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Macに関するdonguri9696のブックマーク (6)

  • Macの「Finderアイコン」はピカソのパクリ? | ロケットニュース24

    アップル社の開発する「Mac OS」のファイル管理アプリケーション「Finder」。そのアイコンが、天才画家として知られるピカソの作品に酷似していると話題を呼んでいる。似ているとされる作品はピカソが1934年に手がけており、当然ながらMacが世に出るよりもはるか昔に描かれたものだ。すると、やはりアップルはピカソの作品をパクッたのだろうか? この事実を伝えているは、イタリアのIT情報ブログ「iCattaniWeb Blog」である。2009年12月の投稿で、アイコンがピカソ作品と酷似している点を指摘しているのだが、最近になって他国のブログメディアに掲載されたのをきっかけに、注目を集めているのだ。 サイトを運営するカッターニ・シモーンさんは、友人からピカソ作品の「Two Characters」とアイコンが似ていることを聞き、事実を確かめるために、スイスのヴィンタートゥール美術館を訪ねたという。

    Macの「Finderアイコン」はピカソのパクリ? | ロケットニュース24
    donguri9696
    donguri9696 2011/01/07
    「ピカソ作品の「Two Characters」とアイコンが似ている」
  • アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)

    アップル、モノづくりの姿勢 (→前編) ―― 2010年、アップルは時価総額でマイクロソフトを抜き、エクソンモービルに次いで米国2位の企業となりましたが、これによって社内の状況は変わりましたか? シラー まったく寸分違わない状態です。アップルは製品主導の会社です。我々がやっている仕事は、自分たちで欲しくなるクールな製品を作ること――自分の家族や友だちも気に入ってくれるような素晴らしい製品を作ることです。 我々の会社をウォールストリートの数字が何といっていようと、そんなことは我々には一切関係ありませんし、よりよい製品を追求し、開発する姿勢には何の変化ももたらしません。我々の“モノづくり”を追求しようという思いを、これまで通り鋭敏に保っています。 ―― ところで、最近私は“アップル3年周期説”というのを唱えています。初代iMacを発表した1998年、デジタルライフスタイルとiTunes、iDV

    アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)
    donguri9696
    donguri9696 2010/12/13
    「アップルは製品主導の会社。自ら欲しくなるクールな製品を作る」「製品をいい形で出せるよう自らタイミングを決める」「市場シェアとか統計数値はあまり気にかけない。重要なのは、顧客を喜ばせて変えていくこと」
  • アップルのフィル・シラー上席副社長が語った、iPad大成功の理由 - 日経トレンディネット

    2010年も意欲的に新製品や新サービスを数多く投入してきたアップル。1月のタブレット端末「iPad」に始まり、6月にはスマートフォンの「iPhone 4」、10月には新型「MacBook Air」を発表した。11月には日の「iTunes Store」で映画の販売とレンタルを開始し注目を集めた。ザ・ビートルズのデジタル配信開始も全世界で大きな話題となった。 2010年度第4四半期の業績を見ると、Macは前年同期比27%増の389万台を出荷。iPhoneは前年同期91%増の1410万台を出荷した。iPadの販売台数は419万台とセールスは好調だ。 米アップル ワールドワイドプロダクトマーケティング シニアバイスプレジデントの フィル・シラー氏に今年のアップルの商品について話を聞いた。 ――「iPad」発売以降、他社からタブレット端末が相次いで発表となった。iPadは全世界で750万台を売り上

    アップルのフィル・シラー上席副社長が語った、iPad大成功の理由 - 日経トレンディネット
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    donguri9696 2010/12/13
    「価格を下げているのは、我々の商品を多くの人に使ってもらうため。単に安いだけではない。ユーザーは決して安いだけで商品を選んで買うわけではない」
  • 担当編集者が語る『スティーブ・ジョブズの王国』【3】 | 一流社員が読む本

    世界の人々を魅了する商品のつくりかたと売り方は、このが書かれた当時、AppleIIで世界の度肝を抜いたときから、驚くほど変わっていない。 書籍編集部 中嶋 愛 >>「担当編集者が語る『スティーブ・ジョブズの王国』」の目次はこちら iPadの構想は25年前からあった? いま話題のiPhoneiPadなどは、書には一切出てこない。しかし、世界の人々を魅了する商品のつくりかたと売り方は、このが書かれた当時、AppleIIで世界の度肝を抜いたときから、驚くほど変わっていない。迷走した時期もあったが、「王の帰還」により、「現代人にもっとも影響を及ぼす企業はアップル」というジョブズの当時の言葉が現実のものとなった。そう、四半世紀以上も前から、ジョブズはそう宣言していたのである。ほかにも現在の「ジョブズ流」を彷彿させるシーンがいくつも出てくる。 「この中に入っているちょっとすてきなものを見たく

    donguri9696
    donguri9696 2010/12/13
    「「マックはカルトだ」と言い切るジョブズ」
  • モロッコのじゅうたん商人とアップルに共通する売る極意:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン iPad(アイパッド)はおろかiPod(アイポッド)やiPhone(アイフォーン)も存在しなかった10年前、米アップルは、倒産寸前の状態から立ち直ろうとする中で、小売業に進出するという驚くべき決断をした。マイクロソフトやデルといった他のコンピューター会社は、既に直営の小売店展開を試み、失敗していた。ハードウエアやソフトウエアを作る能力と、小売店舗を運営する能力は、相容れないものであるかのようだった。 電化製品の店舗は、駐車場を備えたショッピングモールでないと成功しない、というのが、当時の米国での通説だった。広大なスペースに数多くのモノが並んでいるような「大きなハコ」でないとダメなのだ、と考えられていたのだ。 しかしアップルに関しては、小売店舗

    モロッコのじゅうたん商人とアップルに共通する売る極意:日経ビジネスオンライン
  • グーグルがウィンドウズ使用を停止

    中国土でのネット検索サービスから撤退したグーグルが、中国ハッカーが同社のネットワークに侵入して知的財産を盗んだと発表した当初、世間の関心は中国の反政府活動家の電子メールのアカウント情報に集中した。しかし今では、グーグルは企業秘密のソースコードも盗まれたと信じられている。 なぜそんなことが可能だったのか。ハイテク情報サイトのCNETなどが報じているように、ハッカーたちは、グーグル社員が使うマイクロソフトのウィンドウズOS(基ソフト)やインターネット・エクスプローラの脆弱性を攻撃することでグーグルのシステムに侵入したのだ。 ■グーグルらしい徹底ぶり 同じ過ちは犯さない。グーグルは今、社内からマイクロソフトのソフトを一掃しようとしている。グーグルのある社員は英フィナンシャル・タイムズ紙にこう語った。「もうウィンドウズは使わないことになった。安全対策だ」 今年まで、グーグルの社員はウィンドウ

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