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ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 三菱電機がClaude 3活用で「工数4割減」、仕様書の図表解析にマルチモーダルが威力

    三菱電機が組み込みソフトウエア開発への生成AI人工知能)活用を進めている。ソフトウエア開発に関連する過去数十年分のドキュメントの要約文を生成AIにより作成。これを検索用のインデックスとして使うことで、エンジニアの作業工数を最大40%削減できると見込む。 2024年6月20日に開催されたアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)の年次イベント「AWS Summit Japan」で、PoC(概念実証)の成果として明らかにした。今後は実用上必要最小の機能を備えたサービスであるMVP(Minimum Viable Product)として、従業員向けのアプリケーションを開発する予定だ。 三菱電機の組み込みソフトの開発部門では、製品開発部門から改修依頼を受けると、改修対象のソフトウエアの仕様書を検索して改修内容に関連する記述を確認。それを基にソフトウエアのソースコードを確認し、ソースコー

    三菱電機がClaude 3活用で「工数4割減」、仕様書の図表解析にマルチモーダルが威力
    donchan23
    donchan23 2024/06/25
  • Amazon系もGoogle系も、通信規格大統一でスマートホームに変革か

    今回の「IFA 2022」(2022年9月2~6日、ドイツ・ベルリン)で大きな注目を集めたトレンドの1つがスマートホームである。もちろん、スマートホームに関する展示はかなり以前からあった。しかし、業界関係者の期待とは裏腹に、普及とはほど遠い状況にあるのが実態だ。 その大きな要因の1つに相互接続性がある。スマートホームの規格が乱立して相互接続性がないために、ユーザーにコストアップに見合うだけの利便性を提供できていなかった。しかし、この状況が大きく変わる可能性が出てきた。スマートホームの統一接続規格「Matter(マター)」が、2022年11月ごろにも公開される見通しだ(図1)。IFAでスマートホームが注目を集めた理由はそこにある。 Matterは、無線通信規格標準化団体のCSA(Connectivity Standards Alliance、旧ZigBee Alliance)が2021年5月

    Amazon系もGoogle系も、通信規格大統一でスマートホームに変革か
    donchan23
    donchan23 2022/09/08
    “米Apple(アップル)、米Google(グーグル)、米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)、韓国Samsung Electronics(サムスン電子)など”こういう代表を出すときに日本企業の名前が挙がらないのは悲しいね。
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