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2024年1月17日のブックマーク (2件)

  • 大切な相手が「がん」と診断された場合、知っておいてほしいこと「助けたい気持ちが強いほど冷静に判断出来ない」

    大須賀 覚 @SatoruO もし、あなたの大切なご家族/親戚/友人が「がん」と診断された場合。あなたは何か患者さんにできることがないかと探すと思います。そんな時のために、一つ知っておいて欲しいことがあります それは「治療アドバイスをしない」こと 何か良い治療がないかと、ネットを一生懸命に調べて、がんに効く品やら、怪しげな民間治療を探してきて、それを患者に勧める方がいます しかし、ネットには不正確ながん情報が多く広がっていて、それは結果として患者を混乱させることが残念ながら多々あります がん治療は大変に複雑で、病気ごと、患者ごとに異なります。また日進月歩で変化しています。専門医でないと的確な治療アドバイスは難しいです。そして何より、治療選択は命に関わる重要事項です。安易な考えで間違った治療を勧めると、大切な人の命を危険にさらすこともあります 治療のことは専門家に任せる。助けるのはそこでは

    大切な相手が「がん」と診断された場合、知っておいてほしいこと「助けたい気持ちが強いほど冷静に判断出来ない」
    dominion525
    dominion525 2024/01/17
    大正解がシンプルに書かれてた。> 「治療アドバイスをしない」
  • イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イーロン・マスクは1月15日、ヒト型ロボットのOptimus(オプティマス)がシャツを畳む動画を公開した。マスクはその後のツイートで、ロボットが自律的に動いているわけではないことを認めたものの、ロボット工学の未来に関心のある誰もが大いに興味を持つ内容だった。しかし、動画をよく見ると、これは「ロボットが手伝ってくれる生活」の大躍進というよりも、手品に近いものであることがわかる。 X(旧ツイッター)に投稿されたその動画では、オプティマスがTシャツをカゴから取り出し、両手を使って丁寧に畳んでいる様子を見ることができる。マスクはXで次のように語った、「オプティマスはまだこれを自律的にはできませんが、いずれ間違いなく、どんな環境でも自律的にできるようになるでしょう(固定されたテーブルやシャツが1枚しか入っていない箱を必要としなくなるということ)」

    イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    dominion525
    dominion525 2024/01/17
    2024年に機械仕掛けのトルコ人が見られるとは…!