タグ

2019年2月11日のブックマーク (7件)

  • Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア

    「日魔法魔術学会」(The Magicology Society of Japan)が発足し、2月11日にWebサイトが公開された。 →日魔法魔術学会Webサイト 同学会は、魔法魔術に関する研究・調査を推進し、魔法魔 […] 続きを読む 「魔除けチャレンジ」と題した動画配信が、動画配信・投稿サイトMahoTubeを中心に流行している。一部のアーカイブ動画は事故映像として公開が停止されている。 魔除けチャレンジは、魔族や悪魔が魔除けを着用し、自分の耐魔力や […] 続きを読む 8日、王立アトス大学は第一類指定禁書の魔導書『フラムマージ』が行方不明となっていると発表をした。 同大学禁書管理課によると行方不明になっている魔導書は火炎系魔法の専門書で意思を持っているため少しでも雑な扱いをすると開いて […] 続きを読む

    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    魔法世界の社会組織とメディアだとすれば妥当に感じるレベルの現実感ある。よい。
  • 「猫の命、9個ではなかった」実態調査により判明 | Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア

    A cat has nine lives──“は9つの命を持つ”と信じられてきたが、アトス大学が新説を発表し、研究者の間で論争が巻き起こっている。 先日、王立アトス大学錬金経済学部は、の命は平均で64,381.5個であることを報告。定説である9個を遥かに上回る6万超えという数値に、会場にはざわめきが起こった。 実態調査はマキフィアス・ル教授らを中心としたチームにより継続的に行われ、最終的には3431匹のがインタビューに応じた。動物語通訳の専門家を交え、綿密に計画された構造化面接によって得られたデータであり、サンプル数も充分に多く確度は高いという。 その衝撃的な命数に人類種の間では論争の種となっている一方、族からは「何万回も生きたなんて、一匹しか知らないよ」と、慎重なコメントが届いている。 (データ:王立アトス大学『年次報告書』78(2)より)

    「猫の命、9個ではなかった」実態調査により判明 | Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア
    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    サイトのクオリティが高い。すごい。
  • 認知症の祖母にスマートスピーカーをプレゼントした話に導入事例や今後の課題が集まる「もう!何回も同じこと聞かないで!と言わないんですよね」

    中野湧仁-iOS @yuto_nakano44 認知症の祖母に新しい家族をプレゼントしました。 祖母は「アレクサ、今日何曜日?」と何度きいても、アレクサはちゃんと答えてくれる。 スマートスピーカーって実用性あるのか疑っていたけど、間違いなく介護業界には役立つと確信した。 pic.twitter.com/0jrQrMJADz 2019-02-06 09:37:29 中野湧仁-iOS @yuto_nakano44 以前堀江さん(@takapon_jp )さんが言っていたのも考えると、スマートスピーカーが活躍できる状況って、 1️⃣子育て 小さい子供の話し相手になってくれる。 2️⃣介護 物忘れがひどく、同じ質問をしても何度も答えてくれる。 3️⃣?? 何かあれば教えていただきたいです! 2019-02-10 07:25:57

    認知症の祖母にスマートスピーカーをプレゼントした話に導入事例や今後の課題が集まる「もう!何回も同じこと聞かないで!と言わないんですよね」
    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    ニュアンスとしてはわかるんだけど、現状の製品だと「何曜日?」「何時?」程度のシンプルなもの以外で「認知症の祖母」の質問にまともに答えられるような気がしない。
  • 音楽に興味のない人がいる事が信じられない

    どんな音楽聴くのって聞いたら流行ってるやつ、だって。 好きなジャンルも人もいないなんて驚く。

    音楽に興味のない人がいる事が信じられない
    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    あなたがそれを信じるのも信じないのも、内心の自由だから好きにすればよい。
  • aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ

    初めて観たaiko 会場が暗くなりオープニングムービーが流れる。会場からは大きな歓声と手拍子。ライブへの期待でテンションが上がる。 その歓声と手拍子はすぐに止まった。1曲目のピアノの音が鳴り始めた時だ。一瞬で空気が変わった。 落ち着いたスローテンポのピアノの演奏。ステージの照明はまだ暗い。全員が静かにステージを見つめる。 歌声が聴こえてきた。静かだけど丁寧に歌われている。 初めて生で聴いたaikoの歌声。1曲目はバラード。表現力の高さと、自分のステージから遠い席からでも感じる存在感に圧倒される。自分が想像していた以上にaikoは凄い歌手なのかもしれない。 1曲目が終わると間を空けずになだれ込むように次の曲になった。メドレーのように綺麗に曲が繋がる。 2曲目は1曲目とは全く違う曲調。明るいポップス。『ハナガサイタ』という曲らしい。一瞬でパッと明るい雰囲気になる。 ハナガサイタ aikoJ-P

    aikoのライブを全然aikoを知らないファンではない人間が観た感想 - オトニッチ
    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    “2曲目で自分はaikoのファンになってしまった。" "しかしこのタイトルは間違いだ。申し訳ない。ファンでなかったのは1曲目だけ。 この記事の内容は「ファンになって初めて観たライブの感想」が正しいかもしれない。”
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    これはいろいろ期待できる。支援したみある。
  • 20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する

    堺屋太一が『平成三十年』というを出している。執筆されたのは今から20年前のこと。「平成三十年はこうなっている」と予測した経済小説だ。 20年前の1998年といえば、長野五輪が開かれ、Windows98とiMacが発売され、ルーズソックスが大流行し、「だっちゅーの」が流行語大賞になった年。 そんな昔に20年後を予測した『平成三十年』は、どのくらい平成30年なのか。ついでに他の「未来予測」も検証してみた。

    20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する
    dominion525
    dominion525 2019/02/11
    概ねvtuberやバ美肉界隈のことなのでは。> “・「パソエン(パーソナルエンターテインメント)」と呼ばれる遊びが大人気 ・カメラとセンサーを使って、リアルタイムの顔ハメ映像を自分で演じて披露する。"