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ブックマーク / qiita.com/ysKey2 (2)

  • AWS WorkMailを使ってみたら想像以上に便利だった - Qiita

    はじめに Railsプロジェクトでアプリケーションからのメール送信はAWS SESを利用 メール受信やユーザーへ送信したいのでGoogle appsを利用 こんな状況はよくあると思うのですが、メール送受信の部分をGoogle appsとか他のメールサービス使うのもあれだったのでAWS内で完結できたらいいなー?と思ったのがことの発端。 最近SESでメール受信(S3へ保存やLambdaと連携可能)となっていたのでごにょごにょすればいけるのでは?と思ったら ありましたそんなサービス! サービス一覧の右下にこっそりいましたWorkMail。 エンタープライズアプリケーションなんて普段目にしてないから気づかなかった。 WorkMailとは? 今回気になった部分を凄くざっくりまとめると AWSのメールサービス 独自ドメインが使える! 1ユーザー(1メールアドレス)が4ドルとGoogle appsよりち

    AWS WorkMailを使ってみたら想像以上に便利だった - Qiita
  • お名前.comからRoute53へネームサーバーを変更する時に迷子になる人へ - Qiita

    はじめに Webサービス開発に携わると ドメインはお名前.comで取得した! けどインフラはAWSで構築したい! という状況が割とよくあり、その度にお名前.comで取得したネームサーバーをRoute53へ変更したり、変更を依頼したりするのですが、私みたいに久しぶりに触って設定の場所どこだっけ?と迷子になる人や、同じ状況で初めてネームサーバーを切り替える人向けにまとめてみました。 事前準備 Route53でHosted Zoneを作り、対象ドメイン用のネームサーバーを用意しておく お名前.comでレコードを設定していたら事前に全てRoute53側にも追加しておく(※) ※ すでにサーバー運用やGoogle appsなどでメールを利用していたりした場合、切り替え前にRoute53側にAレコードやMXレコードを用意し忘れると、切り替え後はRoUte53側に設定されているDNSレコードで名前解決さ

    お名前.comからRoute53へネームサーバーを変更する時に迷子になる人へ - Qiita
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