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2016年8月6日のブックマーク (2件)

  • ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)

    劇場版は興行収入21億円超、累計動員数120万人を突破 BD発売後も異例のロングランが続く『ガールズ&パンツァー』 「ガルパンはいいぞ」――もはやそう表現するよりほかないほどの快進撃が続いている。テレビ、OVA、劇場版と続いた大ヒットは社会現象とも言える規模になりつつある。そして『ガールズ&パンツァー』の主人公たちが活躍する舞台、茨城県大洗町には日々多くのファンが訪れ、町の人々との交流があちこちで見られる。 どのようにして地方都市「大洗」とアニメ「ガルパン」は幸せな関係を築くことができたのだろうか? その中心人物の一人、バンダイビジュアルの杉山潔プロデューサーに詳しくお話を伺った。 1962年生まれ。大阪府出身。バンダイビジュアル所属。航空・軍事に造詣が深く、「AIR BASE SERIES」をはじめとするドキュメンタリー作品を多く手掛けている。アニメの担当作品には『青の6号』『戦闘妖精雪

    ガルパン杉山P「アニメにはまちおこしの力なんてない」 (1/6)
    dominion525
    dominion525 2016/08/06
    > 年季が入っているオタクって――わたしもそうですが――いわゆる偏見に晒されながら生きてきたので、自分たちがどういう風に見られがちか、よくわかっています。
  • ハイチュウ、大リーガー飛びついた 米国生産で販路拡大:朝日新聞デジタル

    「ハイチュウ、箱買いできます?」。米国販売に腰を入れて4年ほどたった2012年、米国森永製菓に電話が入った。東部マサチューセッツ州ボストンの大リーグ球団レッドソックスからだ。 所属日人投手の田沢純一が、ブルペンへの差し入れにハイチュウを置くようになった。すぐ選手らが好きになり、せがまれた田沢は遠征先の日材店などでコツコツ買い集めた。でも、対応しきれない。 球団スタッフから救いを求められた森永は「サンプル品を提供しましょう」と応じた。選手らは喜んだ。森永と球団は正式なスポンサー契約を14年に結び、いまもロッカールームにハイチュウが常備されている。その人気は他球団の選手にも広がっていく。 「大リーガーが球場で何かかんでいたら、ガムじゃなくてハイチュウかも」と話すのはレッドソックス広報担当の吉村幹生。有名選手がポケットに小袋を詰め込んでグラウンドに飛び出すのを度々見ている。 米スポーツメ

    ハイチュウ、大リーガー飛びついた 米国生産で販路拡大:朝日新聞デジタル
    dominion525
    dominion525 2016/08/06
    ほのぼのいい話感ある。