サイゼリヤの全メニューを頼んで食べちゃおう、というひどいオフ(Twtvite | Social Event Platform)に行ってきました。 感想 人数が多かったせいもあってわりと余裕でした。このあとどえりゃあに移動して、コーヒーを飲みながら、gitの話をしてました。 サイゼリヤおいしい。 一人あたり3000円でした。安い ちなみにレーシト 長いwwwww。
OSCNagoya2010, CSNagoya, GCOSCNagoya2010の中のCSNagoya枠でお話しさせてもらいました。とにかくやりすぎてくださいってことだったので、おとうさんはりきっちゃうぞ、をしました。(CSNagoyaのみなさまには名古屋に呼んでいただきました。ありがとうございます!!) 資料GCが止まらないView more presentations from authorNari. 今回はハードウェアサポートの話をしました。いつか勉強してみたいテーマだったので今回のイベントに向けて1ヶ月ほど勉強したのですが、やはり勉強不足感が出てしまって反省しています。もっと勉強せねば。 OSCNagoya2010感想セッションではIPv6の話が印象的で、技術的うんぬんではなく、何か人が成長している瞬間を目撃したような感じでした。 Mozilaのやつは凄いなぁと思って。プレゼン
先月の第一回に続いて二回目も参加してきました。 少し早めに着いたら、GC本のレビュアーの id:miura1729 さんと 遭遇して、会が始まるまでお話させて頂きました。 めっちゃフレンドリーなお方。あ。サイン貰うの忘れたw http://www.jamboree.jp/cs/index.php?%C2%E82%B2%F3%20GC%CB%DC%C6%C9%BD%F1%B2%F1 皆さん、ひとつひとつ丁寧にツッコミを入れていくので、 非常に分かりやすかったです。 途中でひとつ、サンプルの怪しさを指摘したら、 実は再帰を通して動くってのを即、反応されて、 あー。自分はまだまだ再帰脳が足りないなーと思いました。 [PHP]PHP と refcount と CoW [LT] PHP について知りたいという話があったので、ネタ的な発表をしてきました。 キーワードは、PHP GC refcount
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
勉強会あとで書き足す。Real World Haskell については英語の読み方についての話が主だったので略。RHG 読書会は id:miura1729 さんをお招きしての yarv2llvm の話。自分の気になったところだけメモ。yarv2llvm では変数の型を推論し、メソッド呼び出しをインランイン化して高速化をはかる。例えば、次のようなプログラムが与えられた場合(実際の説明はフィボナッチ数だったか説明の簡単のために階乗計算にしておく)、 def fact(n) if n == 1 then n else n * fact(n - 1) end end fact(10) fact の定義を見ると、 fact の型は fact :: (α#== :: Fixnum -> Boolean, α#- :: Fixnum -> α, α#* :: α -> α) => α -> α と推論で
平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら
今年の初めごろから、Merb/Rubyなどプログラミングに関する話をしながら皇居の周りを走る「MerbJog」や、毎週テーマを決めて会話をしながら皇居の周りを走る「OOPJog」など、IT系でも体力が必要なイベント(勉強会)が増えてきたなと思っていたところに、この開催地。 参加者募集の告知がなされた当初は、あるとうれしい持ち物にノートパソコンなども含まれていましたが、いろいろな意見を取り入れ、本稿公開時点ではノートパソコンの部分には取り消し線が引かれています。「荷物は減らした方がいいので、大丈夫な人だけ」という補足が書かれています。 この勉強会では「RHG読書会(Ruby1.9ソースコードリーディング)」の番外編を予定しているそうです。ご来光を拝みながら、一味違った勉強会はいかがでしょうか? ちなみに、通常の勉強会は愛知県名古屋市で開催されています。 ■今月の勉強会ライフハック いまさら名
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