2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
セキュリティ企業のF-SecureはCeBIT 2006開催中、同社のブースにハニーポットを設置し、1万台以上のBluetoothデバイスをスキャンした。 セキュリティ対策企業のF-Secureは3月16日、BluetoothのハニーポットをCeBIT会場で試験稼働させたことを明かした。 同社のブースに設置されたハニーポットはCeBIT会期中に合計1万2500台のBluetooth搭載デバイスをスキャン。その中にはSymbOS/Skulls.aやEICARといったBluetoothウイルスファイルの存在も確認されたという。 F-Secureによれば、このハニーポットは100メートルの到達距離を持ち、デバイスの名称を検知。そのデバイスが転送しようとするファイルを、ウイルスを含めてすべて受け取る設定がされていたという。ブースの場所からは、最大で100台以上のBluetoothデバイスが確認でき
The Apache Tomcat Teamは15日(協定世界時)、Apache Tomcat開発者メーリングリストにおける投票の結果、Apache Tomcat version 5.5.16を "stable" として認証したことを発表した。 The Apache Tomcat Team, Apache Tomcat Committer, Yoav Shapira氏は12日(協定世界時)、同メーリングリストにおいてApache Tomcat version 5.5.16を "stable" として認証するかどうかの投票を開始。投票権はApache Tomcat Committerにあり、投票期限は72時間とされた。 Apache Tomcatは同バージョン番号のままベータとして開発が進められ、ある程度成果物がまとまったところでリリースが実施される。リリースされてから一週間ほどすると、動作
富士フイルムは、ISO3200での撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「FinePix F30」を5月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 1/1.7型の有効630万画素スーパーCCDハニカムと、高感度での撮影、大容量バッテリーなどを特徴とする「FinePix F」シリーズの最新モデル。海外では2月開幕の「PMA 2006」などで展示されていた。光学3倍ズームレンズ、xDピクチャーカードスロット、内蔵10MBメモリなどを採用する。 これまでのFinePix Fシリーズと異なり、新開発の第6世代「スーパーCCDハニカムVI HR」(従来は同V HR)を搭載。あわせて、画像処理エンジン「リアルフォトエンジン」も「リアルフォトエンジンII」になった。 また、ノイズを画像信号から分離して排除する「ダブルノイズリダクション方式」が進化。これらにより、ISO320
1月29日付の業界紙「新文化」の1面に、「アマゾン『なか見!検索』についての紙上議論」という記事が掲載されました。「紙上議論」は、言語学出版社フォーラムという組織の代表である岡野秀夫さんによる、「アマゾンに対する危惧」という文章を基本提言とし、それに対していろんな立場の人が意見を述べるかたちになっています。 くわしい内容は「新文化」を読んでいただくとして、以下に発言者と発言の要点のみ記します。基本的に、岡野さんが提示している「反対する理由」の是非をめぐって、他の方が意見を述べています。 岡野秀夫さん(言語学出版者フォーラム代表) 「アマゾンに対する危惧」 ・出版社は自らコンテンツ価値極大化を。「利用する側」になるべき ・彼らは「書店」ではない。地球規模で覇権を争う巨大世界企業であり、コンテンツの内容よりもテクノロジーと資本の論理で動く会社だ ・そういう会社からのコンテンツ提供の要請に、出版
いろいろなアプリケーションを作ってくると、GUIのデザインがどうも同じようになってしまいます。原因は何かと考えると、アイデアのマンネリということもありますが、標準コントロールのデザイン性の限界というのも大きいようです。PlusPak for Windows Forms 5.0Jは、もっと自由なデザインをコントロールに取り入れられる拡張コントロールを揃えたパッケージです。 前回は、実行時にユーザーの手で単一行表示から、複数行表示にレイアウトを変更する形で、エンドユーザーを巻き込んだ検索画面のモックアップを作成する手順を紹介しましたが、今回はそれに続き受注画面のモックアップを作成します。受注画面は、新規データの入力と既存データの表示が行えるものとし、今回もまた、実行時にユーザーの手でレイアウトを変更していただきます。
海上自衛隊の機密情報流出をきっかけに、「Antinny」など暴露型ウイルスによる情報流出が相次いで報じられた。しかし、いたずらにWinnyのみを問題視するだけでは根本的な対策にはならない。 2月に明るみになった海上自衛隊の機密情報流出をきっかけに、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」を経由して感染を広めるウイルス「Antinny」をはじめ、暴露型ウイルスによる情報流出が問題視されている。 Antinnyウイルスが世の中に登場したのは2003年のこと。その後幾つかの亜種が登場し、2004年3月には、Antinny.Gへの感染により京都府警の捜査情報がWinnyネットワーク上に流出するという事件が発生していた。また、2005年夏には、重要インフラである原子力発電所関連の情報が相次いでWinnyネットワーク上に流出するという事件が起こったことも記憶に新しい。 つまり、Antinnyウイルス自
米Googleは14日(米国時間)、デスクトップ検索ツールの最新版「Google Desktop 3」の正式版をリリースした。Controlキーを連続で2回押すと、検索ボックスがデスクトップ画面中央に現れるQuick Search Box機能が追加された。対応OSはWindows XP、またはWindows 2000 SP 3以降で、同社のサイトより英語版をダウンロードできる。 これまでGoogle Desktopで検索機能を利用するには、サイドバー、デスクバー、またはデスクトップ上に検索ボックスを配置するフローティングデスクバーの3つの方法があった。フローティングデスクバーがもっともアクセスしやすいが、サイドバーの他の機能が使用できなくなる。そこで正式版に追加されたQuick Search Boxを有効にすると、サイドバーに設定している状態でも、必要な時にフローティングデスクバーと同
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