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2016年5月17日のブックマーク (2件)

  • 特許庁が商標登録で注意呼びかけ 「一部から先取りとなるような出願が大量に行われている」

    近年、一部の出願人が他人の商標の先取りとなるような商標登録出願を大量に行っているとして、特許庁が注意を呼びかけています。 特許庁のお知らせ 特許庁によると、こうした出願のほとんどが「手数料支払のない手続き上の瑕疵(かし)」があるもので、出願の日から一定期間で却下処分をしているとのこと。また、仮に手数料支払いがあった場合も出願された商標が、「出願人の業務と関係なし」「他人の著名な商標の先取り」「第三者の公益的なマーク」などの場合は“登録されない”と説明しています。 「したがいまして、仮にご自身の商標について、このような出願が他人からなされていたとしても、ご自身の商標登録を断念する等の対応をされることのないようご注意ください」(特許庁)。 ネットではここ数年、「STAP細胞はあります」など何に使うのか不明なものまで出願している「ベストライセンス株式会社」と、同社と住所が同一の「上田育弘さん」が

    特許庁が商標登録で注意呼びかけ 「一部から先取りとなるような出願が大量に行われている」
    dominion525
    dominion525 2016/05/17
    ついに特許庁から苦言が。ベストライセンスと上田育弘には然るべき報いを与えるべき。
  • 地方のスタートアップの成功とそれを支えた東京の公認会計士の話 ~Misocaが弥生にイグジットするまで~ | 公認会計士ナビ 会計士・監査法人専門WEBメディア

    去る2016年2月26日、名古屋にてクラウド請求書サービス「Misoca(ミソカ)」を運営するスタートアップ、株式会社Misocaを会計ソフトシェアNo.1の「弥生」が買収した。 スタートアップやIPOブームに沸く近年だが、とは言えスタートアップ界隈に目を向けると東京と地方の温度差・情報格差は大きいと言わざるを得ない。 そんな中、名古屋に社を置きつつ、東京の公認会計士の力を借りて弥生へのイグジットへと至る成長を実現したのがMisocaだ。 地方のスタートアップが東京の公認会計士や税理士を顧問にすることによってどういった効果があるのだろうか? 今回、Misocaの創業者である豊吉隆一郎(とよし りゅういちろう)氏、そして、Misocaの顧問会計士として彼らを支えたIKP税理士法人の細田将秀(ほそだ まさひで)氏による対談をお届けする。 豊吉 隆一郎(とよし りゅういちろう) 株式会社Mis

    地方のスタートアップの成功とそれを支えた東京の公認会計士の話 ~Misocaが弥生にイグジットするまで~ | 公認会計士ナビ 会計士・監査法人専門WEBメディア
    dominion525
    dominion525 2016/05/17
    弊社が大変にお世話になったIKP細田さんとの対談記事。財務知識の弱いぼくらを支えてくださった大恩人のひとりです。経験値の豊富な専門家に相談するのちょう重要でした。