RS232C、つまりシリアル ポートによる通信の解説です。とはいっても、今回解説するのは RS232C の仕様だけで、具体的な通信仕様とモジュールの書き方については次回に回したいと思います。ソフトウェア的なことは cserver を参照してください。 RS232C のピンについて RS232C ポートにはピンがいっぱい伸びているけど、通信に使うのはたった 2 の線、送信線と受信線です。この 2 は全く無関係に動くので、送受信が同時にできます。他のピンは制御線ですが、仕様が曖昧なところもあり、使用はお勧めできません。むしろたった 2 の線で通信できるのが RS232C のすごいところなので、これだけで通信しましょう。 ストレート ケーブルとクロス ケーブル もともと RS232C は PC とモデムの間をつなぐのに使われていた物でした。そのときは、普通に PC から送信する線を

    dominion525
    dominion525 2009/10/06
    たぶんこういうことがしたいんだろうなぁ、ぼくは。 劣化コピーみたいなことをちまちまやってます。
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